KanenoriによるPixabayからの画像

 

本当に大切なことはいつも目に見えなくて。でも、これって、前からよく言われてきたことだよね? 出典は『星の王子さま』だったかな?

The Having 』を読み終えて数日。確実に自分を取り巻くものが変わりつつあるのを感じてる。これから全てがもっともっとよくなってゆくだろう。そして、本来在るべき姿に行き着く。わたくしの場合、それにあまりにも時間がかかり過ぎたんだけどね。

よくお客さまにも申し上げるのだけど、神様は変化をいちどきには見せてくださらない。でも、然るべきときに、ちゃんと、然るべき情報を与えてくださるの。わたくしの場合、今回は、それが御本『 The Having 』との出逢いだった。

そして、この本当に本当に素晴らしい御本に出逢えたことで、やっと生きる姿勢を変えられそうだ。既にその兆しを感じている。冬にみていただいた霊能者さんの 紫円(しえん)先生 がおっしゃったとおりに、生き方を変えてゆきつつある。全てを(これまでとは)逆にすること、とにかく、何よりも、いつも自分を安心させてあげること。

思えば、これまで一体どれほどの不安と恐怖に脅え続けてきたのだろう? キリスト教の信仰があれど、それでも、どうしてもどうしても拭えきれなかったもの。それをやっと手放すことが出来そうだ。

まぁ、きっと、時期が巡ってきた、ということなのかもしれないな。信仰に支えられてきたのは事実なんだし。でも、わたくしは弱い信仰者だったから。要は自分の信仰が足りなかっただけ、なんだけどね。

とにかく、『 The Having 』がわたくしにもたらしてくれたものは途轍もなく大きいってこと。そして、この本に登場される 韓国の霊能者さん が、ものすごく高レベルのかたでいらっしゃるということ。

けれど、結局、この本を与えてくださったのも、神様であり、イエス様なのだろう。求めよ、さらば与えられん。まさにそのとおりなのだと思う。

 

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最後までお読みくださいまして、ありがとうございます。

 

● 夢咲璃い(ゆめさき りい) 自らの資質をどこまでも高めることを通じて広く社会に貢献しようと志す女性起業家の為の直観コンサルタント