For your life

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健やかに、そして幸せに生きるために。
アーユルヴェーダ、アロマセラピーなど自然療法を中心に
日常のなかで気づいたことを綴っていきたいと思います。


テーマ:


こんにちは!
アーユルヴェーダアロマサロンRe*ether~リエーテ~のセラピスト、ゆきこです。

手違いで、

前回の記事を消してしまいましたえーん


読んでくださった方、

いいねをくださった方、

本当にごめんなさい><。



アーユルヴェーダの土台であるインド哲学では、

0~25歳まで学生期として、学びに徹する時期であるとしています。


中学受験を意識しだした14歳のとき。

結局、受験できなかった私ですが、

3つほど、実体験つきで学んだことがあります。


そのひとつが、


世の中、わかりあえる人もいるが、

 とりあえず、いま、この瞬間、

 わかりあえない人もいる


 私たちは、解脱というゴールを目指す

 人間というアバターだから

 相手をすべて理解するなんて、まず無理。

    (アバターの語源は、サンスクリット語のアヴァターラअवतार。

 不死の存在、または究極に至上の存在の化身という意味。)


 だから怒らず執着せず、

 理解しあえないひとがいても


   "理解しあえないこともあるということを

 共にカルマ(行為)を負ってまで

 私に学ばせてくれてありがとう!"


 って思ってみても損はない。


 それが


 ゆるす


 という難関をクリアする第一歩になるかも

 しれないから。」



……ということを書きました。

案外、まとめると短いのね……真顔


こんなふうに

時々、インド哲学的な考えも交えて

学生期に得たものを振り返ってみますニコニコ



14歳、中学2年生の春。

私がかかった病気は神経性無食欲症。

いわゆる拒食症でした。


きっかけは、当時は学校での人間関係の

ストレスと思っていたのですが、


後に振り返ってみると


完璧でなければならない」と思いこんで

自分で自分の首をしめていた部分から

きていたと思います。


思い当たるところだと……


勉強して、いい高校いかなきゃ。


とか


空気よんで自己主張して

友達ともうまくやらなきゃ。


とか


当時は「細ければ細いほどいい!」みたいな

風潮があったので


スタイルよく(細く)ならなきゃ。


とか。


何だか、

すっごくしんどいですよねショック

誰といても、何をしていても

常に「~でなきゃ」が根底にあるのって。。


その大元には

最近になって注目?されはじめた

母親に愛されたかった」があったわけで。


「何をもって完璧とするのか?」


と問われれば


「母親の望みに値するもの。

 あるいはそれ以上のもの。」


が答えであったし


そうすれば愛されると

子どもなりに知恵をしぼって努力したんですね。


……ここら辺のことについては、

話が精神医学に飛ぶので、また別の機会に^ ^;


まぁ、そんなこんななストレスで

まず胃の調子を崩し

「胃が悪くて少ししか食べられない」というと

少量の食事でも許されたので

「やった!これで少し細くなれるかもおねがい

お腹が空いても我慢、我慢。

体重が減っていくのが何より楽しい!

結果にコミットする達成感爆笑!!

そのうち体重が減らなくなると

ものすごい罪悪感と

自分を責める声が頭のなかで聴こえはじめる。


「減らなくなったのは、お前が食欲に負けてるからだ👿!」


一口、食べる。

一口、飲む。

するとたちまち自分の身体が
ぶくぶく太っていくという恐怖に襲われる。

水を口にしただけで
気持ち悪くて吐くようになる。


といった過程を経て、精神科に強制入院🏥


当時、身長160cmで体重28kg。
ドクターからは理科室の標本のようと言われ、
採血するのに注射器をさしても、血が出てこない。


そんな、いつ死んでもおかしくない状況で
得たものが


苦しみの比較はできない。


というものでした。




家族、ドクター、看護師。

いろんな方に励ましの言葉をいただいたのですが、
そのなかにひとつ、共通するものがあったんです。


それが、この言葉↓

「いま、この瞬間にも、世界中で
 ご飯を食べたくても食べられなくて
 亡くなるひとがいるんだよ。」

だから感謝して、ちゃんと食べなさい。


………

気持ちはとてもありがたかったのですが


当時は大嫌いでした。


心情的には

二日酔いとか、つわりとか、お腹にくる風邪とかで

おえおえ吐き気に苛まれているところに
200ポンドのステーキをドンッ!ステーキと出されて
世界の貧困が云々、感謝して云々、
言われているようなものだったんですえーん


過食のない拒食症は、死亡率が6~20%にものぼる
非常に致死率の高い病気です。


お腹は常に空いている。

本当は食べたいのに

太る、という恐怖と
痩せなきゃ、という強迫観念が

食べることを赦さない。


なのに、どうして
頭のなかでは「食べるな」、
周りの大人からは「食べろ」と
責められなくてはならないんだろう?


自分の苦しみを

他の苦しみと天秤にかけられて

軽いと断じられた。


入院よりも何よりも
それが一番、つらかったことかもしれません。



幸い、私はその後、

理解あるドクターと医療スタッフに恵まれて
事なきをえましたが……


正論はどんなときでも正論だけど
それだけでは救われない苦しみがあること。


ちゃんとその重さを感じて

他の苦しみと比較することなく認めること


これらを軸のひとつに据えて
カウンセリングにあたっています。


ひとりひとりがオンリーワンと謳うのならば
苦しみだって十人十色。


インド哲学的に捉えるならば
みんな、神様(ブラフマン=森羅万象)の化身

それぞれ与えられた課題をクリアするために

現実という幻想のなかで動いているアヴァターラ。


比較するものではないのですu u



アーユルヴェーダアロマサロンRe*ether~リエーテ~






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