キャシー: 私達のコーチのガリートは
いつも
ビデオカメラを
手にしています
練習中に
いつも録画をして
自分達の滑りを見て
レベルのチェック
いろいろなことを
チェックします
クリス: もちろん
コーチは
いつも
僕達の滑りを見ているけど
時には
ビデオで
僕達の滑りをみることは
必要なんだよ
キャシー: そうです
自分達の滑りをみることは
とても必要です
とくに
スローモーションで
どこが悪いか
判断
そして
いろいろな角度から
要素をみて
研究することができますからね
クリス: もちろん
時には
思いもかけないことまで
録画されてしまう!
そして
パートナーを
笑ってやるんだ!
キャシー:
クリス: 今日はねー
サイド・バイ・サイドの
サーキュラー・フットワークで
一番最初の
ターンに入って
ふと
気づくと
僕は一人で
滑っているではないか!
横を見ると
キャシーがいない!
え???だよねー
ははははははは!
キャシー:
クリス: 実は
キャシーがこけてねー
氷の上を5-6mも
お尻で
滑っていたんだ
キャシー: 氷上にできていた
小さい穴にはまっちゃったんで
私のせいではないわよー
クリス: ははははは!
ごめんね
しっかし
すっごく
おかしかった!
でも
ガリートも僕も
キャシーが
頭を打ったんじゃないかと
心配したんだよ!
キャシー: 私の
強いお尻が
頭を打つのを
さえぎってくれちゃったのよねー
クリス: もちろん
うれしいことに
ガリートが
しっかりと
録画していて
僕は
後で
それを
スローモーションで
見ないわけには
いかなかったんだ!!!!!
キャシー:
クリス: しかも
僕は
独自の
音声効果をいれたんだよー
キャシー:
クリス: しかし
ビデオは
本当に
役に立つね!
キャシー&クリス