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昨日の新月はとても特別なものだと思っています。
それは春風のようにあたたかく、しかし、冬の空のように澄み切ったものであるかのようで……。

今朝、久々に音声メッセージをアップいたしましたが、過去5年間、わたくしは確かに「冬眠状態」にありました。

 

 

自分でも随分長い間「本線」から外れてしまっていたなぁ……と思うのですが、
そんなわたくしでも、ようやっと、また本来歩むべき道に戻ってくることが出来たようです。

 

これまで、このブログではあまり書いてこなかったでしょうか……?
でも、音声メッセージでは何度も何度もお話しいたしておりましたように、間違いなく昨年はめちゃくちゃ大変な一年でございました。


大切な方々を何人も失い、ひどく傷つき、また、自分もおひとを傷つけてしまい。
一年になぜ二度も弁護士さんのお世話にならなければならなかったのか?

(未だかつて弁護士さんのおもとに足を運んだことなど一度もありませんでした)

 

頼みのエアコンさんが春先に壊れ、その後、真夏寸前まで9回もお修理にいらしていただき。

(幸い、全て保険や補償の範囲内でご対応いただけましたが)
 

そして、もう本当にここから逃げ出したくなるような、心身共にまさに「追い込まれる状態」が初夏から初秋までずっと続き。

もう完全にお手上げ!!
これについては(音声メッセージでもお話しいたしましたが)、もう、本当に「発狂寸前」のところにまで追い込まれました。

そんな2024年をなんとかなんとか乗り切って、でも、やはり相当目には見えない負荷がかかっていたのでしょう、年が改まっても、1月・2月と心身ともに不安定で。
特に2月は途中、海外の友人も心配するほどに荒れに荒れたわたくし。

一旦「全てをあきらめて」、なるようになれ! としたほうがよいのかも……と思いもいたしました。

(全てを一旦全部ストップさせて、全部忘れて、一年くらい過ごしてみたほうがよいのか? と)

しかし、この3月1日、昨日の魚座新月を迎え、ようやっと、5年経って再び「本線」に戻ってくることが出来たのかな? そんなふうに感じております。
正確に言うなら、ここに戻って来たとき以来の、伏線回収がいよいよ始まったのかな? という思いも。
もし、本当にそうなら、どれほどうれしいことか……!!!!! 

 

 

と、先走るのはやめて……(苦笑)、

 

とりあえずでも、過去5年間の本当につらかった期間を漸く抜け出つつあるのなら、本当に本当にそれだけでも、ものすごく救われます。
夢を叶えるためにここに帰って来た頃からの全ての苦労が報われる……ほどの大きな救いでなくてもいい、人生で2番目の底が漸く終わるのなら、それだけでも充分救われます。

今のわたくしは……おひとからご覧になられたら、外的な状況は何も変わっていないはずです。
しかし、ここ10日ほどくらいかなぁ、ようやっとその救いの光の道……とでも言うべきものが少しずつですが、見えてまいりました。

もしかしたら、それも全部妄想かもしれないけれど……(苦笑)
でも、「あれだけのシンクロニシティが揃ったなら」、信じてもよいのではないか? そう感じざるを得ないようなことが立て続けに起こって。
なので、やっとこうして今、この記事も書けているわけなんです。

なお、そうしたきっかけを掴むことが出来たのは、全てわたくし自身の努力などとは全く思ってはおりません。
神様、イエス様、聖母マリアさまをはじめ、いつもわたくしを見守り、支え、導いていてくださる、目には見えない世界の聖なる方々をはじめ、現実社会でわたくしを支えていてくださる全ての方々のおかげでございます。

そして、もうひとつ、それはやっぱりーーもがきながらも、なんとかブレークスルーを果たすために、ときにうつになって自暴自棄にもなり、なんにも出来なくなるような波を定期的に迎えつつも、それでも、それらを乗り越えて、なんとかしよう!! なんとかしたい!! と動いてきた自分自身が居たからでもあるとも思っております。

