〜お星さまになったりーちゃんとの物語〜 -12ページ目

〜お星さまになったりーちゃんとの物語〜

難病プロジェリアの娘と過ごした8年間…その後の自分のうつ病、摂食障害、フォーカルジストニア、ペースメーカー埋込手術…いろんな逆境から感じたことを伝えるブログ。現在、心理セラピスト、ピアノ講師として活動する毎日も綴ります。

 心理セラピスト、ピアノ講師の
   結星蓉子ですニコニコ


私の体験…

摂食障害 その3

食事量やカロリーをコントロールすることが当たり前の毎日になり、体重はずっと43キロを保っていました。



そして、精神安定剤、抗うつ薬、睡眠薬の服用も続いていました。


いつかやってくる娘との別れ…


1日、一日を笑顔で大切に生きようと生きていたけど、どうしようもない絶望感に襲われて辛い時もたくさんあり、薬に頼らざるをえない状況でした。


でも、そうしていれば日常生活は過ごせていたので、当時は生活に必死で、治したいという気持ちはあまりなかったように思います。




でも、私がいちばん恐れていたあの日は突然やってきました…




娘は公園で倒れて、そのまま天に8歳で逝ってしまったのです。


その日から、私の薬の量は増えて、
食事も更に取れなくなっていきました。


もう、私には守るものは何もないから、生きてる意味がない。

そして私は、それまでの自分を全否定して嫌いました。



体重もどんどん減って、身体はボロボロだけど仕事をしていないと、精神を保てなくて、もう完璧に病気でした。当時の写真は、顔が別人です。


体重37キロの時は、寒くて、寒くて。それでも、必死に仕事して…
仕事にしがみついていました。
薬の量も、もうこれ以上は増やせないと医者に言われるほどになっていました。


当たり前ですが、疲労感が強く、風邪をひいたらなかなか治らない。
咳が続いて、肋骨にヒビが入ったり…もちろん、精神は不安定、今振り返ると、かなり病的だったと思います。
血液検査をすれば、タンパク質が足りないと言われました。
それでも、まだ30代だったから何とか生活できていたのでしょう。


病院では、食事をきちんと食べなさい、食べないから風邪も治らないのだよ…と言われても、どうにもならないんだよ!

カウンセリングも受けてみたけど、
途中で毎回具合悪くなり、続けられなかったり、カウンセラーに心を開けなかったり…で、断念。


そんな時に出会ったのが、漢方専門内科と食事療法!!
この2つは、完治に向かいかなり大きなポイントとなりました。


この出会いがあったから、今の私がいると言っても過言ではありません。


ここから、私はやっと真剣に身体を治そうと思い奮起したのです。


その4に続きます。