人生は一度きり。
生きていると様々な場面に遭遇いたします。
そして、ときに思い通りに行かない流れに出逢い、面食らうことも。
でも、そんなときほど近視眼的に物事を見ず、よーく考えて物事を大局的にとらえてゆくことが非常に大事になってまいります。
焦って飛びついても、結果、暫(しばら)く、その「飛びついたもの・こと」に拘束されることになって、不本意な時間を過ごさざるを得なくなったりいたします。
ですから、焦っておられるときほど、どうか慎重になっていただきたいのです。
本当にそれでいいのか? それを選ぶことは自分にとって本当に正しいのか?、自分にとって誠実であることなのか?
そうした質問をご自分にされることは非常に大事です。
焦っているときというのは、とりあえず一日も早く目の前の現状をなんとかしたい、ということだと思いますから、仮にでも、少しでもほっと出来る状態に辿り着きたい、というお気持ちはよーくわかります。
でも、そんなときほど、せめて一晩は物事を寝かせておく。
そして、朝起きたときの答え(というか、朝起きた時の感覚、直観)に基づいてお決めになられるとよろしいでしょう。
でも、「なんとかしなくっちゃ!!」という思いが強ければ強いほど、つまり、焦りが強ければ強いほど、その直観も働きにくくなってまいりますから、焦るときほど、心を落ち着けて、瞑想などの時間をちゃんととられることも必要ですね。
とにかく、「急(せ)いてはことを仕損じる」、なのです。
焦っておられるときほど慎重に、落ち着いて、出来るだけ長い目で物事を見るようになさること。俯瞰的に物事を見ていかれることがとてもとても大事です。
でも、その反対にーー、例えば、何かすぐに直感でぱっと物事を決めてゆけるとき、というのもありますよね?
それはそれでよろしいのです。
それこそ感覚的に動いて大丈夫なときは。
そうしたときはご自分の中で、たとえ一瞬でも深い確信が芽生えたのでしょうし、そうした感覚は信頼なさってもいい。
けれど、前述のように何か物事に焦っておられるようなときというのは、答えは慎重に出されるべきです。
たとえ、一刻でも早く今の状況を抜け出したい、少しでも楽になりたい、と思っておられたとしても。
それでも、もし、どうしてもそうした状況においても可及的速やかに「とりあえずでもの答え」を出してゆかなければならないのなら、あくまでも、仮のものとして、(たとえそれを表に出そうが出すまいが)とりあえずはご自分の中では留めておかれるべきです。
そして、とりあえず、一旦、その答えを選択して、あとはその中で状況を整えながら、更なる状況改善を試みてゆかれることですね。
あと、もし、パッと(とりあえずの救いを求めて)飛びつかれたものがやはり不本意なものであるなら、出来るだけ早くシフトチェンジを再びなさること。
とにかく貴女は大事な御方なのですから、そのご自分を傷つけたり、ご自分が惨(みじ)めな思いをなさるような場にいらしてはいけない。
それは自分で自分を傷つけていることに変わりない、と言えなくもないのです。
(勿論、いつもがいつも、そうとは限りません。時と場合によりますが)
貴女は尊い御存在でいらっしゃいます。
ならば、貴女が本当に安心して心地よく、毎日出来るだけ楽しく生きてゆかれる場がきっとあるはずです。
そして、そうした場を求めてゆかれることは、何も悪いことではありません。
どうか、一度きりの人生、後悔なさらないためにも、出来るだけご自分を大事に、そして、その大事なご自分にとってふさわしい、ありとあらゆるものを選んでゆかれてください。
貴女はご自分が思っていらっしゃる以上に尊く、本当に素晴らしい御方なのですから。
お互い、一度きりの人生、悔いなきように。
そして、神の国のプリンセスである自分を大事に大事に、生きてまいりましょうね。
God bless you!
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最後までお読みくださいまして、ありがとうございます。
● 夢咲璃い(りい) 本気で社会貢献を志す女性のための直観コンサルタント
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Love Yourself 〜 貴女は本当にかけがえのない、大切なひとだから
