Jinwoo AhnによるPixabayからの画像
今年、わたくしが新たにファンになった御方は、大河ドラマ『光る君へ』で一条天皇役を好演しておられる塩野瑛久（しおの あきひさ）さんと、Snow Man の目黒蓮さん。
他にも、仲野太賀さんの演技が本当に本当に好きで、毎回とても応援させていただいておりますし、森崎ウィンさんも本当に素敵だと思います！
あとは言わずと知れた（？）「岡田くん」こと岡田将生さんも昔から好き。
他にも沢山沢山、芸能界には美しい御方、素敵な御方っていらっしゃいますよね？
特に最近はもっぱら目黒さんが主演の『海のはじまり』を拝見してはとても癒されおります。
でもね、これまでここのブログにも何度も綴ってまいりましたように、やっぱりわたくしは最終的には三浦春馬さんに行き着いてしまうのですよ。
そして、「ああ、春ちゃん！！（どうして居ないの？）（涙）」と年甲斐もなく、春馬さんへの想いで胸がいっぱいになってしまうのです……！
春馬さんはね、やっぱりね、「ああ、このかたは全然ほかのかたとは違う！」となってしまうわけなんです。
ええ、これはもう完全にファンの贔屓目だとはわかっております。
でも、うまく言えないのだけれど、ほんと、やっぱり春馬さんは特別、なんですよー。
何がどうって、（春馬さんが他の素敵な俳優さん方と）どこかどう違うって、ほんと、うまく言えないけれど。
そして、やっぱり今でも「俳優・三浦春馬（さん）」の演技が見たい！！ と切に願ってしまうわけなんです。
今、春馬さんがご存命でいらっしゃったら、彼は34歳。
ますます素敵な俳優さんになっておられたことでしょう。
彼と仲良かった三浦翔平さんが今年の大河ドラマにお出になっておられますが、翔平さんの演技もとても変わられました。
なんというか、迫力がある。
翔平さんも確実に春馬さんの影響を受けておられると思うなぁ。
その他にも世の中には沢山の素晴らしい方、素敵な御方、心惹かれる御方が山ほどおられます。
それでも、やっぱり本当に自分の心に響く御方、そして、心惹かれて止まない御方、というのは、ほんの一握り。
どんなに見目麗しくても、どんなに光り輝く、それこそ「光る君」でいらっしゃったとしても、本当に自分の心を捉えて離さない御方というのは、やっぱりごくごく限られた御方、なんですよね。
つい先ほども塩野瑛久さんのインスタを少し拝見していたのですが、この御方も本当にお綺麗。
一条天皇のお役も本当にハマり役でいらっしゃって、わたくしにとって彼はもう「御上（おかみ）」にしか見えない（笑）
他にも毎回太賀さんの演技には本当に心楽しませていただいていて。
感動して泣くこともあれば（『虎に翼』の優三さん）、あまりのはじけっぷりに笑うしかなかったり（『ゆとりですがなにか』の山岸くん、『新宿野戦病院』の享さん役）（笑）
彼に関して言えば、2026年の大河ドラマが今からとても楽しみですしね♪（『豊臣兄弟』）
そして、そして、目黒蓮さん。
わたくしとしては、どうしても "「俳優さん」としての目黒さん推し" なのですが、彼はおひととしても本当に素敵なかただと心から思います。
真面目で謙虚で努力家さんで、そして、とてもお優しいかたなんだろうな、という。
今に至るまで、苦労もしてこられていますしね。
このかたの笑顔は本当に本当にお優しい。
ーーでも、でも、やっぱりわたくしは「春馬さん」！、なんです。
他にも、いろんなジャンルでそれぞれに好きなかたはいらっしゃいますが、やっぱり最初に心惹かれたかたに立ち返ってしまいますね、わたくしは。
一度惚れると、とことん惚れるたちなんです。
韓国の男性の俳優さんなら、イ・ジョンジェさんがずっと好きなのもそうだし、ピアノ曲ならショパンが好きなのも幼い頃からずっと本当に変わりませんしね。
まぁそれだけ「（神様のお取り計らいによって）よい出逢いを沢山させていただいている」という自負はそれなりにございます。
おひとだけでなく、様々なものやこと、機会との出逢いもそうです。
それら全ては自らの霊格に呼応してもたらされるものでございますので、結局は自分で自分を高めてゆくよりほかないのですけれどもね。
どうぞこれからも皆さまに沢山の素晴らしきもの・こと・おひととの出逢いがありますように。
God bless you!
・・・
最後までお読みくださいまして、ありがとうございます。
● 夢咲璃い（ゆめさき りい） 自らの資質をどこまでも高めることを通じて広く社会に貢献しようと志す女性起業家の為の直観メッセンジャー
●【サービスメニュー大幅リニューアルのお知らせ】
いつもありがとうございます。
突然ではございますが、ご提供いたしております 夢咲璃いの直観力によるセッションを、10月より、お代金も含め大幅に改めさせていただきます。
詳しくは時期が来ましたら、オフィシャルウェブサイトにてご案内いたします。
以上、どうぞよろしくお願い申し上げます。