こんにちは
お菓子・パンを食べて痩せる痩身エステ
人生最後のダイエットサロン®
Refine(リファイン)の国広ユミコです
私たちは、小さいころから親や学校の先生に
「ちゃんと残さず食べなさい」
「きれいに食べてえらい子ね」
と言われて育てられてきた人がほとんどだと思います。
子供のころは、大きく成長するために沢山食べることで褒められてきたんですよね。
ところが大人になっても「残さず食べなければ」とか「残したら悪いな」と感じてしまい、お腹いっぱいなのに食べてしまう・・・という人もたくさんいます。
子供の頃はモリモリ食べても縦に大きくなりましたが、大人になってもモリモリ食べていては横に大きくなるばかり・・・
でも私たちは、子供のことから「食べ物は残してはいけない」と教育されてきたので、大人になっても無意識に「出された食事では全部食べなければいけない」と思い込んでしまっている人が多いし、この傾向は太っている人に多いことが研究から分かっています。
Refineのお客様にも家族の食事や外食で、お腹いっぱいにも関わらず「出されたものは頑張って残さず食べちゃう」という人がいます。
「なぜお腹いっぱいなのに食べてしまうのでしょうか?」
と聞くと
『作ってくれた方の気持ちを考えると申し訳ない』
『他の命を頂いてるのに残すなんて可愛そう』
『世界には食べられない人もたくさんいるから・・・』
なるほど。
きっと子供の頃、親にこういう理由で怒られてきたんじゃないでしょうか
これらはとても素晴らしい考え方だと思います。
しかしそれが行き過ぎて、肥満や病気、あなたの不幸につながるのなならちょっと考えもの・・・
大人になったらたくさん食べても、もう体は大きくなりません。
昔はたくさん食べたら家族が喜んでくれましたが、今は食べ過ぎて病気になったら家族が悲しみます
だから体のこと、自分のことを考えたら食べ物を残すことが「正しい時」もあるのです。
私は誰が作ってくれた料理でも、お腹がいっぱいになったら「ごめんね。お腹一杯になっちゃった」と言って残します。
おいしく食べれる量でやめて、それ以上は基本食べないようにしています。
おもてなししてくれた方の気持ちは、「料理で喜んでもらいたいから」で無理して食べることは望んでいないはず。
私が料理をふるまう側で料理が残ったとしても、「残ったものは明日のお弁当にしたらいいか」程度にしか思わないと思う
「全部食べなきゃいけない」 「残すことは悪いことだ」
そろそろこの思い込みを捨ててみませんか
【おいしく食べれる量で食事を終える】
これができるようになるだけで、ダイエットがスムーズに進み始める人多いと思いますよ
【リファイン人気のキャンペーンコース】
人生最後のダイエットコース
◆メニュー 初回割引情報
◆交通アクセス
◆ ご予約状況
◆無料託児所のご案内
◆ご予約・御質問などのお問合わせ
◆大阪・梅田で痩身エステ&ダイエットならリファイン
◆プロの為の痩身スクールブログ