はぁ。すげー夏ばて。
どうにも食欲なくて2キロ減ったわ
運動量維持してるからww多分今の俺骨と筋肉と皮いしないとおもう(マジで
寝不足とかあるんですけどねー
ココロコいい映像にしてくれましたねぇ。あの人間模様を映像にするのはムズカシイ。あれで「不思議現象はおまけで人間模様が本丸」っての気付いたかなー
SAOは二話であがってきたよーな感じがするけどあのゲージとかなくなるとなおいいなぁ。ゲーム世界のジャンルって大抵ああいうのはないけど、ああいうのがはいると「ここはゲームだよ」ってかんじで「ゲームで死んだら現実でも死ぬんだよ」っていうのがうすまるな~とはおもったけど明日菜輝きすぎ。
来週は唯の男性恐怖症か。チン蹴りいてー
ああ、あと伊織のいっていた「魂と肉体」の話ね。一応解説。
伊織の言っていたのは
「わたし達は暗黙のうちに、魂とかというか意識というか人格という物であって『わたし達はわたし達たり得ている』と判断しています。それは今。『青木の身体』に永瀬伊織の魂が込められている存在を、わたし達は永瀬伊織として認める、ということです。しかしそこで問題となってくるのは、その魂、若しくは意識、若しくは人格、と呼ばれるものが実は、非常に曖昧な物であるということです。なぜならそれでは触れることも視認することもできないからです。ですから我々は、『わたし達をわたし達たらしめている』のは魂、意識、人格と呼ばれるものだということを意識しつつも、普段は『身体』でもって『その人物がその人物である」ということを判断しているのです。だって、現に今わたし達の間で中身がそっくりそのまま日々入れ替わっているというのに、少しおかしいと思われることはあれど、誰もわたし達以外の人が入れ替わりに気付くことじゃないじゃないですか。そうつまり『身体』というものは我々にとって絶対のより所となるものなのです。しかしもし、その『身体』が例えば人格入れ替わりで曖昧な物になってしまったら? 我々は我々として存在し続けることができるのでしょうか?」
ああ、長いwなにこれ。要約すれば1文なのに庵田文調はいってんなぁ。
われ思うゆえにわれあり、という意味ではない。
永瀬伊織は5回の離婚、結婚のせいで幼い頃から相手の父親の「望む子供」を「演じてきた」過去がある。そのために演技し続けて「本当の自分」(この本当の自分というものはミチランダムにてわかるのだが)をみうしない、
「常時、常に相手が望むであろう人格、性格を演じている」わけなんですね~。
上で長瀬が言いたいことは「逆」で「こんなことがずっと続いて自分の人格がわからなくなるのではないか?」という恐怖ね。
だから上のくそなげー疑問にいたるわけ。人格入れ替わりというのは、永瀬伊織にしては自分の曖昧であると思われる人格でさえ曖昧になり、消えてしまいそうになりうる大変重大な事件で、長瀬が持ってるトラウマのサイン。
つことですねー
あー。自分の小説をよむのってつらい。あれ?なにしようとしたっけ?