種類に関わらずヨーグルト全般にほぼ期待できる効果!
- 便秘改善
- 美肌効果
- 筋肉を作る
- 骨を強くする
- イライラ予防
- 免疫力向上
- 生活習慣病の予防
- 脂肪燃焼
これらの効果は、カルシウム、たんぱく質やビタミンといったヨーグルトに含まれる栄養や、乳酸菌によって腸内環境が良くなることによって得られる効果です。
乳酸菌によって腸内環境を整えることで体の中から綺麗に
乳酸菌によって腸内環境が良くなり便秘が改善され、ニキビや肌荒れの原因となる有害物質が生産されなくなることによって美肌効果が得られます。
腸内環境が良くなることで免疫力がアップします。腸内には体を防御するシステムがたくさん備わっていて、乳酸菌は免疫細胞を活性化させる作用があるので自然治癒力がアップするのです。
また、腸内環境が整い悪玉コレステロールが減ることによって、肥満、心臓病、脳卒中、高血圧症などの生活習慣病を予防する効果があります。
カルシウム効果で骨を強くするだけでなく美肌効果もあり
カルシウムが骨や歯を作るために大切な成分であることは有名ですね。ヨーグルトにはカルシウムが多く含まれていますので、骨を強くする効果があります。
成長期には健全な発育のためにカルシウムは大切ですし、骨粗しょう症の予防のためにもカルシウム摂取は必要です。
それだけでなく、カルシウムは皮膚の細胞をつなぐ働きもありきめ細やかな皮膚を作る美肌効果もあります。
たんぱく質は筋肉を作り免疫力をアップさせる
たんぱく質は筋肉や臓器を作ったり、免疫抗体やホルモン、酵素の原料となります。ですから体を作ったり、体を防御するためにも大切な成分です。たんぱく質は毎日の食事で摂取しなければなりません。
ヨーグルトには良質なたんぱく質が多く含まれていますので、筋肉の元となります。たんぱく質が足りないと免疫力が低下したり、髪がパサついたり、肌が荒れたりします。
たんぱく質の摂りすぎは、産生したエネルギーが脂肪に転換するために肥満につながります。適度に摂りましょう。
ビタミンB2は脂肪の代謝や皮膚の健康にも大切
ヨーグルトに豊富に含まれるビタミンB2は、エネルギー代謝に関わる重要な成分で、脂肪の代謝を促進する効果があります。
ビタミンB2は過酸化脂質を分解する働きがあるので、動脈硬化を予防するとも言われています。また細胞の再生にも関わる成分で、皮膚や髪、粘膜を健康に保つ働きもあります。
ヨーグルトの効果を期待するにはいつ食べるのが良い?
では、様々にあるヨーグルトの効果を最大限発揮できる食べ方はあるのでしょうか?
食前に食べるとダイエット効果が
食事によって血液中のブドウ糖が増えると満腹中枢が働いて、食欲を抑える作用がありますが、それには20分くらいかかると言われています。
ですので食前にヨーグルトを食べると早く満腹感が生じ、食事の量を減らすことができます。それによって、ダイエット効果が期待できるでしょう。
乳酸菌の効果を期待するなら食後に食べよう
食事の量を減らすには食前ですが、乳酸菌の効果をなるべく発揮させたいなら食後が良いです。食後は胃酸が弱まっているので、乳酸菌をなるべく生きたまま腸へ届けられるメリットがあります。
生きた乳酸菌を出来るだけ多く腸へ届けたいなら、食後に食べる方が良いでしょう。
朝に食べるなら便秘改善に良いかも
ヨーグルトには便秘改善効果がありますが、大抵の方は朝にお通じをする習慣があります。忙しい昼間などはなかなか習慣としては難しい、という方も多いでしょう。
ですので朝に食べるなら腸の働きが活発になり、ヨーグルトによる便秘解消効果を得られやすいと思われます。
夜に食べれば熟睡効果や骨の強化など効果がアップ
ヨーグルトを夜に食べると、次のような効果が高くなります。
- 熟睡効果
- 骨の形成に効果的
- 二日酔い防止効果
- ダイエット効果
カルシウムにはリラックス作用があり、熟睡しやすくなる効果があります。寝る2時間前に食べると良いでしょう。同じ理由で、寝る前にホットミルクも良いと言われますね。ヨーグルトは牛乳に比べて、カルシウムやたんぱく質といった栄養成分が吸収されやすくなっています。
また寝る前にカルシウムを摂ることで、睡眠中に骨の形成がされる際の材料となりますので、効果的です。
お酒を飲んだ日は寝る前にヨーグルトを食べると、腸内環境を整えることで肝臓の負担が減り、二日酔いの防止になるそうです。
ダイエット効果、という点では、夜の間に体の脂肪とヨーグルトのカルシウムが結びついて排出されるため、寝る前にヨーグルトを食べると効果が期待できます。
また夜の間に腸内環境が良くなり、腸の働きが活発になって、朝に老廃物を出す、という効果もありますので、朝が慌ただしい、という方は夜にヨーグルトを食べることをお勧めします。
ただ「厳密にいつ食べるか」という事よりも続けることの方が大切ですので、自分にとって習慣にしやすく無理のないタイミングに食べるのが良いでしょう。
わたしは夕食のデザートにいただくことが多いですよ。
ヨーグルトを人肌程度に温めると効果がアップ!
ヨーグルトをいつ食べるかというだけでなく、効果のお話ですと”温める”ことも良いですよ。冷えたものを食べるより温めたものを食べた方が内臓が冷えないので、より乳酸菌の活動が活発になるのです。
また、温かいものを食べた方が代謝も良くなりますし、カルシウムといったヨーグルトの成分も吸収されやすくなります。
あまり温めすぎると菌が死んでしまいます。乳酸菌は60℃以上では死んでしまうので、人肌程度に温めましょう。電子レンジでも大丈夫ですよ。
でも電子レンジのマイクロ波は菌を殺す作用がありますから、あまり温めすぎは良くありません。より菌に優しいのは湯煎にして温める方法です。
もし手間が嫌でなければ、湯煎にして温めてみてください。鍋を火にかけなくても、お湯を張った鍋やボウルにヨーグルトは器ごと入れて置けば温める事が出来ます。
また、少し緩くなってしまうかもしれませんがヨーグルトに少しのお湯を直接加えて混ぜる、という方法もあります。
ところで乳酸菌は死滅したとしても、効果が全くなくなる、ということはないようです。乳酸菌が生きていた方が整腸作用は高いのですが、乳酸菌の死骸は腸内の善玉菌を増やし、ある程度腸内環境を良くする効果は期待出来ます。
少し見ただけでも様々なヨーグルトがありましたね。ここに挙げられていないものもありますし、あまりにも種類が多くてなかなか全部は覚えられないですよね!代表的なものを挙げましたので、期待する効果を探す上で大まかな参考にしてもらえれば幸いです。
また、やはり人によって“合う合わない”があります。データを参考にしながら試してみて、2週間位しても効果が感じられない、という場合は他のものを試してみる、というのも良いのではないでしょうか。
味の好みも、ヨーグルト全般に期待できる効果もありますから、無理して好みに合わないヨーグルトを食べる必要はないでしょう。
でも自分が気になる点に効果があって、美味しいヨーグルトを探せたら一石二鳥ですよね。
これから選ぶときにはぜひ乳酸菌の種類も気にかけてみてくださいね!
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