アトピー性皮膚炎克服の鍵 | マッスルかあちゃんミジュの筋美体教室

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アレルギー疾患の一つであるアトピー性皮膚炎は現代医学をもってしてもいまだ完全治癒の方途は確立していない疾病の一つです。多数のアトピー患者は、薬の二面性を持つ代表的な対症療法-ステロイド剤の適用を受け、その有害作用からの離脱から苦悩しているのが現状です。
しかしアトピー性皮膚炎は治せる病気です。人間には「自然治癒能力」というものが備わっており、その内在する自然治癒能力を引き出すために腸内細菌が大きく関与しています。


なぜアトピーが増えたのか?

人は誰でも便利で快適な生活を望みますが、現代のそれは自然との共生という側面をないがしろにしたためにそのツケを払わされています。
戦後になって急激に増えた、先進国特有の病気という特徴から、下記の要因でアトピー患者が増加したとされています。

食生活の変化 穀物・野菜・魚介類中心→肉・パン・
乳製品、食品添加物の摂取

 
水環境の悪化 大気汚染、残留農薬、食品添加物、
医薬品などの普及、生活排水の汚れ

 
大気汚染 20世紀後半のモータリゼーション、
航空機の発達など→窒素酸化物、
硫黄酸化物、炭化水素、炭酸ガス、
浮遊粒子、フロン、放射性物質などの
有害化学物質の生成

 
寄生虫の減少 回虫、ギョウ虫、サナダ虫などの
寄生虫が減少したため、寄生虫を
担当する人間の体の中の免疫抗体
「免疫グロブリンE(Ige抗体)」が
多方面へと働き始めた

 
ストレス過多社会 ストレッサー(ストレス要因)ガンにも
影響する
  物理的・化学的要因・・・暑さ、寒さ、
騒音、放射線、薬物、食品添加物
  生理的要因・・・空腹、過労、感染
  精神的要因・・・不安、緊張、失望、
怒り、人間関係



それでもステロイド剤を使用しますか?

アトピーの代表的な対症療法-ステロイド剤の適用。アトピー性皮膚炎に卓越した効果を示すこと がわかって以来多用されるようになりました。確かにステロイド剤はアトピーによく効きますが副作用もすごい。安易に使っているとやめられなくなり、結果的 に治るものも治らなくなってしまいます。
つまりステロイド剤の効き目は「一時しのぎ」に過ぎないのです。痒い痒いでステロイド剤を塗る。一時的におさまる。また痒くなるが、その痒さは以前よりも ひどい。それで塗る量が多くなる。またおさまって、次に症状が現れたときはさらにひどくなってしまうのです。下手なダイエットをすると一時的に痩せても、 リバウンド現象がおきて余計太ってしまいますが、アトピーとステロイド剤の関係もまったく同じなのです。
さらに使われ始めた初期から、その重い副作用も指摘されていました。


ステロイド外用薬副作用による皮膚の変化

・皮膚への色素沈着(褐色・黒ずみなど)
・皮膚への色素退色(色素が抜けてろうのような白色化が起こる
・毛細血管の拡張(皮膚に浮いて顔の場合は赤ら顔になる
・皮膚常在菌の減少により皮膚病に感染しやすくなる(にきびなど)
・体毛の増加(顔面、体幹、四肢)
・皮膚が薄くなり小じわが増える
・内出血(皮膚に紫斑が出る)


ステロイド剤内服薬副作用として指摘されている病気

骨粗鬆症、ネフローゼ症候群、白内障、緑内障、胃潰瘍、糖尿病、十二指腸潰瘍、高血圧、成長障害、感染症、などがあげられます。

ステロイド剤を塗り薬として用いた場合でも、使用方法によっては内服した時と同じような副作用が起こることが分かっています。これは皮膚に塗ったステロイ ドが皮膚組織を通って血中に入り全身を駆け巡るからです。ステロイド剤のこのような皮膚組織を透過する力は、病巣が広範囲にわたってほとんど全身に薬を 塗っている人や、病巣部分の障害の度合が大きい場合は、さらに一層高まります。

