耕すことは、表土の仕組みを破壊し
地下水を汚し、川を汚し、海を汚す
私は数年前までこの事実を知りませんでした
知ろうともしていなかったし、
見ようともしていなかった
私にとって海は身近ではなかったのです
ところが、むーさんのところへ通い
海へ連れ出してもらい衝撃をうけました
川から流れ込んだ雨水が
近海をまっ茶色な死の海に変えていたのです😵
数年続けて通うと近海の汚染は年々ひどくなっていくのが、素人の私にもわかりました
その大きな理由が表土の仕組みを破壊したことによると知って、ここ数年自分の目で見られる限りみています
専門家に比べれば見えているものは少ないでしょうが、逆に専門家ではないから
伝えられる目線があると思うので
つたないですが私の言葉で綴ります
今年見てきた海
まずは日本海から
ということで、
人の暮らしの近く
農地の近く
それぞれにニオイも透明度もヌメリも違います
天候にもよるだろうし、時間帯や満ち引きでも変化するので
何がいいか悪いかはわかりません
ただ圧倒的に日本海がキレイに感じました
海は好きです
キレイな海をみたいし、
泳いだり、魚を観察したりしたい
でもそれを失わせているのは
自分達の行動なのだと思うと何もしないではいられない方も多いのではないでしょうか
田んぼが水を汚す事実
京北の川は基本的にキレイなのですが
一気にドブに変わる時期があり
ショックをうけました
5月頃、田んぼに耕運機が入り耕しが始まると
川はドブに早変わり
茶色い水と茶色い藻
有機肥料を混ぜたりすれば
下水のような臭いに近づきたくなくなります
こんなに汚さないとお米は作れないの?
効率を考えると、機械で耕して
肥料を入れて
草は排除して
それも分からなくはないですが
私たちはお金に変えるための米作りではないので
幸いチャレンジすることが出来ています
耕さない田んぼは耕さないやり方に変えて
まだ4年です
お米より大きくなってしまう雑草はひいて
あとは残して
肥料も農薬もまったく使っていません
その分、人手も手間もかかっていますし
収量もまだ少ないのが現状ですが
稲刈りの後はフカフカの草原になります
京北でも耕さない田んぼは他にないです
表土の仕組みが出来てくることで、ここに流れた水が汚染されず
地下水を汚さない田んぼになっていくといいなと思っています
来年は水質検査してみようかな?
人に出来ることは何だろう
人間の暮らしの罪深さに
押し潰されそうになりますが
仕組みを知ることで変えられることを知って
とても希望を感じます
人が暮らすことでより豊かに
それってどんな暮らしだろう
そんな風なことに想いをはせながら
今日もぼちぼち暮らしています
長い記事を読んでくださり
ありがとうございます
こういう話し、もっとしたいよ~という方は
ぜひお声かけください😊



















