昨日は深夜の時間帯にも関わらず沢山の応援を頂きありがとうございました。



昨晩、レースが終わってから新聞社やテレビ局などメディア関係の方に取材を求められましたが、気持ちも頭も整理がつかず、言葉をまとめることもできませんでした。

(取材にこられたメディア関係者の皆様、本当に申し訳ございませんでした)

日付が変わり、朝を迎え、今は気持ちも頭も整理することができました。



感謝の気持ちを『走り』でお伝えしたいと書きましたが、果たして応援してくださった皆様に伝わったかどうか・・・

私以上に走った有紀子自身は悔しい思いをしている筈です。



詳しい状況は書けません。

また、その状況をお伝えしようがしまいが、結果は結果。

世界との差は大きく、周回遅れの20位、32分00秒37という結果がすべてです。

調整段階から当日のレース展開もすべて含め、これが今の実力だったということです。



代表決定後の行動、オリンピックレースへ向けての調整、どちらも見直すべき部分が多々ありました。

こればかりは経験してみなことには分からなかった部分です。

オリンピックや世界選手権の体験談をいくら話で聞いていても、実際にその場に行って経験しないことには分かりませんでした。

昨日のレースを含め、代表決定後のこの一ヶ月半の期間中の出来事はすべて貴重な経験であり、今後の競技活動につながる財産になっていると思います。



次のレースは19日夜の5000m予選です。

5000m予選に向け、やれることを精一杯やりたいと思います。


まだ赤羽有紀子の北京オリンピックは終わっていません。

まだ笑顔でフィニッシュするチャンスは残されています。


もう一度あの舞台で戦えるチャンスを無駄にしないよう、残り3日間、いつも通りの空間を作ることに全力を注ぎたいと思います。