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日本リ・ファッション協会@代表鈴木純子ブログ

リ・ファッションを「生活スタイルの見直し、変化」と定義し、循環型社会における持続可能な生活、産業へのシフトを推進する活動をしています。
●一般社団法人日本リ・ファッション協会 代表理事
●リ・ファッション キャラバン 代表
◆サスティナビリスト

 

私自身とても楽しみにしていた「福めぐる 服育講座」でお話しさせていただきました。

平日の午前中にも関わらず、沢山の方にお集まりいただきありがとうございました。

(有難いことに12/1(金)も続編をご依頼いただきました。申込は記事の一番下)
 

主催者の自然堂(JINEN-DO)さまは

 誰もが安心して暮らせる
 “森のようなまち”へ

をコンセプトに活動されています。

 

自然堂さまが森のような多様性のあるコミュニティーづくりをされているところは私たち日本リ・ファッション協会と共通する点。

会場にもなっている”自然堂”は、コンセプトがスッと伝わる素敵なスペース。エディブルガーテンと丁寧に創られた母屋から構成されていて、足を踏み入れると、そこかしこから温もりを感じて自然と微笑みが浮かんできます。
ぜひこの気持ちよさを皆さんに体感していただきたい!

私の服育講座は、世界第2位の環境汚染産業であるアパレル業界の現状を知り、私たち生活者一人一人はどんな未来を目指して、どんな行動をとっていくかを考えるキッカケの場を目指しています。

 

前半に、アパレル製品の原材料生産から製造、流通、メンテナンス、リユース・リサイクル、廃棄、循環のプロセスから起こる課題を、グロ―バルな視点とローカル(日本国内)視点で解説。

後半では、課題解決のために日本リ・ファッション協会が行っている事例紹介から始まり、フランスが先陣を切って始めた法規制やグローバル企業が取り組んでいる解決策を紹介。

 

私が一方的にお話しするだけでなく、小グループに分かれてアウトプットしたりディスカッションしたりする時間も設けています。

 

その日の目的や対象に応じて内容や進め方を調整し、参加してくださった方が、家や職場に帰ってから考えたり、日々の暮らしの中で何らかの変化を起こすことにつながるよう心がけています。 

 

この日の参加者の皆さん、とても積極的に熱くご自身の体験や考えをお話しされていました。

例えば私の体験は、小学生までは母お手製の服を着ていたのですが、母と一緒に生地やボタンを買いに行ったり仮縫いで着てみたり、作る過程を楽しんだこと。これには大学生から驚きの声が上がりました。私が子供のころは既製服がほとんどありませんでしたが、今は逆に生地屋さんを探す方が難しいですものね。

環境負荷を避ける服の購入の選択肢として、古着やエシカルブランドの服を購入するという方法については、(欲しいと思うオシャレなデザインの服は)高額で尻込みしてしまうという話もでました。

あっという間の2時間で、私ももっと皆さんとお話ししたかったです。

 

13:00〜は【xChange 服と幸せの豊かな循環〜服の交換会@自然堂】が行われました。
そのかわわらで、ふくしまオーガニックコットンプロジェクトのコットンベイブ作りのワークショップもやらせていただきました。講師はコットン仲間の大久保さん。

フワッフワの茶綿を手にした参加者さん、一瞬で心奪われ、癒され、幸せそうにベイブ作りに集中されていました。
完成したベイブちゃんを宝物のように大切にお持ち帰りされたのが印象的でした。
私たちが大切に種から育てた茶綿をこんなにも喜んでくださって感激です。

ご参加の皆様、ありがとうございました。

 

今回は嬉しい再会や素敵な出会いが沢山で、本当に幸せな一日でした。

そして更に嬉しいことに、ご好評につき12/1(金)にも自然堂さんで服育講座をやらせていただくことになりました。

お申し込みはこちらのPeatixからお願いします。

 

 

 

 

川崎で素晴らしい活動をされている自然堂さんが

オシャレでハートフルなイベントを企画💝

私は「服育講座」をやらせていただきます!

(以下は自然堂さんのpeatixページより)

いま、あなたが着ている服。
それがどこから来たのか、考えたことはありますか?
原材料はどこから?
縫製は誰が?
どんな経路であなたのもとに?

服ひとつが、じつは世界とつながっています。
それは、自然や人とやさしくつながっているでしょうか?
環境を破壊し、関わる人の暮らしを破壊する負のスパイラルに巻き込まれてはいないでしょうか?

