ほう、暑い。
あ、なんか福島県舞台のアニメやってんね視聴率高くて。
ザモールふいた。
んー、なんつーか一人称だと視野が狭くなってちゃんと人物の説明ができてないのにそのまますすめるのは読者おいてきぼりだなーとか思ってきたので三人称にしたいんだけど、いきなり視点還るのは・・・
ま、両刀でいいんすけどね。うん
あの・・・東京レイヴンズ10巻までよんだんだけど「ん?どういうこと?」ってとこがいっぱいあったんだけどラストで「あああああ~そういうことねぇ」っていうもってきかたは見習いたい。
伏線、どころの話じゃなくてさいしょからそういう物語っていうかそういうプロットあこがれるわぁ。まぁ途中読者置いてきぼりで「不完全燃焼なんだろうそうなんだろう(あ、パロつくるのわすれてた」になるんだけどそのへんは自分保管ってなるんだよねぇ・・・で、そういうふうに誘導するのもねぇ・・・。
あの「呪術とは何か」っつーのが最後まででてくんだけど、あれは「定義」じゃなくて「概念」に飛んだ「個人個人」の理論だったのねぇと納得。
ああいう設定を既知としていたものをさらにわからせるってすごいなぁ~とかなんとか。
まー・・・・よくあるじゃん傍点つきで「何かがわかったきがした、でもそれがわからない」とか「そういうことだろう」だの抽象文で描写するの。
まぁ勉強になりましたわまぁ自分でもいってんだけど物語っつーもんはただ話を日記みたくだだ書きすりゃーいいってもんじゃなくて自分で創造できた映像を書き出す感じ、かなぁ?ぇ
あ、で、比喩表現の語彙がパネェしそもそもそういうのおおいのホラー・ミステリだからそういう系につかうべきかなとかなんとか
ここまで息抜き駄文。
レポは上げたけど普通に勉強中。はぁ勉強めんど(ryまぁでも人の頭っつーのは記銘、保持、再記の繰り返しだからネェ。使わないとどんどん忘れるし、どんどん方法を忘れる。ルーチンワークは悪いなぁと言う話。
小説の小話風にかくなら「それに焦るから自分がわからなくなるんだろうなぁ」みたいな?