今回、手放したものは…
使いにくいなと思っていた文具。
インクがかすれて文字が書きにくいと思っていたドローイングペン。
これは3年ほど前、「しりうす通信」という
手書きのニュースペーパー(印刷物)を
定期的に出していた時期があったのですが、
その時に使っていたペンです。
最近は、ニュースレター自体の発行を休止しているのと、
お手紙は万年筆やそれ以外のペンを使うようになりまして、
すっかり出番がなくなってしまいました。
それなのに、「いつか使うから」「いつか使うかもしれないから」
といって、作業スペースすぐ脇にある、
私にとっての一等地(使う文具がすぐ取り出せる場所)に
ずっとしまってありました。
インクが多少かすれてきているけれど、まだ使える。
使えるから手放すのはもったいない。
そう思っていました。
だけど、この間サロン内の掲示物(POP)を描く時に、
気づいちゃったんです。
このペン(の太さ)では、文字が書けない
と、いうことに。
ここで考えたいのは、
もう出番がないものをずっと持ち続けるのか?ということ。
限られたスペースに、使うものと使わないものを
一緒にしまっておいていいのか?
そもそも、もう使う予定が(今のところ)ないものを
すぐ近くの引き出しに入れておいていいのか?
ここは、考え方によって分かれると思います。
・使わないなら、すぐに手放す。
・一度間引きして、他の場所に移して様子を見る。
後者の場合、保留する期間を決めておかないと、その存在を忘れてしまうので
気をつけなくてはなりませんね。
私の場合、このペンに関しては
☑今後、手書きのニュースレターを出す予定がない
☑サロンのPOP用に、太目のペンを新たに購入した
という理由があるため、潔く処分します。
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1月14 日に手放したペン 2本
合計37個
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