足裏から健康に!ママが家族の専属セラピスト

リフレクソロジー(足裏マッサージ)スクール&サロン 愛

瀬戸圭子です♪

 

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コロナ禍、

娘の愛ちゃん、久しぶりの入院してきました汗

 

 

 

足裏から健康に!ママが家族の専属セラピスト

リフレクソロジー(足裏マッサージ)スクール&サロン 愛

瀬戸圭子です♪

 

 

 

 

 

 

 

先週、

夜中のこと。

脈がいつもより高く・・

通常50台→90台にあせる

 

 

 

熱はない

どこか不快はてなマーク暑いのかなはてなマーク

どこか痛いのはてなマーク

 

骨折とかないよねはてなマーク

 

 

不安になりバタバタ。

 

 

 

夜中は

周囲の暗さが不安を煽るんですよえーん

 

 

 

万年脱水気味だから

水分注入して。

おトイレして。

 

 

 

やっと朝を迎え

日の光にちょっとほっと。

冷静になる。

 

 

 

デイは休み

日中も脈以外は変わりなく。

熱もないし、

呼吸も安定しているので、

見守り続けた。

 

 

なんとか次の日を迎えたけど

心配は限界。

病院に電話をした。

 

 

 

「頻脈だけですが、何か気になるんです!

心配なんです!」

 

 

 

「お母さんが気になるなら

来てもらっていいですよ!」

と看護師さんに言ってもらったので

 

 

 

入院の準備(勝手に用意)をして

受診。

 

 

 

採血、そして針をさしついでに点滴をしつつ

結果を待ちましたあせる

 

 

 

やっぱり・・

CRP(炎症反応)が2けたにも跳ね上がっていた。

何かの感染症。

 

 

 

「即入院」でした。

 

 

 

 

 

 

病院はいつも私の意見を尊重してくれる。

ホント感謝しかありません。

 

 

 

私の25年間の母親の経験上

母の

「何か気になる!」

の直感は絶対!

だと思います。

 

 

 

何か?(原因)は

病院で調べてもらえばいいんです。
 

 

 

娘の愛ちゃん、

実は、

生死を分ける究極の状況を

今までに二回(出生時を合わせると三回)

経験してるのです・・

 

 

 

一度目は、5歳の時。

ただの風邪という診断で様子を見ていたところ

朝40℃と熱が上昇、けいれん、意識喪失

で救急搬送された先での出来事。

 

 

 

娘は、「てんかん」をもっていたので

けいれんと発作の違いは知っていた。

その日の朝

娘はいつもとは全く違う。意識もない。

だから恐怖でいっぱいになった。

早くなんとかしなきゃ..

 

 

 

病院側は、

処置室に娘を入れたまま全く会わせてくれない。

納得いく説明のないまま。

「もう大丈夫だから。

お母さん心配しすぎです!!!!」と。

(笑ってそうに言い放ったのが今でも

頭から放れない)

 

 

 

でも、諦めずに!

やっと会わせてもらった娘は

朝と何も状態は変わってなかった。

ふざけるな...‼︎

かかりつけに行かせて!!

何度も訴えた。

かかかりつけの大きな病院へ搬送できたのもう夕方だった。

 

 

 

「インフルエンザ脳症」だった。

そこから2カ月半、娘は生死を彷徨い続けた。

 

 

 

その後遺症が今の状態。

あと少しでも遅かったら...

 

 

 

2回目は

高校生の時

入院中のこと

 

 

 

抗生剤を使っても

変えても、

変えても

一向によくならない。

 

 

 

薬を変えるだけでなく

ちがう検査をして‼︎

原因を探して‼︎

 

 

 

そう訴えた。

そしてすぐに

エコー検査で発覚した。

 

 

 

専門医のいる病院へ搬送し

緊急手術。

あと少し遅かったら...

 

 

 

そんな経験をしてきた。

だから、自分の直感で

我が子への違和感、不安を遠慮なくドクターに訴えることの大切さを伝えたい。

 

 

 

例え、

それで何でもなかったとしても

「安心できました。ありがとうございました。」

感謝の想いを伝えたらいいと思う。

 

 

 

私は、

基本的にプライベートでは

人との関わりは遠慮がちです。

なかなか思ったことは進んで発言しませんし

コミュニケーション不得手というか・・ダウン

 

 

 

ですが、

母の立場になると別です。

 

 

母性というか・・が先だって

我が子の為にと

言いたいこともはっきり言えて

私がやらなきゃと

最強の母に変身します爆  笑

 

 

 

今回、病院の意向で娘の付き添いをして

経過を一緒に見てきましたが

やっぱり頻脈のみ

早めの受診で

すぐに抗生剤も効き

大事に至らず、

最短の入院で済みました!!

 

 

 

さずが、我が娘愛ちゃん。

またまだ、頑張れる。

お薬の力、ちょっと借りただけで

すぐに復活できる底チカラ。

 

 

入院のストレも

肌と肌のふれあいで

癒しに変えて~~

 

 

 

 

 

改めてママたちへ

 

まだお話できない赤ちゃんや

障がいをもって想いを伝えづらい我が子の為に

 

 

ママが一人で

頑張りすぎずにね。

早めの受診の大切さ

助けを求める勇気を持つことの大切さ

 

 

経験者の私ですので、

お話させて頂きました!!

 

 

頑張りすぎずに‼︎

 

 

 

 

最後までお読みいただきまして

ありがとうございました。