こんにちは。


円満離婚の

コミュニケーション手法を使って

『もめない、円満離婚』

をオススメしたい

しんぐるまざーのlei_chan😊です!




「離婚するしかない⁉️」

「離婚したいなぁ」

って思い始めた時、



わたしの場合、

離婚届を

出す前にしたのは、




その1は、就職



その2は、別居



でした。

  




就職してから数年たって、

仮住まいに

住んでいたところから、 




お相手が

出ていく形での 

別居が

スタートしました。




この時点では、

まだ離婚してません。



 

お相手から離れたことで

精神なストレスは、

軽減されましたが、 




生活費として唯一使えていた

クレカの

『家族カード』 

を止められました。





生活費がもらえない日々を

離婚成立まで過ごしました。





別居なので、

『ひとり親扶養手当』


などの


ひとり親の助成は

受けれません。





でも、




住んでいたところは、

仮住まいだったけれど、


大家さんの好意で、

そのまま住まわせてもらい、


住民票を変更することができ、


児童手当

は、もらえました。

 



住民票の変更したことで、


マイナンバーの申請、


児童育成手当の

振込先を変更ができました。




学校への提出書類も


住民票変更していたので

手続きがしやすかったです。

 


◯子の医療証も 

もらえました。



住民票を

変更したタイミングが、

携帯電話の切り替え時期 

だったのもあり、


わたし名義に

変えられるものは、

すべて変えました。





別居と言っても

お相手は『合鍵』を 

持っていました。

 



昼間仕事で 

留守にしている時に、

大事な書類を 

持っていかれても

困るので、

  



急いで、

置いて行った

お相手の


通帳、預金、

積立給付型保険、

登記簿、

車検証の 


コピーをとりました。




年金分割をするため

お相手と自分の 

年金手帳を持って

  


年金分割のための

情報通知の請求もしました。





お相手が 

『有責配偶者』だという

証拠の用意が

ありました。 










別居中、

お相手が、

合鍵を使い、 



いつ取りに来ても

大丈夫なのように、




コピーや手続きは、

先に済ませ、

離婚する準備を

整えておきました。






別居するときは、




『離婚する!』

決意と覚悟


ができ、






『離婚準備』


が、できてからです!





別居することを

考えているのなら



どのくらいの家賃で

どこに住むのか、



実家に戻るのかを



しっかり決めてから




行動に移しましょう!!






後悔しない

選択するには、



たくさんの

準備必要ですよ。





まずは

こころを整え、

準備をしましょう!!
















友だち追加