こんにちは!大阪中之島の自然派美容師 野下圭子(のしたけいこ)です♪



ヘナヘナヘナヘナいっておりますが、ヘナすると髪の毛がどうなるのかも含めて、今日は髪の親水性と疎水性について説明します。


親水性と疎水性。聞いたことありますか?これは水との相性を表した性質ですが、髪の毛にも親水性と疎水性があるんです。



親水性とは字の通り、水となじみやすい性質のこと。


疎水性とは水をはじく性質の事です。


健康な髪の毛は疎水性です。水をはじき、濡らしてもドライヤーするとすぐにさっぱりと乾いてきますし、ドライヤーによって過度に乾燥したりもしにくいですのでブローが簡単。たとえるならよーくねじったタオルのように引き締まっているんですね。

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この状態なら水に濡らしても奥まで吸い込みすぎないし、余分な水分を蓄えてしまうこともないですよね。イメージできましたか?



もともと疎水性の髪の毛もヘアカラーやパーマのアルカリ、洗浄力のきつすぎるシャンプーの影響や紫外線などのダメージにより、親水性になってしまうことがあります

たとえるなら、そう。ねじりのゆるんだタオルのような状態

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これを濡らしたらどうなるか、もう皆さんおわかりですね。


これが髪の毛の親水性と疎水性の違いです(^_^)v


あなたの髪はどちらでしょうか?
根元と毛先でも違っていたりしますので、髪を濡らす時、水とのなじみ方を観察してみてくださいね!


ダメージして、親水性になった髪は、水分をやたら吸い込みすぎて乾きにくい…のに、乾くと内側まで乾燥してしまいパサパサ。なんてことありませんか?
親水性になるほど髪が痛んでいたら要注意。

水で軟化するってコトです。





ヘナや、石けんシャンプーをすると髪が疎水化します。それが、ツヤやハリコシにつながっているんです(^o^)/


ちなみに親水化しすぎたハイダメージ毛はボロ雑巾になったタオルのような状態。これを収れん(しぼる)するとさらにボロボロになってしまうので、あまりに傷みのひどい髪にはヘナ、石けんシャンプーは向きません。


髪の状態。意識してみてください(^_^)v




アストロメリアはゆったりした時間を過ごせるプライベートサロンです。野下の予約は1日3人限定!!10年20年30年後も安心してきれいを楽しんでいただきたい!そんな願いをこめて、女性の髪とお肌の"自然派美容"を日々研究しています

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