希望を捨てない。夢を生きる貴女にとってのあたたかな場所でいられますように。

 

女性起業家の皆さまのヴィジョン実現支援 希望の直観アドヴァイザ―、「りい先生」こと、夢咲璃い(ゆめさき りい)でございます。ありがとうございます。

 

当記事は、連載 『貴女はもっと幸せになれる! 内なる声と共に創造するスピリチュアルな生き方』  に含まれる一(いち)記事になります。

なお、当連載の目次一覧につきましては、こちらをご覧くださいませ

 

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(Joenomias) Menno de JongによるPixabayからの画像

 

「神の国のプリンセス」、「地上の女神」

 

ひとつ前の記事では、わたくし達人間は皆、本当は大切な「神の子」さん、なんですよ、ということをお話しいたしました。

こちらの記事では、そこからより深まって、わたくし達、女性は皆、「神の子」さん、というよりも、「神の国のプリンセス」であり、「地上の女神」であるということについてお話ししてまいりたいと思います。

 

そう、今、この連載を読んでいてくださる貴女はきっと、何らかのお志をお持ちのかたかと存じます。

そして、自らを尊び、自らを愛で満たし、幸せに生きるご自分の存在を通じて、天のよきものをこの世にもたらしてゆこう、そんなことも、たとえぼんやりとでも考えていてくださるかたではないかしら?、わたくしはそう思います。

 

これはもうスピリチュアルな世界で割と長い間言われ続けてきたことですが、もう、これからの時代は完全に「女性性」があってこそ、の時代なんですよね。

正しく言うなら「女性性」というよりも「女神性」といったほうがいいかしら?

とにかく、これまでの男性中心の社会の論理ではもう、目には見えないエネルギー的にも、物事が成り立たなくなっているのです。

 

これからは女性が持つ優しさ、柔らかさ、忍耐強さ、柔軟性、一度に沢山の物事を並行してやってゆける能力、共感力、傾聴力、包み込むような母性、聖母マリアさまに通じる清らかさ、そうした、女性が持つ特性がものすごく必要となってくる時代です。

というか、もうとっくに、そうした時代に突入しているのですよね。

 

女性は皆、ひとりひとりが大切な「神の国のプリンセス」であり、「地上の女神」です。そして、もっと言うなら、「天国のアンバサダー(=大使)」でもあります。

女性だからこそ備わっている特性を上手に活かしてゆくこと、それもこれまでの家庭内等、小さな単位におさまることなく、世の中にどんどん出ていきながら、女性が持つよき特性を社会全体に生かしてゆくことがとても大事です。

 

先ほど、「女性性」という言葉を用いましたが、この「女性性」とは、男性だって持っていらっしゃるものです。

どんなかたにもそれぞれに、その程度や割合、内容の差こそあれ、女性性と男性性、両方が備わってゃいます。

そのうち、これまでは男性性が優位な社会でありましたが、もうそれでは社会全体が立ちゆかなくなっています。

だからこそ、今の時代、これまでにないほど、女性性が求められるのです。

 

そして、わたくし達女性は、あくまでも一般的に言って、ですが、通常、男性のかたよりも女性性を多く持っているものと思われます。

女性だからこそ持つ特性、自らの中にある女神性を燦然と輝かせて生きてゆくことが、これからの時代、心ある女性の皆さまに求められてくるのです。

 

どうか、ご自身の中の女性性を賛美し、それを大切にしながら、自らを「神の国のプリンセス」として尊び、また、「地上の女神」として誇り高く美しく生きてゆくことを通じて、天の御光(みひかり)をこの世におろしてまいりましょう。

具体的には、貴女にとっての大切なお志を果たしてゆかれることを通じて、広く世の中に沢山の益をもたらしてまいりましょう。

 

これからは、これまで以上に、女性力、女神力が求められてまいります。

女性は皆、おひとりおひとりがプリンセスであり、女神です。

そんなご自分を存分に愛し、慈しみながらも、貴女の内にあふれる天の愛を、どうか、この世にシェアし続けていってくださいね。

そうして生きてゆかれるところにはきっと、笑顔の花が咲き、美しいご縁が広がり、貴女は更に美しく、豊かに、光り輝いてゆかれるはずです!

 

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最後までお読みくださいまして、ありがとうございます。

 

〇 女性起業家のヴィジョン実現支援 希望の直観アドヴァイザー 〇

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