0歳からの排泄ケアサポート

 方 麗蓉(ほう れいよう)です

 

*************

 

 

 

 

 

 

 

「平日は休めないけど、

講座受けたいです」

 

 

 

 

というご相談から急遽、

2日間コース(平日1回・土曜日1回)

というコースを作り

募集をしたところ

 

 

 

開催人数2人の予定が

3名お申込みを頂きました♪

 

 

 

働いてるからって

断念しちゃう人って

けっこういるのかな?

 

 

 

それでも何とか

受けたいとご連絡を頂いた事に

めちゃくちゃ感謝です♡

 

 

 

チャンスって

いつでも訪れるものではなくて

受けたいって思っても

日程が合わなかったりして

次回でいいか

 

 

 

って思ってたら

そのうち「受けたい」っていう

気持ちが薄くなって

忘れてしまう

 

 

 

そして自分の人生が

変わるチャンスを

素通りしてしまうことって

けっこうあるんですよね

 

 

 

もちろん私も

そう言うことたくさんありました

 

 

 

だけど、目の前に来た

チャンスを手にして動くと

必ず何かが変わるんですよね

 

 

 

それが私にとっては

青年海外協力隊に活動だったり

紙オムツに頼りすぎない

保育の実践でした

 

 

 

今回、声をあげてくださった方も

平日は無理だけど…という

メールを送るという

行動を起こしたことで

 

 

 

2日間のコースを

つくることになって

未来が変わっていったんですよね

 

 

 

もし、興味あるけど

迷われてる方

日程合わない方いたら

是非、遠慮せずお声掛けくださいね

 

 

 

そしてもし

ご興味あるならこの先の

内容や日程を見てみてくださいね

 

 

 

 

最後の最後

1席のみ増席してます♪

 

↓ ↓ ↓

 

 

【残席1】子どもも自分も

マルっと受け止める

勇気づけ講座

 

 

 

 

帰ってくると

玄関に鞄をポイっとおいて

その状態から

いつまでも片づけない

 

 

 

 

いつになったらやるのかな?

って思った矢先に

まず手に取るのはゲーム

 

 

 

 

それが終わると

テレビを見ながら

宿題をやる

 

 

 

 

言わないでおこうと思っても

もうのどまで言葉が出かかって

遂に!!

 

 

 

 

「帰ってきたら

ここにおいてって言ってるでしょ」

 

「何回言ったら

片付けるの?」

 

「片付けないなら捨てちゃうよ」

 

 

 

 

ちょっと足を延ばして

棚に置くだけに

 

 

 

 

そんな簡単なことが

できない我が子に

イライラしては

出来てないことを

注意して一日が終わり

 

 

 

 

何で習慣に

ならないのかなって

考えながら眠りにつく

 

 

 

 

 

 

 

 

中学生になっても

まいにち「片付けて」

って言い続けるの?

 

 

 

 

イヤイヤそれはないよね

コレだけ毎日

言われてるんだから

さすがに習慣づくよね

 

 

 

 

早く自分から

整理整頓できるように

なって

 

 

 

 

言わなくても

やってくれるように

なったら

 

 

 

 

って思って

片付けるように

なるまで頑張って

言っていたのは

このワタシ…

 

 

 

 

 

 

 

 

だけど実際は

子どもに言えばいうほど

反発されて

 

 

 

 

「もう!分かってるよ!」

って逆切れされることも

しばしば

 

 

 

 

それが、あの日から

片付けてくれるように

なったんです

 

 

 

 

そう!アドラー心理学の

「勇気づけ」という

関わり方に出会ってから…

 

 

 

 

保育園時代から

1日数回は「片付けて!」

と言っていた

カバンのお片付けが

 

 

 

 

必ず所定の位置に

戻してくれるように

なったんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして

 

 

 

 

片付けた子どもに

「片付けてくれて

ありがとう!ママ助かるわ〜」

って伝えると

 

 

 

 

最初は

ノーリアクションだった

子どもも、気がつけば

 

 

 

 

「どういたしまして」

「そう?気にしないで〜」

「こちらこそ、いつも

ありがとう!」

なんて言うように

 

