最高裁裁判官の国民審査 | ひっぴーな日記

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大谷剛彦
最高裁判所事務総長、大阪高等裁判所長官を経て、最高裁判所判事。
『おかしいぞ!警察・検察・裁判所-市民社会の自由が危ない』の著者、大谷昭宏は実兄。

Winnyの開発・配布判決(有罪判定)
判決は4対1の多数決で、大谷剛彦裁判官は「幇助犯が成立する」との反対意見を述べた。



4:1クソワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

こいつめっちゃ共産思想の最高裁判官wwwwwなんで判事なんかできてんのこのおっさんw

とりあえず投票いってきますがこの大谷には×だわ。だめだだめこいつ。
いろいろやべーこともいってるしwこいつやるべきじゃねーよ判事w