商品紹介、いろいろ4点です。


http://ameblo.jp/reflex-nakameguro/


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160614-00000061-asahi-soci


↑の記事、読んだ方も多いと思う。


そんなわけで今日は緩くいってみようかと思う。

まぁ、事は笑って済む問題じゃないけどね。


ガーだぞ、ガー!

しかも1.3メートル

こんなのをまともに釣ろうとしたら重装備で飛行機に乗って

地球の裏側まで行かなくちゃならない。


それが何と名古屋にいるんだからたまった物じゃない!

サクッと行って、村田さんみたいに

「フィィィシュュュ!」って叫んでみたいぞ!


って、不謹慎とは知りつつもそう思った釣り人も相当いると

思うんだけどどうだろう?


で、超有名なブラックバスやブルーギル、それにティラピア

や今回の記事の魚、ガーにしても我が地元タマゾンにも

生息している。

ただ、ガーを釣りたいと思ったってなかなか釣れるものじゃ

無いし、それこそタマタマゾンって感じで!釣れたりしたら

超ラッキー池田ってことだろう。


ところが、こんな風に丸見えにいたらどうだ?

はっきり言ってかん釣り状態じゃないか。

ここは1つでかいプラグ持って・・・なんて考えちゃうよね。


・・・と言う訳で、こんな釣り人の夢をかなえ、そしてさらに

役に立つ提案をしてみようじゃないか。


そう、実際に管理釣り場にしちゃうのだ。

ガー専門の管理釣り場だ、絶対はやるぞ!

1匹ってのもなんだから何匹か放して1日限定の人数で

って感じでどうだろう?

果たして名古屋城の外堀がどうなってるのか知らないし

もしかしたらどっかに逃げちゃうかもしれないけど、そこんとこ

はボート釣りにしたり、丈夫な柵を作ったり対処はできるだろう。

相当ぼったくっても変態アングラーは殺到するはずだ。


でなんてたって画期的な考えは、収益金を熊本城の復元に

充てるんだ。


どうだ!

ガー1尾で、釣り人も喜ぶ、熊本も喜ぶ、名古屋も潤う・・・


おっと、完全に釣り人目線じゃないか・・・


こんなこと、役人は考えねーんだろーな。