 

 

 

 

あんなに何年も

「片付けなさい!」

って、片付けないことに

ムキになって言ってたのが

懐かしいくらい

 

 

 

 

自分で気がついて

片付けるように

なったんです♡

 

 

 

 

 

 

 

 

そしていつの間にか

 

 

 

 

宿題も自分から

やるようになったり

 

 

 

 

「何か手伝えることが

あったら言ってね」

と進んでやってくれたり

 

 

 

 

学校から帰ってきて

自分がシャワーを

浴びるついでに

バスタブを洗ってくれたり

 

 

 

 

私も感謝の気持で

いっぱいになるから

その気持ちを伝えると

 

 

 

 

さらに子どもも

手助けしてくれるんですよね

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、子どもだって

疲れてるときや

イライラすることも

ありますが

 

 

 

 

そんなときも

しばらくすると

「さっきは怒ってごめん」

って自分から言ってくるんです

 

 

 

 

うちのコ、小学5年生に

なったのですが、

 

 

 

 

【え??私が5年生の頃

こんなふうに親に

気を使ってなかったぞ?

こんなふうに

しっかりしてなかったぞ?】

 

 

 

 

今時の子は

こんなにしっかり

してるのか??って

 

 

 

 

親バカ丸出しですが

【すごいな~】って

思うんですよね

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなふうに

我が子が変わっていった

アドラー心理学なのですが

 

 

 

 

私がやったことは

【出来てる所に目を向けた】

だけなんです

 

 

 

 

実は人って

24時間の中で

出来てることは95%!

出来てないことはたった5%…

 

 

 

 

それなのに

私達は、その出来てない

5%に目がいってしまって

 

 

 

 

しかも、その5%を

できるようにしようと

必死になってしまうんです

 

 

 

 

 

 

 

 

出来てるところには

当たり前になって

認める声掛けはしないのに

 

 

 

 

出来てないことにだけ

「〇〇してないよ」って

声をかける

 

 

 

 

そりゃあ子どもも

聞きたくなくなりますよね…

 

 

 

 

出来てるときには

何も言わないのに

出来てないときだけ

 

 

 

 

「またやってない」

「いつも言ってるでしょ」

って言われてしまう

 

 

 

 

こんなふうに

思ったことないですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

なんでうちのコ

こんなにだらしないんだろう

 

何回言っても

わからないんだから

 

いつになったら

自分で片付けるように

なるのかな

 

 

 

 

私も同じように思ってて

そして、それを直すには

その都度、言うことだと

思ってました

 

 

 

 

だけど、視点を変えて

出来てるところに目を向けると

声掛けが変わるんです。

 

 

 

 

声掛けが変わると

子どもも変わってくる

 

 

 

 

そして

 

 

 

 

そんな自分の声掛けを

自分自身が聞いてるうちに

自分自身の出来てるところにも

目がいくようになってくるんです

 

 

 

 

 

 

 

 

「今日わたしは、夕食の準備

頑張ったよね!えらい」

 

「今日も仕事と子どものお迎え

時間がないのによく頑張ってたー」

 

 

 

 

こんなふうに

子どもの出来てるところを

認めていくうちに

自分自身にも向き合っていける

 

 

 

 

【子どもも自分もマルっと受け止める

勇気づけ講座】を開催いたします♪

 

 

 

 

内容はこちら

↓ ↓ ↓

 

 

【子どもも自分も

マルっと受け止める

勇気づけ講座】

 

 

 

≪1日目≫

 

第1章 

自分の当り前から、一歩踏み出す方法

 

 

「人それぞれ…」頭では分かってはいるけれど

気が付けば、自分にとっての当り前で子どもを見ている…

 

そんな時こそ見方を変えてみましょう♪

 

 

第2章

子どもが話したくなる聞き方㊙テク

 

 

子どもの言いたいことを察知して、つい先に言ってしまう。【あなたの言いたいことママ分かるわよ】って自分は子どものことを理解できてると思ってたら、子どもが急に話すのをやめてしまった…

 

子どもに話してほしい…そう思ったらまずは

最後まで聞いてみよう!

