こんにちは!大阪中之島の自然派美容師野下圭子(のしたけいこ)です♪


普段のヘアケアについてのお話です





最近、石けんシャンプーをはじめた。


そんな方から問い合わせ多いのですが、最初はなかなかむずかしいですよね。私も抵抗なく使えるようになるまでかなり試行錯誤、髪質の改善もしました



最初につまづきやすいのは、やはり手触り、ごわごわなど


ダメージのない髪の方はわりあい、すぐにつるつるになるんですが、カラーリングを繰り返した髪は、ふつうのシャンプーで洗うのと、石けんシャンプーで洗うのでかなり落差がでます。が、ここをうまく乗り越える智恵はいろいろありますので、ちょっと紹介しますね




1、まずは泡立て、きっちり泡立たないところがないように部分洗いしながら、全体の汚れを落とす。(こちらも参考に→泡立たない時の、コツ


2、中和をしっかり行う。中和とは石けんでアルカリ性に傾いた髪と地肌を弱酸性に戻すこと。と、酸性にすることで金属石けんの膜を脂肪酸に変えるとこです。つまり、クエン酸、酸性リンスをしっかりつける。二度つけしたり、量もたっぷり使う、ダメージがひどく親水性の髪は時間をおいて中和させたりしてみてください。



この二つができていれば、石けんによるごわつきは解消できます。これでいい感じになる方はここまででOK


次に問題になるのは、ダメージがあり、素髪のままだと、ぱさぱさだったり、弱酸性で修練したら固くなってしまう髪。

修練とは引き締まることですが、ぞうきんを絞るようにギュッとなるんですね

健康な髪は問題ありませんが、傷んでいる髪は、このままだと、ぎしっとしてしまいます


そんな時に必要になるのは、柔軟剤の役割。実はこれが得意なのは陽イオン界面活性剤、一般的な普通のリンスやトリートメントなんです。どうしても使いたくない人には無理強いしませんが、石けんシャンプーを続けることが困難なほどきしむのであれば、合成の力を借りるのも手です。もともと化学で傷めたものですからね。

手順としては、石けんシャンプー、中和をした後に、軋みが気になる部分、毛先だけなら毛先だけ、リンスかトリートメントをつけて、キューティクルマッサージ。いためてぼろぼろになっているキューティクルをやさしく整えます。手触りが柔らかくなればOK。これで石けんシャンプーであらっても、軋みを感じずにいられます。


どうしても、合成物をつかいたくない!って方や、化学物質アレルギーの方には、MOONSOAPのトリートメントもおすすめです。合成を使わずに、できるだけ、さらさらつるつるに近づけたトリートメント。ブドウオイルとクロミツが主成分です。けっこうつるっとしますが、柔軟にする作用は、陽イオン界面活性剤には負けますね。


まあ、まずはここまで傷めないことが大切だと私は思います。

ごまかすことはできても、治すことはできません。





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昨日は結婚式の準備の合間、奈良公園にお散歩に行きました(o^^o)

小さいシカがいて可愛かった!

しかせんべいは買った瞬間に、大きいシカさんたちにもぎ取られました(^◇^;)
ちょっとコワイ。

緑のあるところは気持ちが良かったです♫







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