Stuart BaileyによるPixabayからの画像
二年前の秋から再び本格的に精神科さまのお世話になっております。
ここ最近、少し自分でも調子が戻ってきているように感じまして、先生にご相談の上、普段飲んでおりますお薬を少し減らしてみることにしました。
具体的には、不安を減らすお薬を朝晩飲んでいたのを朝だけに減らしたのです。
ところが、昨夜また「いつものこと」で大層動揺してしまい、情けないことにそれを今日までずるずると引きずってしまいました。
そして思ったのです、やっぱり減薬は時期尚早だったかな?、と。
わたくしの場合、「ものすごくものすごくわたくしを追い詰めるもの」から離れない限り、今の精神状態がよくなることはありえません。
それは自分でもよーくよーくわかっております。
最近ちょっと調子がよかったのは、あまりにいそがしすぎて、その対象に接することがほぼなかったから。
でも、昨夜みたいなことがあると、もう一気に精神状態がだだ下がりです。
自分でもこれまた途方に暮れてしまいました。
神様、イエス様への信仰があるから、何があっても絶対に大丈夫!!、そう信じてはいるつもり、です。
でも、「(わたくしに)死をも覚悟させるほど、めちゃくちゃにわたくしをしてしまうもの」は、やはりそう簡単に人生から消えてなくならないのでした(涙)
今日はそのことでかなり落ち込んでしまっていたけれど、今は少し元気です。
雨が上がって空が晴れてきたからかな?、とにかく負けないようにしないと……。
やっぱり一日も早くなんとかしよう、本当にそう心から思います。
神様とご一緒に在れば、不可能などないはず。
今年の誕生月こそ、心からの笑顔でいたいから、なんとかなんとかあきらめずにやれることからやってゆきます。
もう本当にこれ以上、身の破滅を招くような状態には決して居たくないのです。
神様、どうかお力をお与えくださいませ。
ありがとうございます!
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最後までお読みくださいまして、ありがとうございます。
● 夢咲璃い(ゆめさき りい) 女性リーダー・女性起業家のための直観コンサルタント