今年のわたくしを確実に支えてくれた音楽のひとつが、浜田麻里さんの大変懐かしいお歌 My Tears(1988年)。
敬愛する大好きな春馬さんがお生まれになられる前の曲。
わたくしが丁度高校2年生の頃と思われます。
今年はこのお歌に出逢えて、改めて自分にとってこの夢がどれほどかけがえのないものであるか、まざまざと思い知らされました。
そして、同じように夢を生きるおひとりおひとりの大変素晴らしい、その御志、思いをこちらも大切にさせていただかなければ、とも痛切に感じさせられました。
夢を生きることは決して楽な道ではありませんが、でも、そこにこそ、真の意味での命の輝き、生きる充実感、無上の喜び、最高の人生が待ち構えていてくれます。
わたくしだって、これまで散々「大変な思いをしてきたけれど」、そんなの、全部、この夢が叶うことを前提にして考えれば、吹っ飛んじゃうほどです。
今月は思いがけず、二つも大打撃を受けて、こてんぱてんにやられてしまいましたが(誰に?(笑))、でも、やっぱりわたくしにはこの夢しかないし、この夢にこれからも賭けてゆくつもりです。
っていうか、もうここまでこの夢と共に16年間も歩んできたのですもの、今更降りるだなんて選択肢はないも同然。
ならば、これまで以上に自分を信じて、これからもやるべきことをひとつひとつ丁寧にやってゆくのみ、です。
このお歌を教えてくれた懐かしいお友達に心からの愛と感謝をこめて。
本当に本当に、どうもありがとう❤
そして、素晴らしいお歌を歌ってくださった浜田麻里さん、本当に本当にありがとうございます✨
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最後までお読みくださいまして、ありがとうございます。
● 夢咲璃い(ゆめさき りい) 本気で社会貢献を志す女性起業家のための直観コンサルタント