6/2の話 | 神戸利一「FUNKY EDUCATION」アメブロ編

神戸利一「FUNKY EDUCATION」アメブロ編

1989より活動しているベース奏者 神戸利一のブログです。

音楽活動が中心になりますが、一緒に住んでる三匹の猫の話や思った事をちょいちょい書いてみたいと思います。

今まであったHP「FUNKY EDUCATION」をこちらに移した形になります。

半年くらい休んでたEssentialsが再始動、個々の活動に専念してた和香さんと丹菊さん、3/4の交通事故による怪我で治療中の俺が久しぶりにこのリハで活動をスタート。とは言ってもAcoustic Essentialsとしては4月にライブやってるので会ってる事は会ってる訳です。

一日中籠ってのリハなので集中力勝負てました。

EssentialsではYAMAHA TRB-Sの1と2、ARTEX GUITAR WORKSの6弦フレットレスを使用。Ibanez SRAS-7はチェックの為だけに持って来ました、Essentialsではたぶん使いません。

足元はこんな感じ、BOSS GT-1B(左)はいつも通りなんですが右側は大幅に変更されてます。


ERNIEBALL VRJR.

JIM DUNLOP CRYBABY BASS

BOSS TU-3s

Phil Jones Bass DUAL-BAND COMPRESSOR X2C

Providence DUAL BASS STATION DBS-1

VITOOS DC-8


以上のようになってます、今までに無い音の作り方ができるのでとても気に入ってます(持ち運びめんどくさいですけどね😅)。

アンプはこれ一択、Essentialsのアンサンブル上で唯一の電気楽器なのでアコースティック感がある音がステージ上で保持できるように、現在生産はされてませんがPhil Jones BassのM-300(head amplifier)と同じくPhil Jones Bassの定番キャビネットC4を2台にD-BOXという専用の台を使ってます。

これの準備です、今年初めてのEssentialsライブです。TRB-S1がこの日初登場となるのでS2との使い分けが今から楽しみです😊


現在怪我の治療中で思ったように演奏活動できてないのが悔しいですが、今しばらく治療頑張って早く完全復帰できるように努めますので引き続き応援よろしくお願いいたします。

オマケでサウンドチェック時の動画を貼っておきます。