コラーゲンで動脈硬化が改善することについて教えて下さい。
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よくあるご質問(FAQ)
コラーゲンで動脈硬化が改善することについて教えて下さい。 |
ご質問頂きました内容については以下の通りです。
よくあるご質問「再び健康な血管を取り戻すことはできますか?」の中で動脈硬化の改善やその予防策としての血管の若返りに有効なのがコラーゲンであることを紹介しました。また、よくあるご質問「老化コラーゲンについて教えて下さい」の中で老化コラーゲン仮説についてもご紹介しました。
従来の動脈硬化治療においては、血管の老化を修復する療法がないため、血管内壁で大きくなってしまったプラーク(垢)を外科手術で削り取ることや、ステントとよばれる金属パイプを挿入して血液を流れやすくするといった療法しか選択の余地がありませんでした。これらの方法は血管内にできてしまうヒゲ状の繊維(プラーク・垢)はなくならないため、再び他の場所で血管内壁にプラークが成長してしまうケースが考えられ、さらなる治療を要してしまいます。そして治療によって血管が一層脆いものとなってしまうことや、治療後に薬を一生飲み続ける必要もでてきてしまいます。
人間は確かに生きる生き物です。補修類として酸素をエネルギー源に生きている以上酸化を完全に防ぐことはできませんし、時の流れを完全に止めることはできません。
しかし、前述の仮説が正しい場合、血管の劣化はコラーゲンによってその進行を止めることが可能です。実際、高血圧や高脂血症の患者さんで顎動脈内中膜厚が1ミリメートル以上になっている方に計測値を伝え、血管劣化を抑制する望みのあるコラーゲンを無償で3ヶ月間飲んでもらいました。同意いただけた患者さんには高品質なコラーゲン粉末を1日5グラムずつ摂取してもらいました。
するとどうでしょうか。3ヶ月前後のうちに実に12名中10名の患者さんの動脈硬化が改善したのです。それだけでなく、同時に実施した血液検査の結果でしゃコレステロール値の改善も認められたのです。
このとき血管では何が起きていたのでしょうか。動脈硬化の患者さんは不健康な血管の持ち主です。血管の内側は傷つき、中膜の老化コラーゲンが恐らくヒゲ状の部分として露出しているはずです。プラーク(垢)を作り出していたのは、ヒゲ状の劣化コラーゲンにまとわりつく血小板やコレステロールでした。そこへ毎日摂取してもらった新鮮で良質なコラーゲンが供給されるとどうなるでしょうか。代謝機能が活発化され、老化コラーゲンは自動的に排出されるようになります。コラーゲン摂取の結果、ヒゲ状の露出部分が減少し、そこにまとわりついてたプラークも血液中に溶け出してしまったのです。
この医師は仮説の根拠をさらに裏付けるために、さらに多くの臨床データを収集しました。顎動脈内中膜厚を自分自身で計測すると、どうしても先入観が介在してしまいます。そこで東京医科歯科大学循環器内科から派遣されている循環器専門医に依頼し、第三者として顎動脈内中膜厚を計測してもらうことにしました。コラーゲンを3ヶ月内服した前後で動脈硬化の患者さん57名について調査をしました。
結果、57名中63%の36名の患者さんに0.1ミリメートル以上の改善効果が認められる結果となりました。これには計測に同席した循環器専門医も驚いていました。