 

 

 

第3章

お互いにwinwinな関係になれるトーク術

 

 

「だめ」って最初はいったのに、子どものお願いに結果的に許してしまう・・・

そして子どもは粘れば、親は落とせる・・・

と学んでいく…

 

子どももママもお互いに納得できる言い方を学んでみよう!

 

 

第4章

後悔しない怒り方、それは「Iメッセージ」♡

 

 

「なんであんな風に言っちゃったんだろう」

一度言った言葉は取り消せないから、後悔してる…

 

自分の感情を深く探ってみませんか?

 

 

第5章

自分の思い込みパターンを知って、視点チェンジ!

 

 

「私って、忘れっぽいんだよな、本当にダメだな…」

 

それって自分の思い込みのパターンかもしれないですよ

 

 

第6章

子どもの態度が変わってくる、魔法の声掛け♪

 

 

「なんでいつも感情的に、怒っちゃうんだろう…」いけないと思いながら、怒ってしまう自分に更にダメ出し。

 

だからこそ、まずは、あなた自身が自分を認めてあげる声掛けをすることが大切なんですよね♡

 

 

 

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≪2日目≫

 

第7章

相手の本当の気持ちに気がつける考え方のポイントはコレ!

 

 

「なんでそんな、態度するの!」

「なんでおもちゃ投げるの!」

こちらの気持ちを逆なでする行為…「なんで?」って言葉が頭にたくさん浮かぶ…私には理解できない…

 

 

「なんでそうしたのか?」を探っていくと、その行動をした理由があるんです。

 

 

第8章

自分の人生「自分が主役」!自分にブレーキをかけてる言葉をシャットアウト!

 

 

「夜のデザートをやめて、運動すれば痩せるって思うんだけど、仕事から帰ってきて、甘いもの食べてる時間が私にとっての癒しなんだよね~」

 

こんなふうに、やらない理由をもう何かのせいにするのやめませんか?

 

 

第9章

自分の魅力に気付く!最短で自分を好きになる方法

 

 

「私なんて…太ってるし、きれいじゃないし、感情の起伏激しいし…」

 

人はいい所より、悪いところに目がいきがち。だけど自分から見た自分と、他人から見た自分を知ってもっと自分の魅力に気が付いてみよう!

 

 

第10章

子どもの笑顔が増えてくる!毎日の中で見落としてる「当たり前」をピックアップ!

 

 

「また、やってない」

「またやりっぱなし」

出来ないところを、何とか出来るようにさせなくちゃ…だから、ついつい口うるさくいっちゃう…

 

出来てるところに目を向けると、あら不思議♪子どもとの関係がよくなってくるよ

 

 

 

第11章

自分の短所は、実は長所にもなる♪子どもだけじゃない、大人の自己肯定感もあげていくリフレーミング!

 

 

短所は長所ってきくけど、どんなふうに言えば

長所に変わるかわからない…

 

自分にとっては短所でも、人から見たら長所になるんですよ。同じ角度からではなく、違う角度から見て、長所に気が付いてみましょう

 

 

第12章

今日からできる!勇気づけの関わり方で物の見方が変わってくる集大成

 

 

「やればできるじゃん」「偉い!」こんな風に結果に焦点を当てた誉め言葉から脱出。

 

 

子どもも自分もマルっと受け止めて、私は私でいいんだと気持ちが軽くなる♡

 

 

 

 

 

このように1章約30分の学びを

ワークを交えながら、学んでいくので

生活の中ですぐに

実践していけるのも魅力の1つ

 

 

 

 

 

 

 

 

実際私も、この講座を受けてから

子どもへの声掛けが変わり

 

 

 

 

小学5年生の娘

中学受験を目指していますが

「勉強しなさい」と

言わなくなりました

 

 

 

 

言わなくても、

子どもが自分で考えて

朝いつもより30分早く起きて

勉強したり

 

 

 

 

家に帰ってきてからの

隙間時間に

勉強したり

 

 

 

 

ゲームの時間は

1時間から30分へと

見守りアプリの時間を

自分から変えてくれと言い

 

 

 

 

