来年の5月3日から14日までバウホールで上演される「舞姫」の主役は聖乃あすかちゃんということはすでに発表されていましたが、ヒロイン役のエリスに104期生で研5の美羽愛さんが抜擢されたというニュースが入ってきました。

 

美羽愛さんは、去年、「元禄バロックロック」で新人公演の初ヒロインを務めた娘役さんです。彼女は「はいからさんが通る」の新人公演で、一ノ瀬航季君と一緒に主演をするはずでしたが、コロナで新人公演が中止になってしまいました。そのため、「元禄バロックロック」が新公初ヒロインの作品となりました。先日上演されたバウワークショップの「殉情」で、一ノ瀬航季くんとようやく主演コンビとして舞台に立つことが出来て本当に良かったです!その美羽愛さんが、バウホール2公演連続でヒロインを務めることになりました。

 

元禄バロックロックの新人公演を見に行った時は、私は希波らいとくんにばかり目が行って、ヒロイン役の美羽愛さんをあまり見ていなかったので、美羽さんの印象が残っていなくて、あまり記憶がありません。そして、先日のバウホール公演の「殉情」も、ライブ配信すら見る機会がなかったので、美羽愛さんに関しての情報のインプットがほとんどない状態なのですが、抜擢が2回も続いたので、劇団が押している娘役さんということには間違いありません。これから注目しなくちゃ、と思った娘役さんです!

 

美羽愛さんとは104期の同期生の都姫ここさんの退団が発表されて、将来を期待されていた娘役さんだった都姫さんの退団をとても残念に思っていたのですが、1美羽愛さんのバウ公演での2連続ヒロイン抜擢のニュースを知って、花組には魅力的な若手の娘役さんの人材が豊富だということにあらためて気がつきました。花組の娘役さんの中では、105期生の星空美咲さんが別箱ヒロインに何度も抜擢されていて、他の娘役さんの追随を許さないほど強力なトップ娘役候補だと思っているのですが、美羽愛さんも、トップ娘役候補の一人であることは間違いないような気がします。

 

1月の大劇場公演「うたかたの恋」では、美羽愛さんはソフィー・ホテックという役で、人物相関図を見ると、ひとこちゃんが演じるフェルディナンド大公の愛人の役ということになっています。「うたかたの恋」は主な登場人物が限られているので、出番はセリフも限られていると思うのですが、美羽愛さんをオペラグラスでチェックしなくちゃ、と思っています!