防災・被災地支援・復興について
共に考える時間へのご招待
継承の場面12~被災地での支援活動を止めないために
以下、主催のシブヤ大学さまのサイトから一部を抜粋してご案内します。
===(ここから抜粋)===
本授業では、2人のゲストをお迎えします。
1人目は、東日本大震災による被災者支援として支援物資(主に衣類)を集めて被災者に届けるための活動や、チャリティーイベントの開催、ボランティア活動などを行い、就労支援や産業支援にも取り組んでいらっしゃる、一般社団法人日本リ・ファッション協会・代表理事の鈴木純子さん。
2人目は、福島県いわき市で実家の温泉旅館を継ぎ、震災後は被災地のスタディツアーガイドコーディネイトや障害者の居場所づくりなどを行っていらっしゃる里見喜生さん。
震災から13年が過ぎた今も活動を続けているお2人から、社会活動を継続・継承していくことへの想いや難しさについてお話をうかがい、「被災地での支援活動を止めないために、どんなことが求められているのだろう?」「被災地の外にいる私たちひとりひとりに何ができるだろう?」といった問いについて考えていきましょう。
金14:00-16:30
会 場:千駄ヶ谷社会教育館
講 師:
里見 喜生 [温泉旅館16代館主]
鈴木 純子 [一社)日本リ・ファッション協会・代表理事]、
定 員:15名
参加費:無料
主催:シブヤ大学
★詳細と申込方法は↓シブヤ大学のサイト↓をご確認ください