そんなことをあらためて考え、現実を知る講座を企画しました。

講師は日本リ・ファッション協会・代表理事 鈴木純子さん。
ファッション業界、流通業界等の現状を長く見てこられ、人がしあわせに服と関われる循環を起こしてきた方です。

私たちのおしゃれが、自然にも人にもしあわせをもたらす、福めぐる循環になるよう、一緒に考え、行動していきませんか?

<講師プロフィール>
鈴木純子(すずきじゅんこ)
一般社団法人日本リ・ファッション協会 代表理事
一般社団法人ふくしまオーガニックコットンプロジェクト 理事2009年に日本リ・ファッション協会を設立し、持続可能な循環型社会を実現するために着るものからのアプローチを行っている。服の原材料〜企画・デザイン・製造〜広告宣伝・販売〜メンテナンス〜アップサイクル・ダウンサイクルまでをぐるっと繋ぐ視点が特徴。2011年の東日本大震災をきっかけに、活動目的にそった災害支援活動を開始。その中で、ふくしまオーガニックコットンプロジェクトに出合い、現在は理事を務める。

■日 時:9月29日(金) 10:30〜12:00
 終了後、お時間のある方は、ランチをご持参ください。
 美味しいパンの販売もあります。

■参加費:1290(イフクメグル)円
 会場にてお支払いください。お釣りのないようにご協力お願いします。

■会場 自然堂(JINEN-DO)
    川崎市麻生区上麻生5丁目10-11

  (小田急線柿生駅南口徒歩9分) 
    https://hatarakushiawase.net/access

■お申し込み:Peatixにてチケットをお申し込みください。



*13:00〜は【xChange 服と幸せの豊かな循環〜服の交換会@自然堂】
 引き続き、ご参加いただけると嬉しいです。
 イベント詳細はこちらでご確認ください

 >>> https://fb.me/e/4zASJFRTv




【アーユルヴェーダ博物館企画
オーガニックコットン収穫体験9/20】

 

一般社団法人ふくしまオーガニックコットンプロジェクト(通称:ふく・わた)の理事としての活動で、アーユルベーダ博物館の皆さまをご案内させていただきました。

アーユルヴェーダのケアの中に、オイルをコットンに含ませ頭皮などに湿布することで経皮吸収をするピチュという方法があるそうです。使用するコットンはもちろんオーガニック栽培したもの。
 
アーユルヴェーダ博物館が福島県いわき市で開催されるにあたり、地元いわきで栽培されているオーガニックコットンを使いたい。どうせなら栽培の畑を見学し、収穫も自分たちでしてみたい!
とのご要望にお応えし実現した企画です。

 

ふくしまオーガニックコットンプロジェクト(通称:ふくわた)が誕生した背景、なぜ在来種の茶綿にこだわっているのか、などお伝えしてから収穫へ。

 

みなさん、はじめてのコットン栽培現場に足を踏み入れ、花や葉っぱ、コットンのなりかたなど、いろいろ観察しながら感心が広がっていました。流石です。

 

コットンの黄色い花はオクラの花に似ています。

しぼむ前に写真の左上の花のようにだんだんピンク色に変化するのが大きな特徴です。

 

今年は収穫期が早くて訪れて、慌てています。

これまでの収穫ピークは10月から11月でしたが、今年は9月からピークが始まっています。

これも温暖化の原因ですね。

 

今回の収穫体験は、いわき市小名浜の神代(かじろ)に位置する畑です。

管理している圃場の中では広いほうで、休憩時間に散策も楽しんでいただきました。

 

以前は田んぼだったところをコットン畑にした場所。

 

オーガニック栽培のため、昆虫や草も大きく育ちます。

 

 

フワフワのコットンを素手で感触を味わいながらの収穫は、みなさんの心に種を蒔くことになったようでした。

いろいろアイデアもいただき、ありがとうございました🙏
 
 
<ご案内>
 
◆コットン栽培体験の受け入れ
ふくしまオーガニックコットンプロジェクトでは、コットン栽培の体験の受け入れ(有料)をしています。
収穫期以外でも、種まき準備から、苗植え、支柱たて、剪定、草刈りなど畑仕事を体験できます。
また、収穫したコットンの綿くり(綿と種を分ける)、糸紡ぎ体験なども可能です。
ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。
 
◆東京駅発で日帰り収穫体験ツアー
10月21日(土)
お一人でも参加しやすいツアーで、はじめても安心してご参加いただけます。
  ↓ ↓ ↓ 詳細はこちら↓ ↓ ↓
 
 


