萌えとかもう死語だよなー
その数年前にはやったチョベリバとか死語だったから、現在使われてる言葉も2019年ぐらいには死語になってるんだろうな(なぜ2019年なのかは(ry
リトルバスターズ!!
直枝 理樹
高校秋、修学旅行でバスで移動中、がけから崩落、バスががけ下に転落し、彼と棗 鈴以外は全員死亡する。
死亡する直前、棗 恭介が二人はまだ社会的に未熟でこれから「自分たちが死んだことに嘆いても自分だけで生きていけるように」、同じく生死の境をさまよっていた井ノ原 真人、宮沢 謙吾と呼応、「直枝 理樹と棗 鈴がこれから社会でいきていけるように、楽しい思い出を作るために修学旅行以前までに時間を戻し、二人だけの世界を作った。
直枝 理樹が羅漢している「ナルコレプシー」は世界を作った恭介たちに「元からそうだった」と「この世界の秘密」に気づかれないよう操作されており、「気づきそうになると記憶が途切れ、意識がなくなるようになっている」(つまりナルコレプシーなどとは嘘で、秘密の秘匿のために直枝 理樹に施した措置)
自分と鈴以外は死亡したこと思い出し、救助された病院先で「リトルバスターズ」のことを思い出す。
棗 鈴
直枝 理樹と同じ二人だけの生存者。
人見知りが激しく、さらに兄である恭介が死亡した後の鈴を恭介は死亡直前、憂い、二人を鍛える&思い出を作るために「秘密の世界」を真人・謙吾とともにつくりあげる。
人見知りであるが故に理樹のように「世界の秘密」にきづかず、そのため「ナルコレプシー」にも羅漢「していないことになっている」。
「リトルバスターズ」の活動内で徐々に「人見知り」と「自信」をつけていき、兄の恭介以上に自立心をもつようになる。
救助された病院先で「リトルバスターズ」のことを思い出す。
棗 恭介
棗 鈴の兄でカリスマ&美男子。
高校秋、修学旅行でバスで移動中、がけから崩落、バスががけ下に転落し、理樹と 鈴以外は全員死亡する。
恭介は生死の境をさまよっているうち、鈴はこのままでは立ち直れなくなることを憂い、同じい思いを抱いた真人・謙吾とともに「秘密の世界」をつくりあげ、「リトルバスターズ」として活動、二人を鍛え上げる。
全て発覚、二人でもう生きていけると知ったとき世界の秘密が暴かれ、死亡した。
作中の理樹たちが活動している何十日という学校生活は恭介達が作った世界の中であり、現実世界は「ほんの数秒、数瞬の出来事」である。
井ノ原 真人
高校秋、修学旅行でバスで移動中、がけから崩落、バスががけ下に転落し、理樹と 鈴以外は全員死亡する。
恭介の意識の懸念に呼応し、「世界」を作る。
全て発覚、二人でもう生きていけると知ったとき世界の秘密が暴かれ、死亡した。
宮沢 謙吾
高校秋、修学旅行でバスで移動中、がけから崩落、バスががけ下に転落し、理樹と 鈴以外は全員死亡する。
恭介の意識の懸念に呼応し、「世界」を作る。
全て発覚、二人でもう生きていけると知ったとき世界の秘密が暴かれ、死亡した。
神北 小毬
高校秋、修学旅行でバスで移動中、がけから崩落、バスががけ下に転落し、理樹と 鈴以外は全員死亡する。
恭介の意識の懸念に呼応し、「世界」を作る。そのため途中から「世界」の登場人物として理樹と鈴の思い出の為に登場する。
「夢に出てくるお兄さん」とは自身が死んでしまっては真相がわからないため、その真相を知りたいという思いから恭介に賛同した。
全て発覚、二人でもう生きていけると知ったとき世界の秘密が暴かれ、死亡した。
来ヶ谷 唯湖
高校秋、修学旅行でバスで移動中、がけから崩落、バスががけ下に転落し、理樹と 鈴以外は全員死亡する。
恭介の意識の懸念に呼応し、「世界」を作る。恭介とはライバル同士だったため、彼の願いをかなえるために賛同した。「世界」では「リトルバスターズ」に参加し思いで作りをする。
全て発覚、二人でもう生きていけると知ったとき世界の秘密が暴かれ、死亡した。
三枝 葉留佳
高校秋、修学旅行でバスで移動中、がけから崩落、バスががけ下に転落し、理樹と 鈴以外は全員死亡する。
