RealAKPによるPixabayからの画像

 

今のわたくしはとにかく前に進むことに必死。そして、今の派遣のお仕事は、就業させていただく前から、本気で最後にしたいと思っていて、これまで真剣に取り組んできたから(あくまでも、自分においてはそのつもり)、だから、そちらにも今、とてもエネルギーを注いでる。

それプラス、この4月に入って、やっと、この「夢咲璃い(ゆめさき りい)としての活動」にも再び一生懸命に取り組めるようになって。どんなにいそがしくても、でも、やっぱりこの「仕事」はわたくしとってかけがえのないもの、なんですよね。

 

今年の確定申告に合わせて屋号をそれまでの Office Sorae(オフィス ソラエ)から、大胆にも Office Sorae(オフィス ソラエ), Toward the Sky International(トゥワード・ザ・スカイ・インターナショナル)とこれまた長い名前に改めたのも、ジョエル師のお父さまが早くから Lakewood Church の名前に International という言葉を入れておられたことを知ったからで。

 

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"Few years later my father put up a big blue sign upfront it said "Lakewood International Outreach Center". He called it an international church, when in fact it was a neighborhood church with less than 100 people. What was he doing? Writing the vision. He had done it since he was seventeen, "I'm going to pastor a church with thousands", now he's calling it an international church. Over time it became just that, went from those 90 people to over ten thousands. Who knows where God will take you if you will dare write the vision? It's not enough to just think it, just imagine it, takes on a new life when you write it down. Keep something in front of you that reminds you what God promised, a picture like I did at the Compaq Center, those diapers like Kevin did, or what you've written. "Well, Joel, I don't hear God saying anything to me. I used to have big dreams, but it's been so long, I think I missed my chance". No, if you'll get quiet, God's going to speak you again. He's going to whisper things in the night that seemed too good to be true. Don't water it down, don't do like the ten spies, and talk yourself out of it, to where God has to reduce what he has for you to fit your vision."

 

(Lakewood Church 設立から)数年後、父は正面に大きな青い看板を立て、「レイクウッド・インターナショナル・アウトリーチ・センター」と書いた。「国際的な教会」と称していたが、実際は100人足らずの近隣の教会だった。父は何をしていたのか? ビジョンを書いていたのです。

彼は17歳の頃から、「何千人もいる教会の牧師になるんだ」と言い続けてきた。時が経つにつれて、90人から1万人を超える教会になった。

あなたがビジョンを書く勇気を持つなら、神があなたをどこに連れて行かれるかは誰にもわからない。ただ考えるだけでは不十分で、ただ想像するだけでもいい。神が約束されたことを思い起こさせるようなもの、(中略)、あるいはあなたが書いたものを、あなたの目の前に置いておくのです。

「ジョエル、神様が私に何か言っているのが聞こえないんだ。昔は大きな夢を持っていたのに、もうずいぶん時間が経ってしまったから、チャンスを逃してしまったのかもしれない」。いや、もしあなたが静かになるなら、神は再びあなたに語りかけるだろう。あまりに素晴らしく思えたことを、神は夜にささやくだろう。

 

(以下、後略)


(DeepL.com(無料版)で翻訳しました)

 

 

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随分前から「ベストセラー」と名を付けた口座を持っていたり(!)(原稿料が振り込まれるための口座なんです)、相変わらず夢のようなことばかりしているわたくしだけれど、でも、自分としては大真面目にこういうことをやってきたし、やっているんです。名前を Ree (わたくしのパスポートの綴りは、こう)に改めたのも、アメリカではそのほうが断然いいと思ったから。とにかく、夢の実現に向けて出来ることは全部やる、そのくらいの覚悟でこれまで生きてまいりました。

 

ちなみに「ベストセラー口座」については、この御本を参考にいたしました。

夢は、紙に書くと現実になる!

この著者のかたは、この御本が書かれた当時、ワシントン州にお住まいだったはず。
この御本を購入したのが、忘れもしません、2008年の8月12日。

当時住んでおりました伊豆半島に近い、静岡県の三島市の本屋さんにて。
それから15年経った2023年より、わたくしはワシントン州に住む、広東系マレーシア人で、今はアメリカにお住まいのご家族の皆さまとお親しくさせていただいているという奇跡✨

 

勿論、自分の感覚にフィットしないことはやらないけれど。でも、自分が「これ!」と思ったことは、全部やってきましたし、やるように今も努力しています。もしかしたら、それが too much だったり、そもそもそこに自分のエゴが入り過ぎて、だから物事が実現してゆかないのかもしれないけれど。

 

でも、やっぱりやらなかった後悔より、やった後悔のほうがまだ自分でも納得出来るから。これからもわたくしはそのスタンスでまいります。どんなにドン・キホーテと笑われようが。これからも夢の実現に向けて真摯に邁進して生きてゆくのみです。

 

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最後までお読みくださいまして、ありがとうございます。

 

● 夢咲璃い(ゆめさき りい) 自らの資質をどこまでも高めることを通じて広く社会に貢献しようと志す女性起業家の為の直観コンサルタント