正しい姿勢を邪魔する要因は何なのか?
何はともあれ、
今までのポイントをまとめると
階段を降りるように登ることが可能になります。
ポイント
1・正しい立位姿勢
(肩甲骨の下方回旋、胸腰椎移行部の伸展、骨盤前傾)
2・重心線の移動(重心線は曲げない)
3・推進力は落下(利重力)
4・着地した足が重心の真下にある
5・ラセンの動き
6・体幹部の出力を引き出す
7・錐体外路系の運動を引き出す
(これは、むしろ考えない方がいいです。)
実は、このポイントは、階段のぼりだけではなく、
「歩く」「走る」だけでなく
「投げる」「打つ」など
全ての動作に共通するポイントなのです。
このような重力を利用する動作のことを
「Utilizing Gravity Motion(U.G.M)」
と勝手に言ってます(私だけ・・・・笑)。
英語は全く話せないのですが、
なんとなく英語の方がカッコイイかなぁ
というミーハーな理由でつけました。
長くなってしまいましたが、
上記、1~7のポイントをクリアできれば
階段を「降りるように上る」ことが出来るのです。
え?出来ない?
そうなんです。
これらのポイントをクリアするための
関節の可動を制限してしまっている要因があるのです。
それが筋肉の硬化です。
硬化の様は、人によって全く異なります。
まさに「百人いれば百通り」なのです。
その人の身体の状態が今までの生活スタイルそのものなのです。
生まれてから今までの
その人の生き方そのものが
その人特有の筋肉の状態、
身体の状態を作り上げているのです。
ポイントの1である、正しい立位姿勢も
その通りなのです。
ただ、残念ながら
正しい立位姿勢をとるための柔軟性及び、
力の伝達のさせ方が
崩れてしまっている人がほとんどなのです。
以前姿勢のところでもお話しましたが、
正しい姿勢がとれれば
動作も正確に効率的に行われるのです。
階段を降りるように上れない方の95%(多分)
以上の方は立位姿勢が崩れているのです。
ですから、本来あるべき姿勢を把握することが
重要な意味を持ってくるのです。
姿勢がうまくとれていなければ動くことが出来ないのです。
ではどうすればよいのでしょうか?
続きは、次回・・・・
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