「反射区」とは、カラダにつながるスイッチです。
足裏から健康に！ママが家族の専属セラピスト
リフレクソロジー（足裏マッサージ）スクール＆サロン 愛
瀬戸圭子です♪
「リフレクソロジ―」については昨日の記事をご覧ください→→こちらから
「反射区」
私が学んだ
リフレクソロジ―の歴史をたどってみました。
反射区をカタチにしたのは、
アメリカ人の
「ユーニス・インガム」さんという人。
のちに、リフレクソロジーの母と言われた人。
当時は、
麻酔などはない時代
患者さんのオペに立ち会ったときのこと。
患者さんが、
痛みに悶えて、必死に
足裏をベッドの柵の角にこすりつけて
いる様子を発見したそうです。
そこから、
その足裏の特定の部位に
刺激を入れることで、
痛みの緩和＝麻酔効果がある
のではないか？
足裏の各部が
カラダのどこに繋がっているのかを
研究し、
具体的に示したのが
「反射区マップ」
よく見るこれです
↓↓↓
足の中心の水色の部分は「腎臓」
小指の黄色の部分は、「肩」
など..
反射区は、
実は、足裏だけでなく、
手のひら、耳などにもあります。
からだの末端の
末梢神経が集中しているところに
存在します。
ハンドリフレ(ハンドマッサージ)
があるように、
手にも
足と同じように反射区が存在します。
イヤーリフレもありますね。
ただ、
足がよく知られている理由は、
足は、心臓から一番遠い場所にあり、
さらには重力もあり
リンパや血液も
足に滞りやすいんですよね。
だから、
辛い症状も感じやすいんです。
その分、
ケアが必要になり、
さらに
ケアの効果も出やすいのです。
おまけに言うと、
気持ちいいと感じる圧で
刺激をすると、
自律神経の
副交感神経という神経が優位になるから
（ちなみに緊張すると交感神経が優位に）
意志に関係なく
勝手に
内臓、器官の機能が
促進するという
からだのしくみがあるんです。
例えば、
トリートメント中に、
ゆったり眠っている様子なのに、
腸の動きが活発になり
ぐるぐる鳴って
動きが良くなっるのが
わかったりするんですよ～
そんなことができるスイッチ「反射区」が
足にはたくさんあるんです。
すごいですよね。
足をさわってみたくなりませんか？
是非、
ご自分の足と向き合ってみて下さいね。
そんなときに、一緒にあると便利な
「反射区マップ」
ただいま、下記の方法で
公式LINE登録して下さった方へ
愛のスクールで販売している
「リフレクソロジー足の反射区マップ」
プレゼント致します。
是非、
反射区マップをみながら
きもちいい圧で刺激してみて下さいね。
①愛の公式LINEラインに登録します
ボタンクリック↓↓
または、
ID検索 ＠216kgwte
②ご登録後、
「反射区マップ」
とメッセージを送信する
以上です。
返信をお待ちくださいね！
LINEやzoomでの
「オンライン相談」
も行っています♡
最後までお読み頂きましてありがとうございます。