こちらは、連載 『 Love Yourself 〜 貴女は本当にかけがえのない、大切なひとだから 』の中の一(いち)記事になります。

 

同連載の目次につきましては、こちらをご覧くださいませ

 

・・・

 

Free-PhotosによるPixabayからの画像

 

貴女の本分を充分に発揮するために

 

貴女が本当に幸せな、充実した人生を送りたいと心から望まれるのであれば、そのために必要なのは、貴女が本来持って生まれた「よきもの」を存分に発揮して生きてゆかれることです。

では、ご自分が持って生まれたもの、貴女にとっての本分をしっかりと発揮して生きてゆけるようになるために必要なことは何か?

 

それは、貴女がご自分を心から愛し、おひとを愛し、目の前にいらっしゃるかたを大切にしてゆかれることであり、また感謝の念を忘れず、いつも出来るだけ「光の言霊」を用い、笑顔を心がけること。

また、出来るだけ、ご自分にとっての「心地よさ」を大事になさって、尊く、かけがえのないご自身にたっぷりと手をかけていってあげられることが基本となります。

 

そして、大いなるご存在を信じ、ご自分なりの信仰心を持たれることも大事ですね。

これは何か特定の宗教に入らなければならないというわけではありません。

貴女が信じられる、貴女にとっての信仰対象となるかたに日々祈り、そのかたを頼みとして生きてゆかれることです。

ですから、ご自分なりの信仰、でよろしいのですよ。

ご自分なりの信仰を持っていらっしゃれば、どんなときもご自分のみで頑張ってことに当たらなければならない、ということはありません。

いつも頼みとなさっておられるかたのご加護とお導きのもと、貴女はさらにより良い人生を求めてゆかれることになりましょう。

 

そして、そして、いちばん大事なこと、それは、以前にも書いたことなのですが、ご自身のお心、ご自身にとっての内面をご聖堂のように見立てて、出来るだけそこを美しく清く保たれることです。

人間、生きていればすぐにごみのようなものがポイポイたまっていってしまいます。

普段の生活でごみをひとつも出すことなく生活することが不可能なように、わたくし達が生きているこの人間社会というものは、どうしてもネガティブなもの・ことに遭遇せざるを得ないのですよね。

でも、この世においても天にあるかのごとく生きること、それを志すならば、いつも貴女ご自身の内面は聖なるご聖堂だと思って、出来るだけ清く美しく保たなけばなりません。

 

日々、ご自分の内面を清らかに保ってゆかれるなら、自然と、天の「よきもの」が必要なときに必要なぶんだけ、ちゃんと流れてきてくれるはずです。

そういう意味でも、つねにご自身の内面をよりよく保つことは非常に大事です。

 

ほんと、少しでも気を抜いたら、すぐにごみのようなものがポイポイたまっていってしまいますし、そうでなくとも、生きているだけで、いつの間にか自然と澱のようなものがたまっていってしまうのが、人間のつねですからね。

ですから、普段から定期的に浄化をすることはとても大事です。

ご自分の内面、ご自分のお身体、そして、貴女を取り巻く環境を、ね。

 

要は、この世においても天に在るかの如く生きられるよう、あらゆる面で気を配ることが必要、というわけです。

この世においても天に在るかの如く生きられるよう心がけてゆくならば、必ず、全てがよきに流れましょうし、何よりも貴女ご自身の内面がどんどん美しく光り輝いて、何をせずとも、勝手に運がよくなる……というか、それまでに比べて格段に生きやすくなることでしょう。

 

そうして、ご自分の幸福度が高まれば高まるほど、貴女はその幸せを周囲の方々にお福分け出来るようになります。

ですから、ご自身を「よきもの」で満たされることは、決してわがままでもなんでもないのですね。

 

貴女が幸せになればなるほど、周囲のかたも潤うのです。

ですから、躊躇うことなく、ますます、どんどん幸せになってゆかれてください。

だって、貴女には充分それだけの価値がおありなのですから。

 

どうぞ貴女にとっての全てがよきに流れますように。

God bless you!