恭介の意識の懸念に呼応し、「世界」を作る。かわいそうであることと、「まだ死にたくない」という思いから賛同した。
全て発覚、二人でもう生きていけると知ったとき世界の秘密が暴かれ、死亡した。
能美 クドリャフカ
高校秋、修学旅行でバスで移動中、がけから崩落、バスががけ下に転落し、理樹と 鈴以外は全員死亡する。
恭介の意識の懸念に呼応し、「世界」を作る。テヴア共和国の宇宙飛行士の母の打ち上げをみにいきたかったが失敗、内乱になり、帰国したくとも両親にあいたくなく、修学旅行を選び、事故に遭遇した。
「自分の選択しをもう一度やり直そうとして」賛同した。
全て発覚、二人でもう生きていけると知ったとき世界の秘密が暴かれ、死亡した。
西園 美魚
高校秋、修学旅行でバスで移動中、がけから崩落、バスががけ下に転落し、理樹と 鈴以外は全員死亡する。
恭介の意識の懸念に呼応し、「世界」を作る。二人と「楽しい思い出」を作りたく賛同。
全て発覚、二人でもう生きていけると知ったとき世界の秘密が暴かれ、死亡した。
「作り出した世界」であるため、別のおかしな人物もまぎれこんでくるばあいがある。
・key作品の類似点
・knon
・各登場人物から描かれる。
ヒロインの月宮あゆが木から転落、植物状態になり主人公はショックで記憶をなくしてしまう。その後別の街へ転居、そして戻ってくる周囲はそれを癒す為に措置を施す。
.Air
ヒロインの観鈴と国崎がであうが、途中でわかれてしまう。その後国崎はなにかしらの事情で死亡。観鈴が心配でカラスとなり転生、彼女を見守る。
最後に観鈴が死ぬと同時に時間も退行、転生し、「仲のいい友達」として成長、浜辺で二人でいる「前世」の国崎と観鈴に出会う。
・クラナド
岡崎と渚が結婚後、出産時に彼女が死亡、その後汐を父親に預け、育てるもやはり渚と同じく死亡、そのとき同時に岡崎も死亡する。そのとき「町の光の力」をかりて世界ごと作り変える。
作り変えたなかの岡崎は「ぼく」というロボットで、「少女」は「町の意思」体。(しかし2人の子供の汐の存在も入っている)
「光の世界」は「現実の二人がまた元に戻り高校生になり、元に戻して言い段階になったところで消え去る」
第一話スタート→。
岡崎は渚、汐が死亡した段階で何度も同じ事を繰り返し、二人を助けようとする。「光の世界は二人を助ける為に街の意思によって作られた世界」。
岡崎の出会ってよかったという気持ちの変化によってループからぬけだせ、渚と汐は助かる。
・Rewrite
ある世界、で瑚太郎は小鳥の運命を書き換えること試みる。
・Angel Beats!
本当の死後の世界を元に展開していく。
高校のセンター試験当日、音無弓弦はトンネル崩落による列車事故に巻きこまれ、自身も内臓を損傷、医大志望だったことから医学の知識をいかして残った乗客を助ける。
1週間後、音無は自身の健康保険証の裏の「臓器提供」欄にペンで記入、周囲の人もそれにならう。その直後救出隊が現れるが、音無は肝機能不全によって死亡する。
死後の世界につくと「死んだ世界戦線」(SSS)というものにリーダの仲村ゆりにさそわれ参加、この理不尽な人生を与えこの世界を作った神へ復習するという。
仲村ゆりが「この世界の管理者」という者を発見、「実はこの世界は自分のものではなく、数代目であり、初代も死者でこの世界にきて、生前恋をした女性を待っていた、らしい」しかし当然消えてしまい、この世界を「青春が十分に送れなかった少年少女」達を成仏させるためへと作り変えた。
自分たちが「青春を謳歌するために戦っていたわけではない」仲村ゆりはすべてを破壊、SSSメンバーへ真相をあかし、全員が消えていった。
最後にのこった5人で卒業式を行った際、音無は奏と外に出て会話、奏は実は心臓移植を待っていた患者で、自分の下のドナーは音無(そのため心臓がない=音無し)だったことを明かしずっと待っていたというが、それによって奏が消えた。その後の音無の動向はは不明。
ある街角で転生した音無と奏では偶然にも出会う。
・・・・・こんなもんすかねwwww