こんにちは
リバウンドなしエステ
人生最後のダイエットにする
リファインの国広裕美子です
先日の火曜日に主人と二人で日帰り宇宙体験ツアーに行ってきました
ちょっと月まで
えっ立ち入り禁止ですか！？
ついでに火星にも
・・・という冗談は置いといて
午前中は東京現代美術館に「宇宙×芸術」というテーマのイベントに参加してきました。
ここではプラネタリウムで有名な大平貴之さんの作品が見れるということで行ってきました
作品ということで撮影不可だったのですが、「星が降ってくるような夜空というのはこういう感じなんだ～
」とロマンチックな空間を楽しませてもらいました
撮影ＯＫだったのがこちらの作品
人工衛星に光の滝を浴びせて宇宙の重力を表現しているらしい・・・
宇宙って本来は「空間」という意味だそうです。
だから空間があればそこに宇宙ができる。
宇宙っていろんな解釈ができるので、たくさんのアーティストの作品から宇宙とは？という問いに考えさせられました。
その後は幕張メッセで開催されている「宇宙博」に行ってきました
NASAとＪＡＸＳＡが共同で開催しているイベントで、宇宙開発に使用した資料や最新の研究計画のことなど余すことなく展示してくれていました
いざ宇宙ステーションへ！！
宇宙では無重力状態なので上も下もありません。実際は足元にも機械が配置されてあり、操作できるようになっているそうです
宇宙船内でのお手洗い
寝室です。立ったままでぷかぷか浮いたまま眠ります
ロケットのエンジン部分。
宇宙食のプリンを試しに食べてみたのですが・・・
硬い綿菓子を食べている感じ
宇宙の生活はグルメにはつらいと思います
宇宙ってすごい
人間ってすごい宇宙ってまだまだ分からないことだらけなんでいろんなイマジネーションが働きます。
宇宙開発ってトテモクリエイティブな研究だと思います。
誰もが行ったことももたこともない未知の世界に飛び込んでいくこと。
昔で言ったらコロンブスが新大陸を探しに行くようなものですね。
開発したからってすぐにビジネスになるわけじゃないけれど、宇宙開発の延長でいろんな技術が発達し、私たちの暮らしが便利になっていることも事実です。
カーナビや衛星放送なんか代表的な恩恵ですよね。
「大人の本気の遊び」っていうと言葉が悪いですけど
そんな印象を受けました。
絶対生きている間に宇宙空間に行って無重力を体験してみた～い
宇宙旅行できる時代ももうすぐな予感
みんな私のため研究開発頑張って
それまで宇宙に行くための貯金と健康維持を頑張っておきます
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