 

・・・

 

連載 『 Love Yourself 〜 貴女は本当にかけがえのない、大切なひとだから 』

 

ひとつ前の記事 13.かけがえのなさを主張せよ

 

次の記事 15.社会貢献

 

・・・

 

●夢咲璃い(ゆめさき りい)の書き物のご案内●

 

電子書籍『光の道をゆく』(2014年)

 

連載 『貴女はもっと幸せになれる! 内なる声と共に創造するスピリチュアルな生き方』(2019年)

 

連載 『わたしらしく輝いて幸せに生きる ~ 新しい時代を軽やかに、そして、しなやかに強く生きてゆく女性のためのゴールデンルール』(2020年) 

1.心の声に耳を傾ける

2.本当の気持ちにあたたかく寄り添う

3.理想の人生を創造する

 

・・・

こちらは、連載 『 Love Yourself 〜 貴女は本当にかけがえのない、大切なひとだから 』の中の一(いち)記事になります。

 

同連載の目次につきましては、こちらをご覧くださいませ

 

・・・

 

Free-PhotosによるPixabayからの画像

 

かけがえのなさを主張せよ

 

今の若い世代の方々はまた違うかもしれませんが、わたくし達世代(昭和40年代後半の生まれ)の女の子は、ともすればまだまだ昭和時代の男尊女卑の文化の中で育てられたとわたくしは思っております。

そこには、「女の子なんだから〇〇しなさい」とか、「女の子は当然〇〇すべき」といった、様々な不文律が日常生活の至るところにあって、それは成人して就職してからもずっとそうだったのではないかな? とさえ思うのですよね。

 

やっと最近(?)になって(ここ10年くらいですかね?)、随分といろいろと世の中の「常識」も変わり、わたくし達が若かった頃のような理不尽な扱いを若い女性の方々があからさまに受けるようなこともなくなってきたのでは?

それ自体はものすごくいいことですよね。

わたくしはこれからは「男女差別がどうのこうの」といった枠を超えて、全てのかたにとってより生きやすくなる社会になっていってほしいと心から願っております。

 

話は戻ってーー、わたくし達世代の女性は、とにかく「女の子なんだから控えめに」とか、家庭の中でもやはり「お父さんやお兄ちゃんが先」で、どうしても後回しというか、自分を尊ぶとか、そんな教育も文化もまるでなかったのではないか? と今となってはつくづく思うのですよね。

ですから、どんなに優秀な女性のかたであっても、こちらがびっくりするくらい、根本のところでは自信がないかたが多い。

日本女性の自尊心、自己肯定感の低さは、世界的に見てもかなりのもの(=かなり低い)であるとわたくしは常々感じております。

でも、だからと言って、これからも一生このままでいいはずがない。

というか、少なくとも自分の中では、もっともっと、自分自身についてのかけがえのなさを主張してもいいとわたくしは思うのです。

 

例えば、貴女にとって「当たり前に出来てしまうこと」、実は、それこそ、まさに貴女の強みです。

でも、貴女は普段から何の気なしになさっておられることであり、こんなのが強みになるの? と思われるかもしれません。

けれど、それはおひとからご覧になったらものすごい長所ってことは、実際、沢山あります。

例えば、誰にでも自分から率先して挨拶が出来るとか、普段からおひとの話にはよく耳を傾けるようにしているとか。

貴女にとってごくごく当たり前のことが、ものすごい長所だったりするわけなのですよ。

そういう意味でも、一度、ご自分についての棚卸(たなおろし)をなさってみられるといいかもしれませんね。

 

とにかく、わたくし達日本女性はもっともっと自尊心を持つべきだし、自己肯定感をもっともっと高めるべきだとわたくしは強く主張いたします。

それは何も、おひとと争ったり、おひとにご自分の優秀さをひけらかすためでは、決してありません。

そうではなく、ご自分に対して健全なる自尊心、自己愛を育むことで、さらに生きやすくなりますし、おひとともいい関係が結べるようになる。

仕事のパフォーマンスだって格段に上がるかもしれない。

それくらい、セルフイメージってものすごく大事なのです。

 

