Sathish kumar PeriyasamyによるPixabayからの画像

 

今年の7月18日で、俳優の三浦春馬さんが新しい世界に旅立たれて、まる三年になります。

 

もう三年?、まだ三年? 

他の春馬さんのファンの皆さま(=春友さんの皆さま)のように、わたくしにとりましても、この三年はものすごく大きな意味があるものでございました。

 

今も丁度、ラジオフチューズさんの、あいざわ結衣さんの番組=春馬さんの特集番組=フチューズゆいプラホを流しながら、この記事を書いております。

 

 

今月7日の七夕には、春馬さんの最後の主演作である映画「天外者(てんがらもん)」の特別上映が全国の映画館で行われます。

これは本当に素晴らしいことだと思うのですよね。

 

 

今もいかに多くの方々が春馬さんのことを愛し、心から大切に思っていらっしゃることか……!! 

勿論、わたくしもそのひとりでございます。

 

春馬さんは俳優さん、歌手さん、というより、「表現者さん」として本当に素晴らしい唯一無二のかたでいらっしゃいました。

 

そして、それだけでなく、本当に愛情深く、心優しい御方であり、壮大な夢に向かって、出来ることを全てなさる……という、ものすごい努力のかたでもありました。

 

彼は今は違う世界にいらっしゃるけれど、でも、わたくしは彼がこの世に遺していってくださった全ての輝きを、煌めきを、必ず全部集めて、いずれ何らかの形に纏めようと考えております。

 

今はまだ、夢のまた夢、だけど。

でも、本当に彼のことは絶対に忘れてはならないのです。

 

わたくしが(正しくは、わたくし「も」、でございますね)過去にはさせません。

必ず、必ず、後世の方々に素晴らしすぎるほどの彼のことを語り継いでまいります。

 

それは、わたくしがこの世で果たすべき大切な使命のひとつ、なのでございます。

 

必ず、そのお約束も果たしてまいります。

必ず、必ず……!

 

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最後までお読みくださいまして、ありがとうございます。

 

● 夢咲璃い(ゆめさき りい) 女性リーダー・女性起業家のための直観コンサルタント