AAMの加速度 | ひっぴーな日記

ひっぴーな日記

よくわからないことを書いてます

まといっても治るもんは治るっていう落ち。

とかまあ月曜までにはおもっていたのですが晴れて?36度代こえて37度今日いったんでこれはもう普通に病院にいてきます。というかあんまり病院いってもなぁっつーのがここまで行かなかった理由。
まぁ理由としては初心になる患者の経緯を聞くような時間を割いてくれる雇われ内科医はそういない・そもそも赤の他人で病院のほかの重篤患者優先が大震災より標語みたくなってる状態の病院が1人で車運転できる程度の患者の検査をうけそうにもないだろうなぁ
ってあたりはよくいってる病院の先生からきかされてた愚痴wとかまぁちょめちょめからしっていたことで、
・先生に紹介状をだしてもらう(かなりきつく症状をかいて(ry)→あとは緊急指定病院の内科にだすだけで問診もスルーで検査できるというこれもいつだったかのいれじえというか数年前やったんだよなぁこれ。

はい、そんで、俺は35.7~の低体温なんだけど、低体温の人の微熱、発熱って何度?っていうのがよく聞かれるもの。
医学的には、~37度までは微熱、37度~38度が発熱、38,5度~が高熱(身体欠損や感染症の疑い)となる。
とはいっても病気の諸症状でかわるし、同じ風邪でも持病も関わっている場合もあるからやはり臨床医の診断によってしまうんだよね。
だからいくら平熱の域でも明らかに身体表現性疾患がみられるならそれは発熱だというふうに「マニュアル通りにならない」診断が求められてくる。
低体温患者の場合はその温度がじゅうようではなく、具体的な体調不良がいつからどこぐらいまでつづいたかが重要でそれを記憶しておくこと。

低体温症のひとでも37度いっても症状が出ない人もいれば意識朦朧になる人もいるわけだし。だいたいの指標としては+1度で微熱、+1.5~2度で発熱ぐらいにおぼえておきべいいが、自分のおかしいな?という症状を優先に訴えるべきなんだがまぁそれがあんまりこう~までじゃないとできないっていうそのつどの病院の規定枠みたいなものがあってうけられなくてしんじゃいましたっていうニュースもあったりってのもまぁ互いに愚痴ってた会話w

んー、まぁとりあえずその病気にしろ商談にしろ仕事にしろ権力ある・信頼がある・専門分野の人を1人でも多く作っておくと将来心配ないってのはうんそうだと思う。

あーなんか闘病日記っぽくなってる~っつかそうだけどー

普通にやりたいことできなくなるんで本当に健康って大事だなー。

ま、かえってがっつりねてからさらに寝るっていうゲーマーズみたんで次はプリプリみる。