ですから、どうか、おひとがどうのこうの……ではなく、貴女ご自身の中で、そして、天に向かって、是非、貴女ご自身のかけがえのなさを主張なさってください。

「わたしはここまでこんなにも頑張って生きてきました。だから、自分を褒めてあげたい」、「わたしは自分が好きです」、「わたしは尊い人間です」、「わたしは宇宙で唯一無二の、大切な、かけがえのない人間です」、こういった肯定的な言葉(アファメーション)を日ごろから唱えていく習慣をつけましょう。

別に実際に声に出して唱えなくても、貴女の心の中で繰り返すだけでもいいのです。

或いは、日記やノートに書くのだって、いい。

とにかく意識して、普段から肯定的な語りかけをご自身になさることは、貴女の自尊心を高め、自己肯定感を高め、貴女の生きるエネルギーを変え、結果的に、貴女を取り巻く全てがやがては自然と変わってゆくことでしょう。

 

ご自分のかけがえのなさを主張なさること、それは貴女というかけがえのないご存在を深く愛することにも繋がります。

どうかいついかなるときも、全宇宙でたったおひとりしかいらっしゃらない、かけがえのない、尊いご自分を愛して、心から大事に大事になさってくださいませね。

それこそがまさに貴女の新たな幸せを形作るにあたっての、堅固な土台となってゆくのですから。

God bless you!

 

・・・

 

連載 『 Love Yourself 〜 貴女は本当にかけがえのない、大切なひとだから 』

 

ひとつ前の記事 12.「本当に自分を大切にする」ということ

 

次の記事 14.貴女の本分を充分に発揮するために

 

・・・

 

●夢咲璃い(ゆめさき りい)の書き物のご案内●

 

電子書籍『光の道をゆく』(2014年)

 

連載 『貴女はもっと幸せになれる! 内なる声と共に創造するスピリチュアルな生き方』(2019年)

 

連載 『わたしらしく輝いて幸せに生きる ~ 新しい時代を軽やかに、そして、しなやかに強く生きてゆく女性のためのゴールデンルール』(2020年) 

1.心の声に耳を傾ける

2.本当の気持ちにあたたかく寄り添う

3.理想の人生を創造する

 

・・・

こちらは、連載 『 Love Yourself 〜 貴女は本当にかけがえのない、大切なひとだから 』の中の一(いち)記事になります。

 

同連載の目次につきましては、こちらをご覧くださいませ

 

・・・

 

Cáp LộcによるPixabayからの画像

 

「本当に自分を大切にする」ということ

 

よく自分を愛する、自分を大切にする……と言われますが、では、実際具体的にどのようにすることがそうなのでしょうか? 

今回の記事では、そこのところを考えてみたいと思います。

 

わたくしの場合、それは、自分に対して、自分にとってとても大切なかたに接するように振る舞う、ということであり、また、何があっても絶対に見捨てない、ということであります。

 

本当に大切な、かけがえのない相手なら、何があっても絶対に見捨てませんよね、よほどのことがない限り。

それをおひとによっては執着とおっしゃることもあるのかもしれません。

 

でも、神がわたくし達に無償の愛を与えてくださるように、自分に対して無限の愛を注ぎ続けてゆくこと、無償の愛をつねに差し出し続けてゆくこと。

それがどれほど大事かは、つらい思いをしてこられたかたほどよくおわかりなのではないか? と思います。

 

自分を愛する、自分を大切にする、というのは、口で言うのは簡単ですが、実際のところはなかなか難しかったりします。

なぜなら、前にも書いたように、自分は自分の表も裏も知っているし、情けないところも許せないところも全部知っているわけです。

誰も知らない、とんでもない秘密だって、どうしようもない失敗だって、自分は知っている。

そんな相手=自分を本当に心の底から愛することなんて出来るのか? 

