（※画像は Amazonさん からお借りいたしました）
朝目覚めてすぐ、ベッドの中でむにゃむにゃ言いながらスマホの Kindle に入っている、このご本の日本語版を拝読。
改めて、この御本に書かれているリーダーシップの素晴らしさに心から感動するとともに、わたくしもやはりどうしてもこういった分野の勉強がしたい！！！！！ と心から切実に思い、感極まってまた泣く。
そう、結局ね、本物の夢って絶対に消えないし、絶対に消えてなくならないんです。
神様によって、この世に誕生させていただいて半世紀超、今のわたくしには身の程知らずの途方もない夢、なのかもしれません。
でも、20代の頃からずっと、わたくしの心をとらえて離さないのは、まさにこの御本に書かれている世界観であって。
だから、どうしても、どうしても、今からでも、この夢を叶えたい。
そう切実に願うのです。
他にも沢山、あの国、あの街で（生き）なければいけない理由は山とあって。
それらは全部とてもパーソナルかつスピリチュアルなことだから、ここではよう公には出来ないけれど。
でも、霊的な世界観も含めて物事を見てゆくなら、全部全部、ものの見事に全部繋がっているんです。
だから、こんなにも弱いわたくしでも、未だに、あの、2007年に明らかとなった夢を今も後生大事に抱き続けていられるんです。
そんなこんなで、今朝は改めて、今の境遇に落ち込んでいる場合ではない、なんとしても、己の底力を発揮して、なんとか現状を打開し、そして、一日も早くやはり向こうに渡らなければ、そう痛感いたしました。
今のわたくしに、では、それを具体的に一体どうやって実現してゆくのか？ と問われれば、正直なところ、その詳細を明らかにすることは、現時点では出来ません。
でも、こんなにも強くーー、本当に心の底から、いえ、魂レヴェルから信じて止まない、願って止まない夢、これほどまでに止（とど）まるところを知らない熱い熱い情熱があるのなら、きっとこれこそがわたくしにとっての生きる道に違いないし（って、そんなことは今更改めて言わなくても、もうちゃんと、とっくの昔にわかっている）、必ず、神様とご一緒に在れば、一歩一歩、神様が行く手を指し示してくださる、そう信じています。
ですから、今は今で、今日は今日で、ここでやるべきことをまずはしっかりとやってまいります。
そうやって丁寧に丁寧に一日を積み重ねてゆけば、必ず、然るべきときに然るべき方法で向こうにゆけるだろうし、わたくしにとって最適の学校にも入れるだろうし、ちゃんと生活も成り立ってゆくと思うから。
ただ神様を信じて、この夢を信じて、これからも歩むのみです。
神様から大事なお役目を仰せつかっているのなら、猶更、自分を大事にしてゆかないとね。
そんなこんなで今朝も目覚めてすぐ胸がいっぱいになってしまったわたくし、だったのでした。
神様、ありがとうございます。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
そして、こんなにも素晴らしい夢と愛に出逢わさせてくださって、本当に本当に、心からありがとうございます。
In Jesus' Name, Amen.
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最後までお読みくださいまして、ありがとうございます。
● 夢咲璃い（ゆめさき りい） 女性リーダー・女性起業家のための直観コンサルタント