布ぞうり「NARAHATO」わらじ組・楢葉町を訪問!「東北支援先を巡り繋がり続ける旅」報告(3) | 日本リ・ファッション協会@代表鈴木純子ブログ

日本リ・ファッション協会@代表鈴木純子ブログ

リ・ファッションを「生活スタイルの見直し、変化」と定義し、循環型社会における持続可能な生活、産業へのシフトを推進する活動をしています。
●一般社団法人日本リ・ファッション協会 代表理事
●リ・ファッション キャラバン 代表
◆サスティナビリスト

布ぞうりブランド「NARAHATO」
作り手の"わらじ組”さんを楢葉町に訪問
材料支援をさせていただきながら繋がりを持たせていただく関係です。
わらじ組の皆さんと記念写真。最高齢は95歳!
作業場には出荷前の素敵な商品が並んでいます
ここに来れば直接購入も可能だそうです
 
昨年2018年4月の避難解除までは長いこと会津に暮らし、ご苦労も多いことと思いますが、みなさんとにかく明るく前向きな性格。この日も笑いが絶えない楽しい時間を共に過ごさせていただきました。
布ぞうりの材料を切り分ける作業を分業中
お互いの近況を話したり次のイベントの相談をしながら和気あいあい
古着Tシャツが不足すると布を購入して対応、遠くまで買い出しに。
 
先に宅配便で送った材料のTシャツ150枚がちょうど届いたタイミングで、今回も大変喜んでいただきました。
リ・ファッション協会では、仕分けの際に材料として使える条件を満たしているかを確認してから発送しているため、無駄が無く、色のバリエーションが豊富なこともあって助かっているとおっしゃっていただきました。次回からは鼻緒に使う材料も追加でお送りすることも相談できました。
 
●Tシャツを解体して材料にする工程も見せていただきました。
首回りなど使わない部分を切り離す
解けば使える部分は手間暇かけて解いている
最後に8cmほどの巾でカット(布の厚みな伸び具合でカットする巾を調整)
 
実際に作業している現場に伺って本音で話せる時間を持つと見えてくることがあります。
今回も訪問させていただき良かったです。
 
楽しい会話と美味しいものがいっぱいのお茶🍵の時間にも参加させていただきありがとうございました😊
 
作業開場は統合によって廃校となった小学校。避難解除になっても戻る子供たちは少ないのが現状。
 
 
 

 

これからも楽しく明るく活動を続ける わたじ組の皆さんを応援します!

 

<東北を応援する皆さんへお願い>

着なくなったTシャルがございましたら他の古着と同根でリ・ファッション ラボへお送りください。お送りいただいたものは全て大切に活用させていただきます。

送り先と古着寄付の詳細は下記のページをご覧ください。

 

▼リ・ファッション ラボ:古着の寄付で被災地支援・ひとり親支援!
http://www.refashion.jp/lab/

 

▼「東日本大震災」東北支援活動
http://www.refashion.jp/emergency/

 

▼支援金の募集についてはこちら。
http://www.refashion.jp/emergency/support.html