そんなふうに突き詰めて考えてゆくとき、なんだか空恐ろしくさえなってしまいますよね。

それくらい、実は「愛」というのは覚悟を試されるものなのです。

 

でも、前述のとおり、神様はわたくし達のことを無条件に愛していてくださいます。

何があっても絶対にお見捨てにはなりませんし、神はつねにわたくし達ひとりびとりの味方です。

 

もし、貴女が神に見放されてしまったように感じられたことがあったなら、それは誤解です。

神には大いなるご計画があるのです。

それを貴女はまだご存じないのかもしれない。

だから、思う通りにいかないことが続いたりすると、つい、神はわたくしをお見捨てになった、などと思ってしまうのですよね。

 

神は決してわたくし達のもとを去られることなどありません。

敬愛なるジョエル師(ジョエル・オスティーン牧師様)によれば、英語の聖書のアンプリファイド・ヴァージョンには、「わたしはあなたを見捨てない」と三回も繰り返して書いてあるそうです。

ジョエル師は、唯一、そこだけが聖書の中で三回も繰り返されている場所だ、なぜなら、わたし達はすぐ神に見捨てられたなどと思ってしまいがちだから、そんな意味のことを以前書いていらっしゃいました。

 

そう、神は決してわたくし達を絶対にお見捨てになりませんし、決してわたくし達のもとを去ったりなどなさいません。

そして、無限の、無償の愛で、無条件にわたくし達ひとりびとりをいついかなるときも、そして、とこしてに愛していてくださいます。

勿論、わたくし達のどんな至らないところも、どんな罪をも許してくださいます。

それが神様の愛なのです。

 

神の愛は一見してわかりやすい愛ではありません。

ですから、ときに、わたくし達は神に見放されたなどと思ってしまいがちなのです。

でも、神は必ず全てを益に変えてくださいます。

ときにわたくし達を「つらい目に遭わせられるように」見えるのは、それこそまさに神の愛がゆえのことなのです。

敢えて困難や試練に遭わせることで、わたくし達の器をより大きく広く深く豊かなものへと変えてくださるのですよね。

それこそがまさに神の愛であり、Tough Love と呼ばれるものなのです。

 

わたくし達も自分自身を「本当に自分を大切にする」のなら、何があっても決して自分を見捨ててはなりませんし、どんなことがあっても自分に対して優しくあたたかく在らねばなりません。

そして、どんなときも自分を励まし、貴女にならきっと出来るよ、と繰り返し繰り返し言い続け、何があっても絶対に自分を信じぬくと覚悟を決めることです。

 

この宇宙で最大の愛は地の果てまで探しても、決して見つかりはしません。

なぜなら、それは貴女の中にこそあるからです。

そう、貴女ご自身こそ、貴女が最も求めるものを与えられる、唯一の御方なのです。

ご自分の中にいらっしゃる神、そして、無限の愛を信じて、いつもご自分を信じて、決して見捨てることなく、いついかなるときも、貴女にとっていちばんの親友でいらしてくださいませね。

God bless you!

 

・・・

 

連載 『 Love Yourself 〜 貴女は本当にかけがえのない、大切なひとだから 』

 

ひとつ前の記事 11.くるしい世界を抜け出す決心をする

 

次の記事 13.かけがえのなさを主張せよ

 

 

・・・

 

●夢咲璃い(ゆめさき りい)の書き物のご案内●

 

電子書籍『光の道をゆく』(2014年)

 

連載 『貴女はもっと幸せになれる! 内なる声と共に創造するスピリチュアルな生き方』(2019年)

 

連載 『わたしらしく輝いて幸せに生きる ~ 新しい時代を軽やかに、そして、しなやかに強く生きてゆく女性のためのゴールデンルール』(2020年) 

1.心の声に耳を傾ける

2.本当の気持ちにあたたかく寄り添う

3.理想の人生を創造する

 

・・・