リ・ファッション推進活動について説明をする時に、『ぱなし』を止めよう!
という話をすると、ほとんどの方が共感してくださいます。
まず『ぱなし』とは、何を指しているのか? どんなことがあるのか? を書きますと、
・企業は
「売りっぱなし」で、売った商品へに対しての責任を果していない。
・生活者は
「買いっぱなし」で使わずに放置したり、「使いっぱなし」にして適切な
ケアやメンテンテナンスをせず、本来持っている価値を下げる。
などなど。
ここで一度、衣類を例に、あなたが購入したものを取り巻く方々のことを思い
浮かべてみてください。
まず初めにそれを作った方。作り手は趣向を凝らし、思いを込めて作っています。
それを販売している方は、その価値を理解した上で仕入れ、それを必要としている方に
届くようメッセージを送っています。
そして、あなたが購入した後に、ファッションライフを支えてくださっているのは
クリーニングやリフォームなど、ケアやメンテナンスの知識と技術をもった方々。
その他にもたくさんの方々がいそうです。日常的に洗濯してくれる家族や、洗剤
メーカーさんという存在も忘れるわけにはいきません。
このメルマガを購読してくださっている方は、もうご存じでしょうが、
リ・ファッションの「リ(Re)」はリスペクトの「リ(Re)」です。
それらの関わっていらした方々へのリスペクトの気持があれば、『ぱなし』は
できないと思うのです。
もうひとつ、忘れてはいけないのが、原料の元をたどれば地球から送り物である
資源であること。地球資源は無限ではありませんから、次世代のためにも
『ぱなし』を止めて循環させることが必要と考えます。
今回はいつもより硬い話しになってしまいましたが、最後までお読みくださって
ありがとうございます。
『ぱなし』をやめることは、心豊かであり、自然との共生につながる、まさに
リ・ファッション的ライフスタイル。ぜひご一緒にできるところから変えて
いきましょう。
≪ときめき通信≫ Vol.23より転載
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