

歳を重ねるにつれて気になる年齢肌、その中でも多くの女性が悩んでいるのが「シワ」ですよね


顔にシワができてしまうだけで、見た目年齢がグッと上がってしまうものです・・・


そんな困ったシワたち、そもそも何で出来てしまうのでしょうか・・・


今回は、部位別のシワの原因と対策方法をご紹介していきます


【シワの基礎知識☆シワの種類】
①小じわ(ちりめんじわ)
お肌の最も外側に表皮がありますが、その表皮の中でも一番外側に位置する「角層」にできているシワのことです

年齢と共に保湿力が低下し、お肌が乾燥することで起こります


②真皮じわ
お肌の2番目に位置する層「真皮」から生じているシワです

乾燥、コラーゲンやエラスチンの減少、表情筋の衰えによるたるみによって生じてしまいます



③表情じわ
表情を作った時に出来るシワが、表情を戻しても残ってしまっているものです

乾燥しており、さらにコラーゲンやエラスチンが減少した状態の時に、同じ表情を何度も作ることでシワになってしまいます


【おでこのシワ☆原因と対策】
おでこは外気に触れやすく、乾燥や紫外線などの刺激を受けやすい部分です


その刺激により加齢が進みやすく、さらに肌のたるみも加わって、シワが生じてしまいます


おでこは皮脂の分泌量が比較的多い場所ではありますが、逆に洗いすぎたり、あぶら取り紙を使用することにより、必要な皮脂まで除去してしまうことがあります


表情によるシワもできやすい場所で、適切なケアを行うことが大切です


必要な保湿をしっかりと行い、乾燥対策を心掛けましょう


あぶらっぽいと感じる場合には、油分ではなく、ヒアルロン酸などの水分で潤いを補います


また、おでこにも日焼け止めクリームをしっかりと塗布し、紫外線対策も忘れずに行ってください


眉間から生え際に向かって、指の腹でシワやたるみを伸ばすようにマッサージすると、血流も良くなり、シワの改善に役立ちますよ


【眉間のシワ☆原因と対策】
年齢を感じさせるだけでなく、「怒っている?」と勘違いさせてしまう眉間のシワ


この眉間のしわは、「表情の癖」「乾燥」「コラーゲン不足」によって起こってしまいます


表情によって眉間のしわは日常的に作られますが、皮脂分泌量が少ないため乾燥しやすく、さらに加齢とともにコラーゲンが不足することで表情じわを元に戻すことが出来づらくなってしまいます

コラーゲンの補充、保湿をしっかりと行うとともに、大切なのが視力の矯正です


視力が低いまま矯正をせずに放置しておくと、視点を合わせようと眉間にしわを寄せてしまうため、しわが作られやすくなってしまいます


視力の低い方は、定期的に眼科などで検査を行い、自分に合った眼鏡やコンタクトレンズを使用しましょう


【目元・目尻のシワ☆原因と対策】
気になる方が多い目元や目尻のシワは、乾燥やコラーゲン・エラスチン不足はもちろんのこと、実は意外な部分に原因があるんです


それが、「メイク」と「目の疲れ」です



メイクは、アイメイクの洗浄不足、洗浄過多による皮脂不足、洗顔後の保湿不足によってシワができてしまいます


さらに、パソコンや携帯電話などの電子機器による眼球疲労が、目元のシワに関係しているということも言われているのです

目元のシワ対策には、まずは優しい成分のクレンジングと洗顔で、汚れだけをしっかりと落とすことが大切です

洗顔後には、ご自身の肌質やトラブルに合った基礎化粧品で、保湿を行います


デスクワークなど、眼球の疲労が溜まりやすい場合には、1時間に1回程度休憩を挟み、目の周りを優しくマッサージして血行を促進させましょう


【口元のシワ☆原因と対策】
口元に細かく浅いシワができている場合には、乾燥が原因となっています

深いしわには原因が2つあり、笑ったり、怒ったりと表情を作る部分に出来ているものは表情じわですが、インドアや感情表現が少ないなど、表情をあまり作らないという方に出来ているのは、筋肉の衰えによるシワです

ほうれい線の多くが、この筋力低下によるものだと言われています

乾燥小じわはあまり目立ちませんが、放置するとだんだんと太く目立つしわになってしまいます


お部屋の乾燥を防ぎ、スキンケアでも保湿をしっかりと行うことが大切です


表情じわの場合には、しわを伸ばした状態で美容液などを塗布し、しわの奥までしっかりと浸透させるようにしましょう


表情筋が衰えている場合には、スキンケアだけでなく、表情筋のエクササイズも必要です

【首のシワ☆原因と対策】
首のシワは、多くの原因によって作られています

乾燥、コラーゲンの減少、首を支える筋力や表情筋の低下、昼間の姿勢、寝姿勢、紫外線、活性酸素の増加など、実に様々です


首は顔の2倍もの汗腺が存在し、乾燥しにくい反面、皮膚が薄くたるみやすいため、深く太いシワができやすくなってしまうのです


首のシワ対策としては、保湿、紫外線対策、首のエクササイズなどを日常的に行うことが大切です

また、お金と時間に余裕がある場合には、今の寝姿勢や枕の高さを調整し、適切な物を使用するようにしましょう