今では15分しかゲームを

しなくていいと言ってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、子どもが

「今日はもう少しやりたい」

と言ってきた時は

延長してますよ

 

 

 

 

もちろん時には

勉強がわからなくて

発狂したりする時も

勇気づけながら前に進めるよう

応援しています

 

 

 

 

そんな娘も小学3年生までは

朝起きたら、2階から

「ママ~~」と呼んで

 

 

 

 

呼ばれた私は

2階に娘を迎えに行き

おんぶで下まで降りてくる

 

 

 

 

「宿題やったの?」

 

「明日の時間割揃えた?」

 

「ちゃんと元の場所に戻さないから

なくなるんだよ」

 

 

 

 

って口うるさくいってたんですよね

 

 

 

 

 

 

 

 

保育士として25年

働いてきた中で

保護者から子育ての相談を

受けることも多々ありました

 

 

 

 

そして今は

保育園を退職し

地域の子育て支援者として

子育てママの集まる広場で

子育てママの相談にのったり

 

 

 

 

保育士さんへの

スキルアップ研修として

講座を開催する中で

 

 

 

 

このアドラー心理学の

「勇気づけ」を伝えながら

 

 

 

 

この勇気づけは

子どもに対してだけじゃなく

自分自身にもする価値のある内容だな

 

 

 

て感じています

 

 

 

 

 

 

 

 

自分自身への声掛けや

自分自身を認めて

受け止めていく事が

 

 

 

 

結果

 

 

 

 

子どもへの声掛けが変わり

子ども自身を認めて

受け止めていく事に

繋がるんだと実感しました

 

 

 

 

 

あなたが変われば

子どもも変わる

 

 

 

 

子どもとの関係だけじゃなく

自分自身の気持ちも

受け止めていく事で

見える景色が変わってくる

 

 

 

 

あんなに子どもに

逐一言ってた私が

今では子どもに

 

 

 

 

「ママに話すと安心する」

とまで言ってくれるように

なりました

 

 

 

 

こんな風に言ったら

怒るかな?なんて

子どもの機嫌を伺いながら

話すのではなく

 

 

 

 

子どもの気持ちを尊重しながら

話し合える親子関係を

築きたいママに

全力でお伝えしますね

 

 

 

 

 

 

 

 

子育てはまだまだ先は長いですが

この先反抗期がきても

子どものことを信じるって

こう言うことだな…

 

 

 

 

とまで気づかせてくれた

アドラー心理学の

勇気づけ講座の詳細です

 

↓ ↓ ↓

 

 

「子どもも自分もマルっと受け止める

アドラー心理学勇気づけ講座」

 

 

◎日時 2回コース

 

・11月9日(土)9時~13時

・12月  13日(金)9時~13時

 

*オープンチャットを通じてアドバイス&シェア!

 

 

 

◎対象

 

子どもに関わる方すべて

(ママ・保育士・ベビーシッター・子育て支援者などなど)

 

 

◎場所

 

zoomによるオンライン

(スマホで参加できますよ)

 

*zoomが初めての方でも大丈夫。丁寧のお教えします。

 

 

◎受講料

 

40,000円→モニター価格 30,000円(税込)

 

 

お申込み

こちらをクリックしてくださいね

↓ ↓ ↓

 

 

 

 

 

 

 

一日二日で劇的に

変わるものではない

子どもとの関係ですが、

 

 

 

 

大人が関わり方を変えていけば、

必ず子どもは変わってきます。

 

 

 

 

これからの未来を担う

子どもたちの心の土台を、

あなた自身の関わり方で

しっかり作っていきませんか?

 

 

 

 

共感して下さった

あなたにお会いできるのを

楽しみにしています

 

 

 

 

 

 

 

 

♪講師 

 

アドラー心理学ELM講座リーダー

 

方 麗蓉(ほう れいよう)

 

◇民間保育園で保育士として25年

 

◇紙オムツに頼りすぎない保育を実践

 おむつなし育児アドバイザー

 

◇2007年~2009年まで

 青年海外協力隊としてエジプト派遣

 

◇2023年11月

 ELM勇気づけリーダー 取得

   (ヒューマンギルド社認定)