このような背景から、ステロイド外用薬=悪魔の薬と言われるようになりました。

では、ステロイド剤を使わないでアトピーを克服するには何をすればいいのか?
ここでまた「腸内細菌」が関与してきます。


アトピー克服の鍵

そもそも、アトピー性皮膚炎、気管支喘息、花粉症などはアレルギー症によって引き起こされる病気です。
アレルギーとは「異なる反応」という意味で基本的には免疫反応のひとつと考えられています。
私たちの体には異物や外的を排除する免疫の仕組み(免疫機能)が備わっていますが、体を守るはずの免疫反応が異常をきたし、自らの器官を壊したり過剰に反応するのがアレルギー症です。
この免疫機能で深く関わってくる腸内細菌については、腸内フローラとは? がんに克つ!述べたとおりです。
腸内フローラの有用菌類は有害物質や多種多様な細菌、ウィルスなどから体を守る役割を果たしています。その中心的な存在が乳酸菌なのです。腸内フローラに おいて乳酸菌が勢力を保った状態であれば腸内の免疫力は保たれます。腸内免疫が保たれることは体全体の免疫レベルまで波及していきます。
腸内細菌とアトピーの関係でいえば、アトピー性皮膚炎の人の腸内フローラは異常な状態になっています。特に目立つのが腸内有用菌の減少です。
そこでアトピーを改善する第一の方法として有用菌の代表である乳酸菌を補給して増やしてあげることが考えられるわけです。
それには、はヨーグルトとオリゴ糖の摂取を推奨します。


赤ちゃんをアレルギー体質にしないために

厚労省研究班が、全国の専門医の直接診断に基づくデータを集め、幼児のアトピー性皮膚炎の有症率を調査した結果、1歳半の幼児の1割がアトピー性皮膚炎と診断されており、この数字は10年前の約2倍、3歳児の有症率も10年前の約1.7倍になっていることがわかりました。

アトピー性皮膚炎はアレルギー疾患の一つです。
アレルギーを引き起こす原因はIge抗体であり、この抗体は遺伝的に受け継がれるものではないことから、アレルギー体質は遺伝的要因のみで決定されるものではなく、むしろ後天的な環境に左右されることが多いとされます。

生後間もない赤ちゃんは、アレルギー的にはゼロ。無菌で安全だった母体から、さまざまなアレルゲン-アレルギーを引き起こす原因物質(スギ花粉、ダニ、カビ、ホコリ、卵、大豆、牛乳、そばなど)が存在する外界へ生まれ落ちる。
アレルギー体質は、赤ちゃんが成長していく過程でアレルゲンに対して抗体を作るとなってしまうものなのです。

アレルギーを引き起こすIge抗体が作られるかどうかはT細胞を中心とした免疫システムの中で決定されます。(免疫機能の異常と腸内環境)参照。このときTH1細胞を中心とした免疫システムが完成すれば、アレルギーを起こしにくい体質になるのです。完成までの期間はおよそ3年間。つまりアレルギーに対する体質を決めるのは、生まれて落ちた瞬間ではなく、生まれてから3年間の環境であるとも言えます。

赤ちゃんをアレルギー体質にしないためには、小さいうちから免疫細胞のバランスを整えておくことが重要になります。そのためには毎日の生活の中に乳酸菌を積極的に取り入れることが望ましい。
BSIが推奨するカスピ海ヨーグルト、オリゴジャムは天然の自然食品ですから安全・安心、用法用量もなく、食べ合わせ・飲み合わせも気にせず、副作用なしだからこそ、赤ちゃんからでも安心してお勧めできます。
詳しくは 乳酸菌+オリゴ糖の摂取 にてご確認くださいね。

 

 

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