David MarkによるPixabayからの画像
わたくしは既に小学校6年生の頃から、「後悔したくない!」という思いが非常に強い子どもでございました。
あれから40年(! ←思わず、うそやんね……? と言いたくなります😅)経った今も、その思いに変わりはありません。
あと、わたくし幼稚園の頃から「やってみんとわからん!(=やってみないとわからないじゃない?)」と無謀なことに、それも割と簡単に=躊躇なく挑む子どもでございました。
今も忘れもしません、幼稚園の遊具を囲む鉄棒のような柵、でもその真ん中には鉄の横棒が一本しっかりと入っていて、その空間を前回りでくるっと通り抜けられると思ったら、ものの見事に、その真ん中の棒で顔を……というか、口を強打してしまったときのことを……(苦笑)
その後、散々痛い痛いと泣いて、幼稚園の先生におんぶしてうちまで連れて帰ってもらったときの曇り空まで、未だによく覚えております……。
(↑まぁ、これは、ただのアホなんですけれどもね😓 ちなみに、うちは幼稚園から三分ほどの距離でございました)
まぁ、これのみならず、これまで無謀なことに挑戦しては、その度に失敗を繰り返し……。
それもこれも全部、ただひとえに「後悔したくない!」という思いのせい。
わたくしはそんなふうにいつもずっとチャレンジ、チャレンジで生きてまいりました。
(勿論、中にはチャレンジ出来なかったことも沢山ありますけれどもね……)
とにかくね、前述の幼稚園時代のアホ過ぎる失敗はともかく😅、わたくしはいつも何事も「やってみなわからへん!(=やってみないとわからないじゃない?)」と割と真面目にそう考えております。
ですので、そうやって挑戦しては失敗し……という経験が山とあるのですが、まぁ、これは生まれ持った性分なのでしょうね。
やりたいことをやらずにはいられない、やらないと うずうず してしまう。
これはもうずっと……! でございます。
ですから、これからもわたくしは様々なことにチャレンジし続けてまいります。
やらずにしてあきらめる、というのは、本当に嫌なので。
やるだけのことをやって駄目だったらあきらめもつく、でも、やりたいことをやらずして後悔するのだけは絶対に絶対に嫌なのです。
少しでも可能性があるのなら、それにかけたい。
わたくしはそう心から強く願います。
そして、この内なる衝動の向こうに一体何が待っているのか、それが見たい、知りたいんてすよね。
これからも最後の最後、息を引き取るその最期の瞬間まで、わたくしは積極果敢に挑戦を続けてまいります。
それが射手座・猪年のわたくしの性分なのです。
この世はどれだけ経験が積めるか、でございます。
皆さまも後悔だけはなさらないよう、精一杯生きてゆかれてくださいませね。
貴女の夢が全て叶いますように!!
God bless you!!
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最後までお読みくださいまして、ありがとうございます。
● 夢咲璃い(ゆめさき りい) 女性リーダー・女性起業家のための直観コンサルタント