ひとつひとつは小さな行動、小さな祈り、(でも、聖なる方々や皆さま方からいただいているご恩は途轍もなく大きいです)、そうしたものが少しずつ……積み重なって、そう、点と点がやがて少しずつ繋がって……それで、それが線になって、また、そうして出来ていった線が幾つか重なって、束になって、そして、新たな力となっていく……という。

 

そうしたプロセスを経ての今、だと思っております。
まぁ、強いていうなら、この過去5年間、曲がりなりにも生きてきたからこそ、今があるというべきか。

 

まぁ、いつもがいつも真剣、つねに懸命だったとは言えないけれど、でも、その時々の自分としてはやはり必死だったし、なんとかしたい!! ただその一心でここまでまいりました。

本当にそれだけ、でしたね。

あとは、何もやる気をなくしてしまって、呆然と過ごさざるを得なかったり。

「呆然」という言葉さえ思いつかないほどに、本当に頭が真っ白になってしまって(うつだから、正確には「真っ黒」なのでしょうが)、「正常なとき」に考えられていた様々な「やりたいこと」や「やるべきこと」も全部吹っ飛んでしまうような。

そんな時間が飛び飛びでも、結構な数あって。

でも、それらを全部積み重ねると、わたくしはこれまで、ものすごい時間、愚かな過ごし方をしてしまったことになります。

でも、いつだったか、電車の中で泣きながら拝読したジョエル師のお説教、

 


ここに書かれていることを信じるならば、神様は「失われたときも必ず立て直してくださる、取り戻してくださる」ということですから!

ならば、これからはよくなるしかない、そう思うしかありません。

 

過去 53年 生きてきて、この世で生かされてきて、これはあくまでも絶対評価で言って、のことでございますが、わたくしの人生、あまりに耐え忍ばざるを得ないことが多く。

ときには、なんの保証もない、この夢の道を歩み続けることに何度も頭の中で疑問符を立て……。

夢をあきらめそうになったことはもう数えきれないほど、ございました。

でも、そうした全ての艱難辛苦を超え、全ての荒波を超え、辿り着いた、この「今」というときの貴重さと尊さを思うとき、

あきらめなくてよかった、そう心から言えるときはこの先必ずやって来る、

たとえ、自分の夢が全て思う形で実現しなくても、

必ず、心満たされ、嬉し涙を流すときはこの先やって来る、そう信じたくなるのです。

もっとも、そう信じたくなる思いになることさえ、この5年ほどの間にはあまりなかったのが正直なところです。
だって、35歳で今の夢・運命に出逢ってから、もう今年で18年にもなるのですよ。

ものすごくせっかちな反面、本当に大切なもの・ことのためなら、どれだけ長い時間待つことも厭わないわたくし、

そのさすがのわたくしも、この近年は、何度も何度もこの夢をあきらめそうになりました。
その度に、なんとかなんとかぎりぎりのところで踏みとどまって、なんとかなんとか今に繋いできた、というのが正直なところです。

これからまだ残り10か月ある、この2025年がどんな年になるのか、わたくしにもわかりません。
しかし、「今年こそは」という、並々ならぬ思いだけはあります。


先ほどアップロードした音声メッセージでもお話しいたしましたように、目黒蓮さんに倣って、これから2年後までにあることを実現しよう、と心に決めました。
あとはその実現のために、やりたいことはちゃんと世の中に発信して(これも目黒さんを見習って)、やるべきことをひとつひとつ丁寧に、愛と真心をこめて、やっていくだけです。

ここに来て、ようやっと、タイトルに触れますが……、
最近、わたくしの心の中には、何度も、この記事のタイトルにある「全ての傷ついた人々へ」という言葉が盛んに浮かんできておりました。


わたくしなどが、心傷ついた方々に何かを申せる立場ではないのは重々承知、

しかし、その上で……、

 

