▼あなたの肥満度をチェック!
正常な体重の構成比率は、水分が60%、固形成分が22%(うちたんぱく質17%、灰分5%)、脂肪18%という割合です。肥満は脂肪が余分についてなるものなので、原因は過食や運動不足です。長い間、余分な脂肪をしょっていると故障や疾病が発生します。
肥満になると発生しやすい疾病は、糖尿病、高血圧、胆石症、痛風、心臓病、関節炎、不妊症などで、糖尿病の出現率は正常体重者の5倍、胆石症、不妊症は3倍、高血圧、痛風は2.5倍になっています。
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いかがでしたか?肥満の予防法は、まず第一に普段から自分の体重に関心を持つことです。
肥満のもととなる脂肪と糖分に注目して腸内細菌の働きを見ていきましょう。
▼脂肪の取りすぎを阻止する腸内細菌
脂肪の取りすぎは、肥満の直接的な原因にもなりますが、コレステロール値を上げ、血管壁にコレステロールを沈着させて動脈硬化を進行させ、心臓病や脳卒中の原因にもなってしまいます。
世界各国のコレステロールの摂取量とその国の心臓病による死亡率との関係を調べると、きれいな相関関係があります。コレステロール摂取量の一位はアメリカで、コレステロール摂取量の増加に伴い心臓病(虚血性心疾患)による死亡率が増加しています。
ところが最近、日本人の食生活が欧米化してきたためか、深刻な問題になっていることがあります。
日本の若い世代の血清コレステロール値が、アメリカの同世代のコレステロール値を上回ってしまったのです。これでは将来日本人はアメリカ人以上に心臓病に悩まされる国民になってしまいますね。
ところで腸内細菌の中には、とりすぎた脂肪分を体外へ排泄してくれる細菌がいることがわかってきました。脂肪を消化・吸収する途中に腸内細菌が存在し、吸収効果を妨害する仕組みになっています。
この腸内細菌を純粋に取り出して本当に脂肪分が排泄されているか調べた動物実験があります。
ラットを使った実験データによると、この腸内細菌を投与された糞の中には、投与されなかったラットの糞に比べてコレステロールの量が約20%も余分にあったのです。この結果を見ると脂肪分はそれだけ体内に排泄されたことになるのです。
つまりはヨーグルトやオリゴ糖を食べて腸内の常在菌を活性化させてあげれば、腸内の有用菌(体にいいことをしてくれる菌)も増殖するわけです。
でも腸内細菌の助けを借りずに、自分で脂肪を取り過ぎないようにするのが一番ですね。脂肪や糖分の多いスナック菓子はほどほどにしないといけませんね。(^^♪
▼砂糖を吸収させない腸内細菌
あなたはおやつを食べますか?食後にデザートを食べますか?飽食の時代なので、糖分を余分に摂りすぎてしまうことは誰にでもあるわけです。そして私たちの体は、余分なエネルギーを脂肪にして体に蓄えてしまう・・・肥満の原因はここにあるわけです。
ところが糖分をたくさん食べても、それを吸収しないようにする腸内細菌(乳酸菌)が存在しています。この腸内細菌は砂糖を小腸から吸収させないような形に変えてしまう酵素をもっていることがわかったのです。
この酵素(フラクトシルトランスフェラーゼ)が砂糖に働くと、ぶとう糖と果糖に分解したうえ、果糖の部分を多数結合させ(果糖の多糖化)小腸に吸収されないような多糖類に変えてしまうのです。
これを裏付けた実験は次のようなものでした。
砂糖水を入れた試験管を二本用意し、その一本に酵素(フラクトシルトランスフェラーゼ)を入れて人間の体温ほどに温めます。すると酵素を加えた方の砂糖水は、砂糖が多糖化したことにより液が乳白化して白く濁りました。
もちろん濁ってきた試験管の中の砂糖量はぐんと少なくなっていたのです。
この乳酸菌を小腸の中で活性化させることにより、摂取した砂糖の吸収を抑制することができるということを示しています。また、この酵素の投与により砂糖付加したラットの血中中性脂肪値が抑制されることも実験により確認されています。
BSIが推奨する「ヨーグルト」と「オリゴ糖」の組み合わせの摂食で,、腸内乳酸菌が増殖が期待できます。
またこの組み合わせをやめられないおやつ代わりに召し上がってはいかがでしょうか?
詳しくは 乳酸菌+オリゴ糖の摂取 にてご確認くださいね。
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