床上浸水被害の多かった福島県いわき市の内郷地域へ。

今日は地域支援団体チームEN(代表・坂本 雅彦さん)に参加。

伺ったお宅は、お嫁さんが庭や室内でたくさんの植物を育てていたのです。門の周りから玄関周り、庭はもちろん裏庭まで、素敵に植物を配置していた名残りが😭
同じ植物を愛し育てている私としては、お嫁さんの無念な気持ちを想像して「あ〜、少しでも元気出してもらえるように頑張るぞー!」と力が入りました💪



そして床下での作業にも初挑戦。
(既に畳を上げて板も無い状態)

ケガや日焼け防止の為、長袖長ズボン+安全長靴+マスク+帽子の装備の為、滝のように汗かきながらの作業。
改めてボランティアの皆さん、大変だなぁ、すごいなぁ!と思いました。
ホントに頭が下がります。



私は午後から別の予定があったので午前中まで。

帰りに今日から内郷地区の支援拠点となった宮小学校へ。
同じく災害支援交流サロンをもこちらへ。サロンを運営している一般社団法人 Tecoにお願いして
一般社団法人日本リ・ファッション協会の支援品の配布もここで行っています。
必要な方は、被災されたかたもボランティアにいらした方も、受け取るこができます。



さらに本日ここでは炊き出しがありました。ボランティアもどうぞ、と言っていただき、お言葉に甘えてカレー🍛や飲み物をいただきました。めちゃ美味しくて生き返りました〜!!

炊き出しブースには見覚えのある顔が!
あれ〜、天空の里山の仲間たちじゃない😀♪
思わず記念写真📷

駐車場では連日ボランティアをしている他の仲間にバッタリ😁

皆んな思いは一緒だね〜❤️
大変なときに協力し合い、支え合える繋がりが嬉しいね☺️💕

さて、まだまだボランティアの手が必要です。ちょっとでもお時間作れる方、是非、福島県いわき市のボランティアセンター、または私が今回参加したチームENなど地元のボランティア団体へお問い合わせください。
宜しくお願いします!!


災害ボランティアセンターからの

最新情報はこちら


いわき市社会福祉協議会

https://www.facebook.com/iwaki.shakyo


(以下ボランティア参加に関する手続きの抜粋)

◼️チェックイン登録にご協力ください


受付では、事前予約でお越しの方にも、当日参加のチェックイン登録をお願いしています。

受付にある専用QRコードを、お手持ちの携帯電話で読み取り、お名前・電話番号を入力しチェックインをしてください。


◼️装備・資材は受付時にお持ちください


活動場所まではマイクロバスでの送迎で移動する場合があります。

ご自分の装備類(長靴・マスク・ゴム手袋、飲食物など)や、ご自宅からスコップなどの資機材をご用意いただいている方についても、お手数ですが、受付時に全てお持ちになってお集まりください。


ボランティア活動に参加いただける方には

事前登録フォームから登録をお願いしています。

まだお済みでない方は、ぜひご登録をお願いします。


個人の方

https://60fbc148.form.kintoneapp.com/public/iwaki

団体の方(10名以上)

https://60fbc148.form.kintoneapp.com/public/iwakiforgrou


本日は内郷宮町竹之内地区に開設された

災ボラミニサテライトでサロンを担当している

一般社団法人 Tecoさんに、

泥かき段階で必要と思われるタオルやマスク、

下着(電気が使えず洗濯が出来ないご家庭もあるため)などの支援品をお届けしました。

 

この地域は、1階部分の上の方まで浸水したため、
家財道具や家電、畳などが泥だらけになった状態で運び出され、
表に積まれていました。
(順次所定の場所にトラック🚚で運びます)

 

今日もだいぶ暑い中、ボランティアさんたちが

あちこちで頑張っていました。

人の力が集まると、すごいパワーを発揮するもなですね。
途方に暮れるような状態から徐々に希望が見えてくる様子を
見させていただきました。
復旧に関わる全ての皆さまに心から感謝します🙏
 
今回は、以前に小名浜ボランティアセンターの
代表をされていた吉田 恵美子さんにお付き合いいただき、
いわき市で災害ボランティアをするときの
あれこれを教えていただき、とても助かりました。
 
あと数ヶ月はかかりそうな復旧作業に、
リ・ファッション協会も出来ることでお役に立ちたいと思います。
 
★福島県いわき市では、床上浸水した建物が約1500棟と他の地域より桁外れに多かったので、まだまだ沢山のボランティアを募集しています。
 
ボランティア受け入れについてはこちら
 
★他県から車でいらっしゃる方用に、高速道路通行料金が無料になる手続きの案内もあります。
 
ぜひ、出来ることを提供し合いましょう! 被災されたご家庭が一日も早く安心して生活出来ますように!