こんにちは
ハードな運動、食事制限なしで人生最後のダイエットにする
リファインの国広裕美子です
最近のお客様からのご質問で多いものをご紹介させて頂きます
あなたはこんな辛い夜を過ごしたことはないでしょうか
痩せるために夜のご飯を控えめにしたものの、夜中になってからお腹が空いてしまいました
「何か食べようかな~」
「いやいやこんな時間に食べたら絶対に太っちゃうからダメ
」
「でも空腹感が気になって眠れないしな~」
「あ~頭から食べ物のことが離れない」
こんな時、あなたならどうしますか
まず、食欲には2つの種類があります。
身体のエネルギーがなくなり、エネルギー不足のためお腹がグ~なり空腹感を感じる代謝性食欲。
もう一つは、美味しい料理番組を見たり、おいしそうなにおいを嗅いをかぐとついつい食べたくなってしまったり、いつものランチの時間になったらお腹が空いていなくてもなんかソワソワしてしまうなどの習慣や記憶から感じる認知性食欲というものがあります
ダイエットで注意しなければいけないのが認知性食欲なんです。
お腹が空いていないのになんか物足りない・・・口さみしい・・・
このような欲求が本来必要でないカロリーを摂ってしまう原因だからです。
今回の場合はお腹が減って食べたくなっているので代謝性食欲ですね
純粋に身体がエネルギー補給を欲している時に感じる食欲なので、この場合は我慢せずに何か食べてもいいんじゃないかなって私は思います
ただし、どんなものを食べるのかはすごく大切
夜は出来るだけ炭水化物は控えて頂き、タンパク質や乳製品を食べるようにしましょう。
納豆や豆腐、ハムなどやお味噌汁もいいですね
乳製品だとヨーグルトやチーズ、ホットミルクもおすすめです
タンパク質や乳製品はGI値が低く脂肪になりにくいので安心なのと、寝ている時に細胞の修復に使われる栄養を補給することができます
ガッツリ食べるのではなくちょっと小腹を満たす程度でもかなり気持ちが楽になりますよ
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