こんにちは
リバウンドなしエステ
人生最後のダイエットにする
リファインの国広裕美子です
先日、主人の実家で忘年会&クリスマスパーティーをしました
主人の両親とは毎月定休日の時にエステに来てもらっているので月に1回はあっていたのですが、主人の実家に行くのはかなり久しぶり
この日は午前中に両親が大阪に出てきて整体で体のメンテナンスをさせてもらいました。
その後、ランチを済ませてから阪神百貨店でお刺身やお惣菜を購入
夕方ごろに主人の実家の奈良に帰ってパーティーの準備です
この日のメニューはチーズフォンジュとお刺身、ヤーコンのきんぴら、チキンとキャベツのトマト煮込み
夕方からみんなで手分けして下ごしらえしました
そしてみんなで食事している時にお母さんが私にこう言ってくれました。
「裕美ちゃんは私が『これ食べる?』って勧めた時、おなかに手を置いてお腹に入るかどうか考えてるよね。私はそれを見ていつも感心するの」
私はいつも無意識でしていたので気づいてなかったのですが、おいしく食べれる状態なのか?それとも食べ過ぎて気分が悪くなっちゃうのか?手を置いて感じているそうです
私は根っから食べるのが大好きおいしいものを食べるだけで幸せになりますよね
だからこそおいしいものは「おいしい」と感じれる状態で食べたいと思っています。
その結果、無意識に「今食べてもおいしく感じれるかな?」とお腹に聞く癖ができたんだと思います
だってお腹いっぱいの時においしいものを食べても心から求めたいないからおいしさが半減してしまいますよね
せっかくおいしいものを食べているのに存分においしさを感じられないのはもったいない_<)" style="line-height: 1.5;">ですよね。
食べるのが大好きでダイエットができないという方がいたら、食べる時の質を高めるようにしてみてはいかがでしょうか?
・どうせ食べるならおいしく食べよう
・おいしいと感じれる状態で、おいしいと感じれる量だけ食べる
この2つを意識するだけで食べるという幸せな時間がさらに幸福になる事間違いなしです
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