特に、何かご自分の中で果たしたいお志がおありなのに、それをあきらめてしまわれたかたとか、

或いは、そうして道を歩んでこられた過程でひどく傷ついてしまわれ、力をなくしてしまわれたかたに(大変僭越ながら)この拙い記事が届けばいいな、そう思います。

わたくしも何度も夢破れ、明日への希望を断たれ、日常生活を営むことさえままならないほどに追い込まれ(そして、またそれが近々再現することは確実で、今から恐怖しかない)、本当にどうしたらよいのかわからず、神様にお祈りする気力さえ失せてしまっていた者でございます。


そんなわたくしでも、この、今日、3月1日、

かつて一年でいちばん好きだったとき

(かつてのわたくしは、毎年、3月のおついたちから、さくらが開化するまでの、ほんの短い、3週間ほどの日々が、一年の中でいちばん好きなときでございました)を迎え、

今再び心新たに、誠に無謀ながら、夢に向かってゆこうと思っております。

つい半月ほど前、プライヴェートの全ての SNS 等などのアカウントのアイコンを般若の写真に置き換えるほど荒れ狂っていたわたくしが、今、こんな記事を書けているのは、誠に不思議としか言いようがありません。

これも全ては、聖なる方々、助けてくださった方々、そして、日頃沢山お世話になっている周囲の方々のお陰でございます。


そして、いちばんもっとも大きくそうさせたのが、つい一週間前、神様がくださった「大いなるシンクロニシティ」でございました。

ただ、それも「ただの思い過ごし」かもしれないし、「妄想」かもしれないのですけれどもね(笑)
でも、わたくしはその「神様からのご啓示」を信じることにしました。

そう決めました。
やっとそう覚悟が決まったから、心が晴れ晴れとしているのかもしれません。

そして、これまでのわたくしのようにーーとか言いつつ、

まだまだ自分も傷を負っているし、その傷もまだ全然癒えてはいないのですがーー、

傷ついていらっしゃる全ての方々に向けて、もう一度希望を持ちましょう、希望を捨てずに在りましょう、そんなことをお届けしたくて、この記事を書いております。

そう、結局、先週の週末、神様はわたくしに、本当に幾つもの信じられないようなシンクロニシティ、お導きを通じて、そんなことをおっしゃったのでした。


現実的に、冷静になって考えたなら、通常なら絶対起こり得ないようなこと。

それがたった二日の間に、立て続けに起こったのです。
 

それを霊能者のわたくしが見逃すはずがありませんし、逆に、そうしたもの・ことを「見過ごすなんて出来ない」のですね。

たとえ、人間としての自分が心のどこかで「そんなの、信じるなんて、あんた、頭おかしいんちゃう?」と呟いていても。

結局のところ、わたくしはどんなに……何があっても、やはり「この人生は一度きり。後悔だけはしないように」という思いに立ち返ってゆかざるを得ないのだと思います。
そして、それゆえ、自分に嘘がつけないのだと。


要は、結局、自分の「本当の思い」「本当の願い」に立ち返ってゆかざるを得ないのだと。
それがおひとからご覧になられたら、どんなに愚かで、どんなに無謀だったとしても。

 

自分に対してまっすぐ素直に生きよう。

そう心から思います。

 

ええ、この先、このままこの道をまっすぐ歩いて行ったとしても、この先は崖かもしれない。
これ以上深い谷底に突っ込むことになるのかもしれない。
(あな、おそろしや)

それでも、わたくしは、かつて夢見た光の地……
永遠に輝く光の地に必ず辿り着けるというヴィジョン、
それを信じよう、と。
信じたいのだと思います。

もしかしたら、こんなふうに書いていても、それは今日だけのことであって、明日になれば、またこの気持ちがぐらついているかもしれません。

でも、多分ーー、この、過去、15年以上もの大変長きに渡って、ただただ耐えることがメインの日々だった、このふるさとでの日々が、これからはどんどん変わってゆくと思うし、そう遠くない未来に今度こそ、ここを出られるのだと感じています。

