希望を捨てない。夢を生きる貴女にとってのあたたかな場所でいられますように。
女性起業家の皆さまのヴィジョン実現支援 希望の直観アドヴァイザ―、夢咲璃い(ゆめさき りい)です。
ありがとうございます。
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Gerhard GellingerによるPixabayからの画像
ひとつ前の記事でも書きましたが、わたくしは結構おひとに何かをして差し上げるのが好きです。
(というか、単なるおせっかいオバサンなのかもしれませんが……(汗))
よくあるのが、「このこと、教えて差し上げよう!」というもので、他にも、「これを差し上げたら喜んでくださるかな?」とか「このイヴェントにお誘いしたら、喜んでくださるかな?」とか、結構頻繁にそういうことを考えています。
手紙魔でもありますし……(笑)
(すぐに何かあったらお手紙やお葉書を書く。今は本当にいそがしいので、殆(ほとん)どお葉書になってしまっていますが)
以前は、こういうふうに、ひとさまに何かさせていただいた後って、結構、御礼を言っていただくことを待っていたりしたのですよ。お恥ずかしながら。
で、おっしゃっていただけないと、がくーんと落ち込んだりとか(苦笑)
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でも、今はね、もう、何かして差し上げたなら、すぐに忘れます。
それよりも、次!、次!、前を向いてどんどん進む。
そう、何かして差し上げたことはすぐに忘れて、それよりも、次、今度は別のかた、他の誰かに、また何かして差し上げられることはないかな?、お役に立てることはないかな?、って。
とにかく前だけを見て、その時々にして差し上げられることをどんどんやってゆこうって。
今はそういう風に頭を切りかえられるようになりました。
前は、いつまでも「お返事、まだかな?」とか思っていたんですけれどもね(苦笑)
でも、「返事がないのが返事」ということもあるのだし、特に、わたくしのお友達の皆さまはとにかくおいそがしいので、返事をしようと思っていてくださっても、つい忘れてしまわれたりとか。
そういうことも往々にしてありますしね。
だから、ひとさまに何かして差し上げたことはすぐに忘れて、次に進む。
そうした姿勢を身につけてからは、随分と楽になりました。
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だけど、その反対に、ひとさまに何かしていただいたことは、出来るだけ、どんな小さなことも忘れないようにしたいなって思っています。
そして、何かしていただいなたら、必ず「ありがとうございます」と申し上げる。
お礼状を書く。
お礼状の習慣だけは徹底していて(時にはメールで済ますこともありますが、でも)、出来るだけこまめにお礼状を書いてお送りするようにはしています。
これだけは、これからも、一生続けてゆきたい大切な習慣です。
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とにかく、おひとの御恩を忘れず、自分は少しでもおひとのお役に立てるように。
そうこれからも心がけて、いつも自ら進んで、ちゃっちゃと動けるひとでありたいです。
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最後までお読みくださいまして、ありがとうございます。
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