Sergei BurnyshevによるPixabayからの画像

(↑全然ベトナムには関係なさそうなお写真ですが)

 

英語を猛勉強しないといけない、これはマストなわたくしなのに、毎日ベトナム語を「操りまくって」おります。
ほぼ毎日、いえ、きっと毎日、です。たまにお休みの日もありますが。間違いなく、ほぼ毎日、ベトナム語を書き、読み、使いまくっております。しかし、全然わかりません。話せるのは、ほんの少しのご挨拶などのみ。

ええ、そうです、わたくしがベトナム語を使い倒しているのは、翻訳アプリ様様、のお蔭、なんです。まず日本語を英文に訳し、それをベトナム語に翻訳する。それをひたすら使いまくる。そうして作った文章をコピペしてメッセージに使う、それのみならず、手書きのお手紙も書きますよ。もうすっかり慣れました。ベトナム語の文字。未だに四苦八苦していますが。

というのも、ベトナム語の文字はアルファベットに近いようで、そうでもなく。やたら、「お髭的なもの」や、とにかくいろいろと付随するものが多すぎる。(ベトナムの方々、ごめんなさい。Xin lỗi.) 書き終えた後は、毎回、めちゃくちゃチェックします。間違っていないか。

なので、あんまり長い文章を手書きするのは、めちゃくちゃ疲れるのでいたしませんが、でも、便箋一枚分くらいの手書きなら、もうすっかり慣れたものです。昨日も4通書いたし。今日も2通書きました。もともと手紙魔なので、Z世代のベトナムの友人たちにも、わたくしはお手紙を書きまくって(?)いるのです。

今日も運動しながら、フォーを食べたいなぁと思いつつ、いかんいかん、うちは今、エアコンさんが壊れているから、フォーなんて熱いものはいただけない、残念!! ということになりました。

日本人のお友達とのお付き合いより、もっぱらベトナム人のお友達とのやり取りがメイン(ほかは、フランス、イタリー、アメリカ……)なわたくしは、そんなわけで、毎日ベトナム関連の何かに携わっているのでした。(もう、こういうことを仕事にしたら? って時々思います(笑))

でも、今日見たあるドラマ、架空の東南アジアの国が出てきたのですが、その中の悪いひとの登場人物のお名前が、どう考えてもベトナムのお名前だったのですよね。架空の国なら、それらしい、なんかめちゃくちゃな姓を勝手に作ればいいのに、と思ったけれど、「いかにもベトナム」なお名前を、悪いひとのお名前に使うのはどうなの?、架空の国でしょ?、とわたくしは、ちょっと「むむむ!」と思ったのでした。だって、あれじゃぁ、どう考えても、あの架空の国はベトナムになっちゃうよ? まぁ、なぜか、東南アジアの国のはずなのに、その国のひととして、白人さんらしきキャストも出てこられましたが。

そんなこんなで、以前はまーったく縁もゆかりもなかったベトナムのおひとやお国のことに毎日関わっておりますわたくしでございます。これは過去世で何か(今のベトナムの国がある辺りと)ご縁があったのかなー? でも、わたくしの霊的な読みでは、熱帯や亜熱帯での過去世よりも、断然、わたくしは寒冷地での生まれ変わりが多いはずなんだけれど? 前にそれを言ったら、あるスピの御方に否定されたけど、わたくしがそう読んでいるから、そうなはず、なんです。

ほんと、なぜにいきなりベトナムというお国とここまで深く関わることになったのか、全く見当がつかず。これもまた神のご意志、なのでしょう。今は、とにかく、今、お親しくさせていただいている彼ら彼女らが帰国されるまでは or 今以上によいお暮らしを得られるまでは出来るだけのことをして差し上げたい、そう思っております。そんなこんなで、これからもわたくしのベトナムというお国とのかかわりは続いてゆく(はず)なのでした。Dear my Vietnamese friends, Xin Cảm Ơn! (ありがとうございます)

 

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最後までお読みくださいまして、ありがとうございます。

 

● 夢咲璃い(ゆめさき りい) 自らの資質をどこまでも高めることを通じて広く社会に貢献しようと志す女性起業家の為の直観コンサルタント