おはようございます! 今回は、ひっさびさに朝の記事更新になります。

今朝もこちら滋賀県東部はとてもいい晴れの爽やかなお天気です。

どうぞ今日も皆さまにとりまして、素晴らしい日でありますように!

 

さて、今回の記事のタイトルですが、これはわたくしがいつもキリスト教を学ばせていただいております、アメリカ、テキサス州ヒューストンにある全米一のメガ・チャーチ、Lakewood Church レイクウッド・チャーチの音楽チームのリーダー(Worship Leader)でいらっしゃる Tauren Wells(トーレン・ウェルズ)さん のお歌のタイトルです。

 

 

わたくしはいつも殆(ほとん)ど、こうした Worship Songs(神様を賛美する現代風のお歌)をレイクウッドの Service サーヴィス(礼拝)で知ることが多いのですが、まだお若いに(?)Taurenさんのお歌も歌声も本当に素敵……というか、心地よいのですよね。

そして、このお歌は、聖書の御言葉にあるように、朝になれば喜びがやって来る、それは神様が新しい日を与えてくださるからだ、といったようなことが歌われているのです🎶

 

敬愛なる、レイクウッドの主任牧師さまであらせられますジョエル師も、いつも、たとえ夜に嘆いていたとしても、朝になれば必ず喜びがやって来る、といった意味のことを力強くおっしゃいます。

それは、前述のとおり、神様が新しい日を与えてくださるから、なのですよね✨

 

夜もいつかは必ず明ける、明けない夜はない、朝になれば喜びがやって来る、神様は毎朝新しい日を与えてくださる。

そのことに感謝し、神を賛美しましょう。

そして、今日一日もまた、愛と誠実さをもって、立派に生きてゆきましょう。

そんなことを Taurenさん のお歌ではおっしゃっておられるようにわたくしは感じております。

 

どうぞ今日も一日、貴女が喜びに満たされ、周囲の方々とあたたかな愛を交わしながらお過ごしになりますように。

心からの愛と感謝をこめて。

God bless you!!

 

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最後までお読みくださいまして、ありがとうございます。

 

● 夢咲璃い(ゆめさき りい) 本気で社会貢献を志す女性起業家のための直観コンサルタント