とにかくーーいっときはうつがあまりにひどすぎて、将来に絶望しきっていた……というか、もう、絶望という言葉も吹っ飛ぶくらい、なんの余裕も、これっぽっちもなかったわたくしが、漸くここまで立ち返ってこられた、ということなんです。
わたくしはこれからは心新たに、また夢に向かって歩んでいきます、ということだけです。

ーーというか、わたくしは「今の夢」「今の運命」に出逢ってから、ずっと、その「あまりの壮大さ」におののいてきただけなのかもしれません。
「信じる」とか言いつつ、そして、実際「信じたかった」、けれど、それを本当の意味では全く信じてこられなかったのかも。
だから、焦り、嘆きもしたし、勝手に自己憐憫に浸って、陥って、

「もうこれまでか……」とか、何度も何度も何度も何度も思ってきたし。

でも、本当に……ものすごーくものすごーく長い時間が経って、漸く、「そのとき」が来つつあるのかな? そう感じております。
そして、ここまで食い下がって(?)あきらめなかったからこそ、見られる境地が、この先、待っているのかな? とも。

とは言え、それもぜーんぶ妄想かもしれないのですが!!(笑)

それでも、わたくしは、自分と同じように、夢を追う中で沢山傷ついてこられた方々に、

「ようやっとわたくし達の時代がまいりました。これからが本当の光の時代です。わたくし達が立ち上がるべきときが漸く来たのですよ」、そう申し上げたいです。

このメッセージは、届くべきかたにのみ、届けばいいです。
本当にそれだけでいいです。

なんて言ったらいいのかわかりませんが。
まぁ、キーワードを幾つか挙げるなら

 

「全ては繋がっている」

「全てはひとつ」

 

「壮大な物語の序章は波乱含みのストーリーだった。

じゃじゃ馬に乗せられても、その手綱だけは何があっても決して離さず、必死で生き残った者だけが、約束の地に立てる」

 

そんな感じでしょうか?

ご縁をいただいている全てのかたにとりまして、今年の、この2025年の春が、天のまばゆい光溢れる、素晴らしい季節となりますよう、心からお祈り申し上げます。

わたくしも頑張ります。

やっと、本当にやっと、漸く、本当に漸く、覚悟が決まったのですから。

神様、ありがとうございます!!

ということで、今回はこのへんで。
最後までお読みくださいまして、ありがとうございます。

 

・・・

 

● 夢咲璃い(ゆめさき りい) 自らの資質をどこまでも高めることを通じて広く社会に貢献しようと志す女性起業家の為の直観コンサルタント

 

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お年始、最初の日曜日でございます。
皆さま、お変わりございませんか?
 

遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

旧年中ご縁をいただきました全ての方々に心より厚く御礼申し上げます。
また本年より新たにご縁をいただきます方にも感謝申し上げます。

年の終わりにきちんとご挨拶をいたしませんで
大変失礼いたしました。

始まったばかりの2025年が皆さまにとりまして
あたたかく優しい、穏やかな一年となりますよう
心よりお祈り申し上げます。


お寒き折、どうぞ御身お大切になさってくださいませ。
明日から始まる一週間もどうぞお健やかに!

2025年1月5日

 

夢咲璃い(ゆめさき りい)拝

 

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最後までお読みくださいまして、ありがとうございます。

 

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実は今年、わたくしはあることがきっかけでかなり精神的にダメージを負ってしまっておりました。このことについてはあまりここに書いてこなかったと思うし、今更どうのこうの言っても仕方がないことでもあるので、今回もあまりその詳細について触れることはいたしません。

