円満離婚の
コミュニケーション手法を使って
『もめない、円満離婚』
をオススメしたい
しんぐるまざーのlei_chan😊です！
わたし自身、
協議離婚の経験と、
審判ありの調停離婚の
経験があります。
この
２つの離婚の違いを
思い返してみたら、
離婚後の
お相手との関わり
が違っていました。
子どももいない、
協議離婚したお相手とは、
会うことはありません。
離婚後も
「わたし宛の手紙が
まだ届いている」と
手紙をつけて、
実家に送ってくれました。
話し合いで
もめずに終われたので、
離婚後も
こうした配慮をしてくれたと
思っています。
もめにもめた
審判ありの調停離婚した
お相手とは、
これから先も
会うことはありません。
では、
どうだったのかというと、
離婚後も
1年経っても
ずっーと
お相手の気持ちは、
恨みつらみの感情を
持ったままでした。
お相手が、
ひとりで気持ちを
抱えているなら、
なんの問題もありません。
お相手は、
直接の攻撃は
してきません。
元義実家家族や
共通の友人を使い、
その人たちからの
TELやLINEなどを通じて
わたしへ攻撃してきます。
もめずに離婚する
もめて離婚する
離婚仕方の違いで、
離婚したその後の
あなたの生活までも、
子どもにまでも、
悪害になったり、
悪影響を及ぼすんです。
同じ離婚をするなら、
悪害、
悪影響が
少ない、
出ない、
が、いいんです！！
やっぱり
『もめない、
円満離婚』は、
オススメです！！