しかし、いっとき、確実にそれらの出来事がわたくしの心と身体をめためたに打ちのめしていたのは事実でした。運が悪いことに、似たようなことが幾つも重なり、それがわたくしにとって最大の精神的なトラウマに直結する内容だったこともあり、自分でも予期しないほど、結構深刻に落ち込んでしまわざるを得なかったのです。そのため、日々のお薬の服用さえ出来なくなるほどに力を失ってしまっていて。幸い、その後、少しずつ回復(?)してきていて、っていうか、嫌でも自分を奮い立たせて前へ前へと歩み続けなければならないのが、もう、つねだから、今回もそうせざるを得ず。そうこうしているうちに師走を迎えたというのが正直なところでした。

 

いろいろと自分を取り巻く環境や状況が少しは変わったし、詳しいことは書けないけれど、幸い、今の時期は季節的に「ことがよきに運ぶ」状態でもあるから(このまま永遠に冬で居てほしいくらいなの!! それくらい、本当に困っているのよ!!)、ダメージを負うのがだいぶ減ったこともあり、この誕生月、わたくしは再び本来の自分を取り戻しつつはありました。それでもやっぱり今年負ったダメージが完全に癒えたわけではなく。今もそのときのことを思い出すと何とも言えない不快感がお腹の底から立ち昇ってくるようだし、その一方で怒り狂って全てを破壊したくなるほどの強い感情が湧き起こってくるのも事実です。

 

そんなわたくし、先日、いつもの朝のカフェに立ち寄らせていただいたときにたまたま流れてきた音楽にめちゃくちゃ心癒され、思わず涙ぐんでしまいました。そのときは誰が歌っていらっしゃるのかまるでわからなかったものの、後でわかったのが、こちらのお歌だったという。

 

 

勿論、The Christmas Song は超有名なお歌だから、わたくしも知らないはずがありません。しかし、朝のカフェで優しく流れてきた音楽が、一体どなたがお歌いになっていらっしゃるのか、皆目見当がつかず。それが後にはたと気づいて検索方法を変えたら、あっさりすぐに見つかったという(笑) いやはや、そんな経過をたどって、見つけたのがこのお歌でございました。

 

The Christmas Song, もともとのお歌が素晴らしいのは言うまでもありません、しかし、わたくしはあの朝、このヴァージョンにめちゃくちゃ心惹かれたんですよね。なんて心に響くんだ!! と。それもデュエット、でしょう? もう何もかもが自分の好み過ぎて、心にどーん! と響いて、それで感動して泣いてしまったんです。それほどまでにめちゃくちゃ癒されました。改めてお歌の力を、音楽の力を心底感じたと言っても過言ではない。本当に本当に癒され、救われたんです。

 

なので、今月はずっとこのお歌を沢山沢山聴いております。もっとも、12月に聴くのは、Aimer(エメ)さん の everlasting snow も毎度おなじみのことだけれど。今年はあまりにいそがしすぎて、毎年恒例のアメリカのホールマーク社のクリスマス映画をひとっつも見ていないけれど(笑)、でも、この The Christmas Song はめちゃくちゃ聞きまくっている。惚れ込んでおります!

 


いやー、ただただ好き!! っていうお歌を推すだけのエッセイになってしまっておりますが、ほんと、ほんと、たまらなくあの朝、このお歌に癒されたんです。本当にね。だから、今回この記事で取り上げたくって。

 

それにしても、まさかこのお歌をあの(?)Justin Bieber が歌っておられるとは全く思いもよりませんでした。まぁ、後になって聞いてみれば、すぐに彼のお声だとわかるようなものなのですが……💦 わたくしはとにかくこのお歌の雰囲気に癒されて、圧倒されて(?)しまって、だから、どなたがお歌いになっていらっしゃるのか、考える余裕(?)は全くなかったんですよね……。

 

こんなふうにね、お歌は本当に人生を救ってくれます。励ましてくれます。先日も、改めて『君住む街へ』を口ずさんでは励まされておりましたもの。この世に数えきれないほど、それこそ星の数ほどあるであろう、お歌に、音楽に、心から乾杯!! と言いたくなった、今年のクリスマスシーズンだったのでした。

 

 

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最後までお読みくださいまして、ありがとうございます。

 

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